風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
新小岩駅南口のルミエール商店街の手前を右折し、真っ直ぐ進んだ先にある美容室「都」の正面と覚えておくと良いだろう。
詳しくは、「9月20日　新小岩 DOMANI-ドマーニ-体験レポート」を参照のこと。

【料金説明】
「風俗特報」が指名料2,000円タダになるという割引を出していたのを知り、使ってみた。
40分コース限定だが、コース料金7,000円だけで済み、指名料が浮いた。これに、ホテル代としてアパートの一室の使用料3,000円が計上されたため、合計10,000円。
もっと安いレンタルルームがあればと思うが、店側が部屋を手配したうえで総額を請求してくるので仕方がない。しかしながら、万札1枚きりで遊ばせようとするその潔さは嫌いではない。

【受付　男性スタッフの対応】
待合室の居心地は良くないが、スタッフの対応は良い。
はきはきとした応対は形だけのものではなく、手続きを終え時間待ちをしている間も労いの声を掛けてくれるなど、その心遣いには好感が持てた。

【在籍嬢の人数とレベル】
正直言って、ここの在籍嬢のルックスはそれほど高くない。HPのぼかし付き画像を見て何となくそう思い、受付でぼかしなし写真を見てそれを確信した。
とは言え、ブス揃いという意味ではなく、「彼女にはしたくないけどセフレにならいい」くらいのものだから安心してほしい。

【システムとプレイ内容】
システムと言っても、小難しいところは何一つない。受付で金を払って、指定された部屋で女性と会ってプレイするだけだ。
その内容も、キスやフェラチオ、シックスナイン、素股といったところとなっている。

【今回サービスを受けた女の子について】
この度、私の抜きを手伝ってくれるのは、まだ入店したばかりだというA。
店に行った時にちょうどすぐ案内できると言われて決めたわけだが、時間を惜しんで嫌々決めたというわけではない。
ショートヘアにV系ファッションにボーイッシュなものを感じたが、その中でも白く艶めかしい肌と形の整ったピンク色の唇には惹かれた。
関係はないが、私がしばしば通っている美容院の新人美容師に似ているというところも指名の決め手となった。
そのAの準備が整い、部屋で待っているというのでそこへ向かった。
地図を片手に付いた先は、築15年といった感じのごく普通のアパート。このまま敷地内に踏み込んだら、私の粗野な格好からして新聞勧誘に間違われるのではという懸念を胸に秘めつつ、部屋のチャイムを鳴らした。
「はぁ〜い」と、内側からやや間の抜けた声が聞こえ、ドアが開いた。
写真よりケバイ印象はあったが、それでも許容範囲。「どうも」と会釈をし、玄関で靴を脱いだ。
もしかしたら、「9月20日　新小岩 DOMANI-ドマーニ-体験レポート」にあったのと同じアパートなのかもしれない。自分も学生時代、こんな部屋だったなと多少の感傷に浸る。
軽く言葉を交わしつつ、2人服を脱ぎ合う。Aは特に胸が大きいでもケツがデカイでもないインパクト皆無の体なのだが、逆にそれがこちらとしては気負うところがなくやりやすいという印象を与えた。
シャワーを終え、ベッドインした。
ベッドと言っても、世間一般が想像する「寝台」ではなく、床にマットを敷き、その上にタオルを敷き詰めた簡易的なもの。即席感は否めないが、まあこれもお忍び的な雰囲気が出ていて良いと前向きに考え、先に寝転んだAを抱き締めた。
160に満たない身長のAを、180近い私がすっぽり包み込むように抱き締める。やはり20前後の若い女の体の感触は最高で、私はAの全身を愛撫しつつ抱き締めた体勢を崩さない。
初めはツンツンした態度が見て取れたAだが、エッチとなると途端に甘えん坊になるようだ。私にしっかりと密着し、赤ん坊のようにしがみついている。女の体温が直に伝わってくるのが感じられた。
Aからは攻めてこなそうなので、こちらから動くことに。ハグを解き、Aの乳首にしゃぶり付く。
するとAは眉間に皺を寄せ「んん・・」と低い呻き声を上げた。これが、私をしてこの日初めてAを可愛いと思わしめた。
完全に火が付いた私は、Aにディープキスをかますや否や、指でアナルやヴァギナをいじりまくった。
そして、頬を朱に染めたAを四つん這いにさせると、その下に潜り込み、シックスナイン。テクニック的には稚拙と思っていたAのフェラチオは意外にも三つ星クラスで、はあはあ言いながら舌を這いずり回らせる私のクンニは、ちゅぱちゅぱいう粘着的な音にかき消されてしまった。
これでいきそうになってしまったため、「ちょっとタンマ！」とばかり強引にシックスナインを中断。
「上手だね」と私としてはガラにもない賛辞をAに与えると、すぐに正常位素股の体勢を取った。ここでもたもたしていては、時間もそうだが、雰囲気に流されて勝手に射精してしまいそうだったからだ。
Aの両脚を可能な限り広げ、桃色のひだが見えるくらいに秘所を開陳。
「やだ」と息を呑んで恥ずかしがるAの秘所と、私の自称デカ○ラにローションを塗ったところで素股開始。
何とも言い表せないくらい卑猥な音を発しながら、互いのエロい部分を擦り合わせていく。
感奮が高じて、声にならない吐息しか出てこない。
客観的な状況は覚えていないが、アソコが焼き焦げるような感触の後、幽体離脱のようにふわっと全身が浮くような感覚がしたことは覚えている。

【店舗評価】
美人としたいのなら、この店に期待を掛けてはいけない。
言い方は良くないかもしれないが、地方に出張して地元の子をナンパしてエッチするみたいな心構えで利用すると雰囲気が出るだろう。
もともと値段設定が安いと言うこともあるが、受付の親身な対応や普通っぽい在籍嬢も含め、こちらが一切気負うことなく遊べるというのがこの店の良いところだと感じた。

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