風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。


【場所・所在地】
JR新橋駅烏森口を出たら、左手方向に伸びている高架に沿って進んでいきます。餃子の王将を越えたところに交差点があり、その先の三叉路になっているところに、クリーム色のビル(リンク:Google maps ストリートビュー)が建っているのが見えると思います。お店の受付はその山水ビルの2階となっています

【店舗外観・内装】
高架下に建ち並んでいる居酒屋を左手にしながら真っ直ぐ歩いて行けば、すぐ見つけられます。ビル自体には特徴はなく、夜になるとまったく目立たなくなってしまうのですが、前面のガラス窓に「18禁マーク」が貼られており、入口前にはスタンド看板も置かれているので見落とすことないと思います
受付はビルの2階となっており、中小企業の事務所のようなこぢんまりとした空間に、接客用の窓口が2箇所設置。机越しにスタッフと向き合い、PC画面を見ながら(実際はあまり使用しない)やり取りするスタイルです。なお、3階が待合室となっており、ウォーターサーバーや漫画雑誌などで暇つぶしができるようになっています。

【料金説明】
コースは「見るだけコース」と「手コキコース」の2種類あり、料金はオールタイム均一。これに、各種オプション、ルーム代を加えた額が総額となります。
私は今回、「見るだけコース」の40分コース7,000円とレンタルルーム「コスモス」の60分休憩料2,000円を支払ったので、総額は9,000円でした。なお、本来であれば、初回だったので入会金2,000円、来店指名料500円がかかるところですが、スタッフの計らいによりおまけしてもらいました。

【受付 男性スタッフの対応】
ビジネスライクな対応ではあったものの、どこか愛嬌のある人で、リラックスしてやり取りを進めていくことができました
ただ、来店前に電話で話したときは、とてもドライな感じがしたことだけを付け加えておきます。

【在籍嬢の人数とレベル】
顔出しNGの子も含めて全員で37人。
ルックスですが、オナクラにしてはそれほどレベル高くないなというのが正直な感想。画像加工の妙技という視点もありますが、他の業態と比べ群を抜いて高いルックスがオナクラの醍醐味なはずなのに、このお店はほとんど普通な感じの子で構成されています(それが狙いであるなら問題はないのですが)。

【システムとプレイ内容】
受付での手続きを終えルームにチェックインするまでは、一般的なホテルヘルスと同じ。
女の子が到着してからは、「どんなシチュエーションで抜きたいのか」「どんなスタイルで見てもらいたいのか」との妄想をフル回転させ、それを女の子に伝えてからオナニー三昧。各種オプション(有料無料あり)、コスプレ(40分コース以上無料)を駆使して、自分だけのオナニーワールドに浸ることができます。ただ「見てもらう」だけでも十分に楽しめるのですが、せっかくなので思い切り恥ずかしいシチュエーションを頭の中で組み立ててから臨みたいものです。

