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【場所・所在地】
池袋北口・西口から徒歩5分程度の立地に受付があります。
西口を出て左に「ケンタッキー」が見えるので、その隣にある「西一番街」という道を進みます。
暫く進むと、左手に「はりや」というホルモン焼きのお店があり、そのビルの6階です。

【店舗外観・内装】
同じフロアには「姉系誘惑Style」というお店も入っています。
「どちらのお店をご利用ですか？」と聞かれるので「全裸プレミアム」と答えましょう。
奥には簡易的な待合室があり、受付はバーカウンターのようなタイプ。
清掃は、しっかり行き届いています。

【料金説明】
風俗特報に載っていた40分10,000円のコースで遊びました。
フリー限定で指名はできませんが、手軽に試せます。

【受付　男性スタッフの対応】
30代くらいの若いスタッフでしたが、対応は丁寧で文句ありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
100名以上の在籍がおり、20代半ば〜30半ばまでの女性が在籍。
レベルは飛び抜けて高いわけではありませんが、全体的に安定しており、失敗することも少なそうです。

【システムとプレイ内容】
この店の特徴は「即プレイ」
受付後、一人でホテルへチェックインし、シャワーを浴びます。
その後、アイマスクとコート一枚の女の子が到着するので、あとは好き放題即プレイ開始という流れです。

【今回サービスを受けた女の子について】
いつも利用しているホテヘルに飽きてしまったので、今回は初めて即プレイが楽しめるお店に行くことにしました。
ホテルへ行くまでの流れは一般的なホテヘルと同じ。
入室すると、女の子が到着するまでに一人でシャワーを浴びておく必要があります。
受付でもらったイソジンとグリンスで入念に体を洗い、体を拭き終わった頃、
見計らったかのようなタイミングで、ドアがノックされました。
腰にタオルを巻き付け、ドアを開けるとそこにはアイマスクとワンピースを着た女の子が手を伸ばして立っていました。
私は手を掴み、部屋の奥へ誘導すると、女の子は自らワンピースを脱ぎ始め、気づけば全裸になっています。
即プレイは初めての事だったので、最初は少し戸惑いましたが、目の前の裸体に欲求が抑えられず、
抱きついていきなりおっぱいを揉み揉みしてキス。
すると、女の子もいやらしい声を出しながら、私のアソコを夢中で触ってくるではありませんか。
事務的な流れのヘルスとは違い、この店の女の子は本当にエロい事が好きな変態なんだということが、
女の子の行動からダイレクトに伝わってきます。
2人はそのままベッドに倒れ込み、私は女の子を開脚。
すでにぐっちょり濡濡のアソコに指を入れ、前後にピストンすると「あぁん、いやぁん、気持ちいいい！」と喘ぎまくり！
更には、自ら乳首をいじり、本気で気持ちよくなろうとしていました。
私はクリトリスをいじりながらクンニで攻め続け、女の子の顔色を伺っていると、
「アソコをで攻めて」と女の子。
愛液と唾液でグチョグチョのアソコに、私は自らのアソコを擦りつけ正常位素股。
お互いに息を乱しながら、腰を振りました。
暫く続けていると今度は「アソコを食べたい」と女の子が要求。
どんだけエロいんだと驚きつつ、アソコを口に当てると奥まで加えて夢中でフェラチオ。
そのままフィニッシュとなり、最後は2人でシャワーを浴びました。

【店舗評価】
エロさを求めるならこの店で決まりでしょう。
本当にエロい女の子が、本気で感じ、本気で感じさせてくれます。

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