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fuzokuwiki011 2016年03月08日(火) 15:43:42履歴
BonBon!体験レポート
![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
HPに詳しい住所・ルートが掲載されていなかったので、直接お店に電話しました。
池袋北口のゲオのあるマンションと言えば、わかる方はわかると思います。
その他、詳細については「9月12日のレポート」を参照してください。
【料金説明】
40分5,500円(フリー限定)という安い割引に引かれて行ってきました。
オナクラ並みの低価格でちゃんとヘルスプレイしてくれるのか半信半疑ではありましたが、ものは試しとばかり突撃。
こちらは13時から17時までという条件付きで、それ以降は7,000円になるとのことだったのですが、ちょうどこの日は日曜だったので最安時間帯の恩恵にありつくことができました。
この5,500円と、お店に手配してもらったホテル「ダコール」の3,000円を合計した8,500円が、今回の総額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
とても柔和なイメージで、優しそうなスタッフさんでした。
電話応対から受付での接客まで、丁重なもてなしの中にもリラックスした雰囲気を作ってくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
全体で21人で少なく、出勤数も5人前後と心もとありません。
お目当ての子がいれば当然予約は必須となるのですが、そうではなく気まぐれで訪れる場合はちょっと注意が必要です(私は1時間以上時間を潰すハメになりました)。
また、私はフリーで入ったため女性の写真をじっくりと見たわけではないので断言はできませんが、チラッと見た印象では、どこにでもいそうな普通のOLさんといった感じでした。
【システムとプレイ内容】
「9月12日のレポート」を参照してください。
【今回サービスを受けた女の子について】
軽くカールをかけた明るい茶髪からはとても積極的なイメージが感じられるのですが、肝心のお顔のほうはちょっとお疲れ気味のKさん。
聞いたところ、平日は普通に会社勤めをしているとのことで、その積もり積もったものが一気に顔に出てしまったのでしょうか。
年齢的にまだ若そうに見えるのですが、いまにも「はぁ……」とため息をつきそうなやるせなさは、相対する私を心配にさせてしまうものがあります。
日曜も働かなければならない切羽詰まった理由でもあるんでしょうか、そのへんは聞かないこととしました。
こうしたKさんではありますが、消沈しているのは外見だけで、内面は至って快活。
初めの「こんにちは」こそぎこちなさがありましたが、軽く会話を交わしたあと、自ら率先してテキパキとシャワーの準備をしたり、私の服を脱がして一枚一枚丁寧に畳んでくれたりする姿からは、私もひと安心。
おそらく、心根が優しい人なんでしょうね。周囲に不調を悟られまいと、ちょっと無理しちゃうタイプの人です。
くびれがなく、お尻もでっぷりとしていて、かと言って胸が大きいわけでもないKさん。
お世辞にもスタイル抜群とは言えませんが、お風呂場で腰をくねらせながら全身を密着させるようにして私の体を洗ってくれるたのには、献身的と言うより、隠されたエロスを感じてしまいました。
ベッドプレイという段になり、部屋を暗くしようとしたのですが、照明をコントロールすることができません。
以前、このホテルを使った時も照明を調節する装置がうまく動作しなかった記憶があるのですが、今回もそれと同じ。
仕方ないので、明るいままで始めることとしました。
私がKさんのほうににじり寄ると、Kさんはその気配を察して私の胸元に滑り込んできました。
そこで、超至近距離から見つめ合うことになったのですが、明るい照明のもと、裸の女性と視線を交わし合うって、なんだかドキドキしますね。
反射的にKさんとキスしたのは、突然込み上げてきた性欲が原因ではなく、単に照れ隠しのためでした。
「ん……」とKさんが甘えた声を漏らしたのに発奮し、私はKさんの上に乗りかかり、首元や鎖骨のあたりにかけてキスの嵐。
途端に「はぅうん!! はぅん!!」と喘ぎだしたKさんに、最初はくすぐったがりなのかなと思っていましたが、眉をギュッと引き結び、乳首を硬直させているところから、これは相当のM女だと知るに至りました。
肩口から腕、脇腹にかけてじわじわと指先を這わせたあと、乳首をキュッ。
これに対し「ひゃぅん!!!」とかいう、文字にはできない叫びを上げて、背中をバウンドさせたKさん。
完全に調子に乗った私が指と口で猛烈に攻めまくると、「キヤァァァァァァァ!!!」と耳をつんざく大絶叫が返ってきました。
今度は、Kさんの両脚を高々と持ち上げ、マ○コをぱっくりご開帳。
やや黒ずんでいるアワビがクチュクチュうごめいているのがありありと見え、私からの眺めは超興奮ものです。
この状況に気づいたのか、Kさんからは「ひっ、ひっ」と引きつったような息づかいが聞こえてきます。
ここで「丸見えだよ」とか「いい眺めだよ」とか煽れば、それ相応のリアクションが返ってくるのは確実なのですが、敢えてそれをしないところに意味があるのです。
何を言われるのか、何をされるのか、不安いっぱいで息を潜めているKさんの姿が、私にはとても扇情的に見えます。
ここで素股にいってしまおうかと考えはしましたが、この雰囲気をもうちょっと楽しみたいです。
Kさんに「立って」と命じ、一緒に部屋の玄関まで移動し、ドア直前のところでKさんを後ろから抱き留めました。
そして、指で乳首やマ○コでいじり倒しながら、「声出すと、外に聞こえちゃうよ」と言葉攻めを加えます。
「んん……んん……」と、Kさんが激しく葛藤しているのがよくわかります。
もういいかなってところで、Kさんをしゃがませてフェラチオさせました。
「んぐ! んぐ! んぐ!」と、これまで抑え込んでいたものを一気に排出するかのような怒濤のフェラチオに、場所をわきまえず絶頂に達するまで叫びまくってしまったのは私のほうでした。
【店舗評価】
これだけ安いと、いい子をあてがわれなかったり手抜きされるのではと心配したりもしたのですが、ふたを開けてみれば一般価格のホテルヘルスと同等、いやそれ以上のクオリティーでした。
これならわざわざ最安の時間を狙って行かずとも、十分元を取れたかと思います。
何が良かったって、やっぱり安い料金で最大限の快感に浸れたことですね〜。
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