【今回サービスを受けた女の子について】
そんなことだろうと思ったよと独りごちるも、やはり写真と実物のギャップには唖然。オナニストを自認する私がこれまで門を叩いたどのお店と比較しても、このMちゃんのルックスにおける輝きのなさは明明白白です。
私はどちらかというと顔より個性(ノリの良さとか演技巧者であるとか)を重要視するほうなので何とか我を取り戻すことができましたが、新宿池袋のオナクラで遊び慣れている方だったら憤激するレベルでしょう。クリッとした目は可愛らしいと思いはしますが、そのほかのパーツで目を引くところは特になく、笑うと並びの悪いいびつな歯が剥き出しになるところは大減点。誠に正直な感想を言わせてもらうと、オナクラでこのレベルはちょっと考えられません。
それでも、性格は明るく人見知りしないタイプで、また笑い上戸のようで相手をいつの間にか和ませる雰囲気を持った子でもあります。第一印象こそガックリするものだったのですが、話しているうちに「あぁ、この子ならいろいろやってくれそうだな」との確信を強めるに至りました。オナクラにおいて重要となるのは女の子のノリであることがほとんどなので、とりあえず現時点ではひと安心です。
そして、いざプレイ開始。「40分だから2回はイケるぜ!」と気負い込み、まずはお得意のスネーク殺法でオナらせてもらいます。スネーク殺法とは(別にもったいぶるつもりはないが)、蛇のように女の子の背後から近づいていき、チラ見している下着をクンクンしながらオナニーするというもの。もちろん、オナクラ限定の作法であり実社会では活用していないので誤解なきよう。
ともあれ、この狭すぎるレンタルルームではろくにポージングできないので、Mちゃんにはベッドの上で四つん這いになってもらい、こちらにお尻を向けてもらいました。すでに素裸になっていた私は、「もうちょっとパンツ見せてもらえる?」「もうちょっと股開いてね」など、本職のカメラマンのごとく口うるさくMちゃんに指示。その際、私はハァハァ言いながら、手でペニスをゴシゴシしごいておりました。
デニムのハーフパンツをぐいと持ち上げてもらうと、中から白いパンティーがお目見え。それを目聡くキャッチした私は、「なんか恥ずかしいな〜」と笑うMちゃんに気づかれないよう、そろりそろりと近づいていき、顔がパンティーに大接近するや鼻をそばだて、女の子のにおいを思い切り堪能しながら1発目を発射したのでした
突然ですが、『江戸むらさき特急』という漫画をご存じでしょうか。その中に「むっつりの旦那」というキャラクターがいるのですが、この時の私はまさにそれ。彼は普段無口でダンディーなのですが、心根はドスケベで色事に目がなく、速攻で妄想して何事もなかったかのような顔をして抜きます。Mちゃんが「え〜、もうイッたんですかぁ〜?」と聞いた時には、私もむっつりの旦那よろしく「えぇ」と涼しい顔して返したのでした。
当初の計画では、2回戦目はMちゃんに思い切り言葉攻めされながら屈辱の中で抜こうと考えていたのですが、その場の流れで変更することとしました。きっかけは、照明を絞って薄暗くし、Mちゃんに指で乳首攻めをしてもらったことでした。
Mちゃんが「お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるね〜」と、私にすり寄り頭ナデナデしてきました。「お、これいいんじゃない?」と直感に訴えるものを得た私は、このまま姉弟プレイに没頭。乳首をグリグリしながら「すっごい、おちん○ん大きくなっているよ〜」と言うMちゃんに、まるで年の離れた実のお姉ちゃんのような幻想を抱くに至り、射精直後だというのに私のペニスはムクムクと膨れあがっていきました
私が選んだ「見るだけコース」は、オプションを付けなければ女の子に触れることはできないのですが、普通に触れちゃいました。胸を密着させてのハグまでもっていくことができ、ほっぺとほっぺをくっつけ合わせたりもできました。ここまで接近できると「もしやキスも?」と勝手に胸を躍らせてしまいましたが、それはさすがに無理でした。
しかも、これで終わりではありません。「こんなおちん○ん見せられたら、お姉ちゃんしたくなってきちゃった……」と熱い吐息混じりの告白。何だかお姉ちゃん欲求不満のようだったので、いろいろ遠回しに誘いをかけてみたところ、「濡れちゃった……」と頬を赤らめつつも、なんとパンティーを脱いでくれました
前をじっくり見られることは恥ずかしがっていたのですが、お尻はOK。先ほどと同じく四つん這いになってもらい、真っ白い生尻とご対面。丸見えのアナルにスネークしてクンクンしたあと、ほっぺペチペチする承諾を得るや、頬でやわらかすぎるお尻をペチペチ、スリスリ……。これには、実際の話、鼻血出そうになりました。
ラストは、Mちゃんにじーっと見つめてもらってのシコシコオナニー。部屋が薄暗いとルックスの良し悪しがあまり気にならないどころか、Mちゃんの場合、口をつぐんでいればそれなりに可愛く見えます。シコシコ……。ハァハァ……。そして、ついにその時が訪れ「お姉ちゃん、イッちゃう……!」と敗北宣言。「いいよ。お姉ちゃんが見ててあげる」と言うMちゃんから目を逸らすことなく、手だけを動かせているうちにジ・エンド。終わったあとになって初めて、ものすごい勢いで心臓が拍動していたことに気づきました。

【店舗評価】
結果的に気持ちよく2回抜かせてもらいはしましたけど、オナクラとしてはスタンダードすぎて物足りないところがあるというのが率直な感想。ルックスでは新宿「アイビーム?」に遠く及ばないし、プレイの幅では池袋西口「ぴゅあSWEET」の比べものにもなりません。
会社帰りにサクッと抜く程度にはもってこいでしょうが、相当程度オナニーにこだわりのある方にこのお店を勧める理由はありません


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