風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

H-アッシュ-は、森下新宿第13ビルに移転しました。下記レポートは移転前に書かれたものです。

H-アッシュ-体験レポート


【場所・所在地】
歌舞伎町セントラルロードを旧コマ劇場方面に進み、天下一品の手前の路地を右折。
山岡家ラーメンと嶋田青果の間あたりに「無料受付案内所」のスタンド看板(リンク:Google Maps ストリートビュー)があり、上へ行ける階段があります。店舗の受付は、階段を上がってすぐのところにあるブースとなっています

【店舗外観・内装】
店舗が入居しているビル周辺は飲食店や風俗店が密集しているエリアなのですが、その中でも「山岡家ラーメン」「嶋田青果」「無料受付案内所のスタンド看板」を目印にすれば、お店へのアクセスは難儀ではありません。
階段を上がると手前と奥に2つブースが並んでおり、その手前が「アッシュ」で、奥は「はっぴーべりー」となっています。内部はさほど凝ったものではなく、典型的な風俗店の受付といった感じです。

【料金説明】
前回までのレポートを読んで、1万円未満の料金でこの超有名店のサービスを受けられると知り、行ってきました。
使わせてもらったのは「風俗特報」の特割
これにより、入会金、指名料含めてなんと9,200円もディスカウントされ、45分コース限定ながら9,800円でプレイ可能に
このほか、レンタルルーム「ROOMS」の代金として1,500円かかり、総額は11,300円となりました

【受付 男性スタッフの対応】
この日は大入りだったのか、慌ただしそうな様子。
しかし接客として問題点はなく、手続きからホテルへの案内まで丁重に対応してくれました

【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると、65人程度在籍しています。
やはり人気店だけあって、ルックスはおしなべてハイレベル。ブースの壁に貼ってあった5枚くらいの顔出し写真を見ても、「これなら誰に当たってもいい」と納得のラインナップでした

【システムとプレイ内容】
基本的には一般的なホテルヘルスとまったく同じなのですが、ホテルに関してはお店が事前に手配してくれるので自ら探し回る手間がかかりません。
また、プレイはディープキス全身リップフェラチオ素股などの内容となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは、ボブヘアが何とも可愛らしいTちゃん。ほかの出勤中の子がほぼ全員ギャル系だった中、ひとりロリ系で目を引かれたため決めました。
安直なチョイスだと思われるかもしれませんが、私の場合、熟考に熟考を重ねた上で決めると必ず失敗をするというならいがあるので、直感で決めることにしているのです。今回もその例に漏れず、パッと目についた子を一発指名した次第です。
「それじゃ、あまり時間がないんでシャワーお願いします」
対面後、会話もそこそこに、控えめな笑みを浮かべながら服を脱ぎ始めたTちゃん。
前回までのレポートでも触れられていましたが、このお店ではプレイ前にわざと会話を伸ばして時間稼ぎをするような悪質な教育はされていないようです。それなら、利用する側としてこれほど望ましいことはありません。
真っ白い肌を露にしたTちゃんに導かれるまま、シャワールームへ。
そのロリ系のルックスに加え、ミニモニ体型のため、20代前半という年齢以上に幼く見えるTちゃん。さらに、甘い乳を思わせる子供のような体臭がその幼さをさらに引き立てています
やはり私の直感は正しかった。
まだセックスのイロハも知らない、うぶな少女が好きな私のペニスは、もうすでにビンビン。
本当はシャワーを浴びず、体臭を落とさないままでプレイをしたかったですが、ここは素直にTちゃんに従います。
当初から、おっかなびっくりといった様子のTちゃんだったのですが、意外にもシャワーはスピーディーでここでも時間稼ぎの意図は見えません。まるで、早くプレイをしたがっているのはTちゃんのほうのようで、対面してベッドインまでの間、少しも引き延ばされた感じがしませんでした。
シャワーで火照った小さな体を抱いて、ベッドへ。
思い切り抱き締め合いながらキスをし、耳もとに「可愛いね」とささやきました。
すると、身を竦ませるようにして顔を私から離し、じっと見つめ返してきたTちゃん。瞳をうるわせながら私の首に腕を回し、視線を逸らすことがありません
ここで胸に迫るものを感じた私は再びTちゃんをギュッと抱き締めキスをすると、その決してグラマラスとは言えない幼さいっぱいの体をまさぐり始めました。
胸やお尻、オ○ンコを弄びつつ、熱い息を耳もとに吹きかけ首筋にいやらしく舌を這わせていくと、Tちゃんは「うぅん! うぅん!」と子供がぐずるような声を出して悶えます。殊に、耳が性感帯のようで、甘噛みするとその喘ぎのトーンが最高潮に。
こんなTちゃんが可愛くて、この体勢のままねちねちと責め続けていったのですが、やがてTちゃんの全身が汗でじとっと湿ってくると、再度あの甘い体臭が漂い始めました。私としてはこれほど絶好のシチュエーションはなく、責めにさらなる熱が加わったことは言うまでもありません。
それからは、特に秘技など出さず、ただただTちゃんの肉体を味わっていったのみ。
すでに動物のそれと化した舌を用いて、Tちゃんの敏感な部分を舐め尽していきます。その間、例の甘えた喘ぎ声を出しながら口元を両手を隠して両脚をすぼめていたTちゃんが、赤ん坊のように見えたものです。
そろそろヌキの頃合いとなり、Tちゃんにフィニッシュをお願いすることに。
しかし、素股やシックスナインだとTちゃんと密着することがかなわなくなり、これまでの流れが水の泡となってしまいます。そこで、両者ベッドに横たわり抱き合ってキスをした状態で、手コキをしてもらうことに。いささかありきたりではありますが、このときの私にはこれしか考えられませんでした。
Tちゃんの小さな手による手コキはこれまた絶妙で、ただ竿をしごいていくのではなく、合間に指で亀頭を刺激したりするためかなりの快感。これに、可愛らしい舌での乳首舐めが加わるのですからたまりません
この極楽のような瞬間、私はTちゃんの背中を掻き抱きながら何とか堪え忍んでいたのですが、いつに限界が到来。
とっさにTちゃんの唇を奪うや、ありったけの力を込めて舌を絡ませた私。「ん゛ー!」と越えにならない叫びを発した後、Tちゃんの手の中に出せるだけのザーメンを吐き出させてもらいました

【店舗評価】
今回たまたま好みの子を引き当てることができただけかもしれませんが、本当の満足のいくプレイというのは特別なテクニックなど必要ないということを知りました。
当初、45分9,800円という値段なら、多少女の子の質が良くなくてもエクスタシーに達せればいいという考えでこのお店を選んだわけですが、それが大いに覆された結果となりました。やはりその点が歌舞伎町で名店として君臨している理由なのかもしれません。
とにかく、このお店のイメージとして言えることは、「ドブに捨てたはずの万札がピン札になって戻ってきた」といった感じです。


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