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【場所・所在地】
つくばエクスプレスを利用すれば、お店までスムーズにたどり着くことができます。
A1出口から地上に出た目の前にピンクのブタを掲げた居酒屋があり、その右側の角を回り込むと「F・マックス」と白抜きされたショッキングピンクの看板（リンク：Google maps ストリートビュー）が見えてきます。お店はその看板下の階段を上った先となっています。
なお、都営浅草線からでも行けるのですが多少難儀するようです。

【店舗外観・内装】
目印は「F・マックス」の看板。つくばエクスプレス浅草駅のA1出口の目の前にも同じ看板があり、またお店に至るルートが併記されているので、非常にわかりやすいです。
店内は、まるでアジアンリゾートを意識したようなエキゾチックな造りとなっています。黒を基調にしたシックなデザインのフロント、短い待ち時間ではもったいなく思えるくらい広々としていて快適な待合室、プレイルームへと続く廊下、そして余裕のあるルーム内装は、これまで私が遊んできたどの箱型ヘルスとも比べられないほど清潔で居心地の良いものでした。

【料金説明】
特に下調べもせず何の気なしに訪れたわけですが、思いがけずお得な料金で遊べることとなりました。
「風俗特報」の割引で指名料2,000円が無料になることはわかっていた一方、この日は祝日で「HOLIDAY & SUNDAY NIGHT CAMPAIGN」というイベント（日曜祝日のみ、17時以降）が適用となっているとのこと。初め私は45分コースで考えておりコース料金の18,000円（17:00〜24:00）を握り締めて来店したのですが、このイベントなら45分16,500円でOK、しかも風俗特報の割引（指名料無料）も併用可能とのことでした。
よって、今回の総額は受付で支払った16,500円のみ（入会金はもともとない）。45分18,000円はちょっと高いかなと思っていただけに、この1,500円の差はかなり大きく感じられました。

【受付　男性スタッフの対応】
スタッフはみな、白のワイシャツに黒いズボンという、実に清潔感ある服装。対応も服装同様、洗練されており、言葉遣いや接客対応はほぼ完璧といっていいほどの丁重さでした。
浅草という土地柄のためか、都心にありがちな皮相的な丁寧さではなく、きちんと身の入ったおもてなしが感じ取れました。

【在籍嬢の人数とレベル】
全部で30人ほどで、出勤数は10〜14、5人（早番・遅番含め）といったところでしょうか。
受付にあったパネルを見た限りでは、お姉さんっぽい子がほとんどで、またマットヘルスなので体格的にも「女性らしい」豊満な感じが多いという印象です。特に「絶対にこの人！」という女性は見当たりませんでしたが、一定レベルの子は揃っているので指名せずフリーにしても問題はなさそうです。

【システムとプレイ内容】
受付で手続きを終えたら待合室で待機。スタッフから呼び出しを受けたら女性と対面し、一緒に階段を上ってプレイルームへと向かいます。
ルームに入ったら女性に服を脱がせてもらって風呂に入り、そのあとマットプレイとなります。なお、部屋にはベッドも置かれているので、長いコースで入った場合などはマットに加えてベッドプレイも楽しめそうです。

【今回サービスを受けた女の子について】
即案内可能だった2人のうち、よりお姉さんぽくて、よりおっぱいの大きいYさんを指名。対面後、写真よりふくよかだったことにすぐ気づきはしましたが、マットだしいいかと軽く振り飛ばして、Yさんに先導されるままにプレイルームへと歩を進めていきました。
ルーム内はこの料金レベルのファッションヘルスにしては広く、手前がベッドルーム、奥にはオシャレなバスタブが置かれています。マットヘルス初体験の私はベッドに腰掛けながらも周囲が気になって仕方なくはありますが、ここは服を脱がしにきたYさんとのコミュニーケーションに集中することとしました。
「もしかして、『ムー』とか読んでたりする？」。全裸となりバスタブに肩まで浸かった私は、Yさんに問いかけました。すると、「あ！　わかります？　読んでますよ〜！」とはしゃいだYさん。会話の最中、YさんがUFOなどの超常現象に強い関心があるということがわかったので聞いてみた次第です。
こうした、やや天然でぶっ飛んだ感のあるYさんですが、明るい性格なので話していてとても楽しいです。さすがにUFO関連の込み入った話をされると返答に困ってしまう場面もちらほらありましたが、ここはYさん本来のノリに任せることに。洗い場にてスケベ椅子で体を洗ってもらっている際も、時折アナルをいじられビクッとさせられながら、私は楽天的で愛嬌のあるYさんに始終頬を緩めっぱなしでした。
そして、マットタイム到来。Yさんが洗い場にビーチ用エアーベッドのようなマットを敷き詰め、ぬるま湯で溶かしたローションを塗り始めました。その後、準備が整ったところで、私はその上にうつ伏せになるよう促されました。
私の背中の上にYさんが覆い被さってきて、まずはローションならし。おっぱいのやわらかさとローションのヌルヌル感が直に伝わってきてすごく気持ちいいのですが、それ以上にYさんから乳首攻めされた時には体中に電撃が走るほどの快感を得ました。「んがぁぁーーー！！！」と、こんな感じで叫んでいたと思いますが、とにかくベッドプレイでは得ることのない新感覚に私は本能のままに吠えまくっていました。
それから、名称はよくわかりませんが、胸で背中をスリスリされたり、逆向きになって腹で背中を擦られたりで、寝ているだけの私は完全にヘヴン状態。
特に、尻を突き出されてアナル攻めを喰らった時が最高潮で、舌で舐められ指でいじられると、あまりの気持ちよさで「あ゛ー！　あ゛ー！」と悲鳴のような声が漏れてしまいました。私はどちらかというとアナルは苦手なほうなのですが、今回だけはYさんが「すごい、ヒクヒクしてる」と実況してくれたように、新たな性感帯発見かと悦楽にまみえるほどに感じまくっていました。
「こっち向いて」と言うYさんに従い仰向けになると、さっそく乳首舐めがお見舞いされました。時折キスを交えながら左右の乳首を丹念にペロペロされると、もはや限界が訪れつつあることを悟るに至りました。
もうやばくなったので「素股してもらっていい？」とリクエスト。この体勢でどんな体位を取るかは言わずもがなで、Yさんは私の股間に馬乗りになるや腰をグラインド。生ぬるいローションがべっとりと付いた、互いのアソコが擦れ合うこととなり、接合部が次第に熱を帯びていく中、喘ぎ続けていた私はついに果ててしまいました。
これで終わりではありませんでした。「すごーい。いっぱい出た−。しかも濃いー」と言いながらザーメンを洗い落としたYさんは、上半身を折り曲げてきて再び乳首舐め。「くすぐったくない？」と気を遣ってきたYさんに「大丈夫だよ」と答えた私は、目には目をとばかりYさんの乳首を攻撃。指でコリコリすると、腰をビクつかせながら「はぅ！　はぅ！」と、今にもいきそうなリアクションが返ってきました。
これはいかせないわけにはいきません。時間的に私自身の2発目はほぼ不可能なので、今度はYさんに気持ちよくなってもらいましょう。Yさんに仰向けになってもらい、手マン＆指クリ、そして乳首舐めという最強コラボで攻め立てます。しかも、ローション付きなので、凄まじい勢いで手の動きが加速します。
グチョグチョといやらしい音が響きわたると同時に、Yさんは「はぅう！　はぅう！」と絶叫に近い声で喘ぎ、バスタブにぶつかってしまうのではと危惧するほど激しく足をばたつかせました。そして、私の人差し指が膣内を暴走するやYさんの叫び声のボリュームは最大限にまで達し、昇天。気づいたら、もうお風呂に入る時間をとっくに過ぎていました。

【店舗評価】
初めてのマットヘルス体験は、上々の首尾となりました。それにしても、ローションまみれの騎乗位素股は本当に気持ちよかった。これは一度体験してしまうと病みつきになってしまう魔力を持っています。未体験の方は是非ともトライしてほしいと思います。
なお、料金についてですが、マット店はこれが普通なのかわかりませんが、17時以降ともなると割高に感じられてしまいます。そんな中で、今回いちばんラッキーだったのが、風俗特報の割引とお店のイベントを併用できたこと（HPには他割引との併用は不可と書いてありました）。すべてのお店割引と併用できるわけではないと思われますが、少なくとも日曜祝日のイベントはOKとのこと。もしかしたら他のイベントとも……と期待してしまったのは私だけではないはずです。

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