風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
JR横浜駅西口の4出口から出て、「THE SUIT COMPANY」を右手に見ながら（リンク：Google Maps ストリートビュー）直進。
ドンキホーテ、ダイエーを越えると、正面に東急ハンズ（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えてくるのでその手前を左折してください。
曲がった先すぐの十字路を今度は右折し、次の角をまた左折したところの左手側に郵便局があります。店舗が入居しているライオンズマンション（リンク：Google Maps ストリートビュー）はその真向かいにあり、その306号室にて手続きを行うことになります。

【店舗外観・内装】
外観としては、赤茶色のレンガづくりという、よくあるタイプのライオンズマンションのそれに相違ありません。近くまで行けばすぐにわかるのですが、たどり着くまでの道のりがやや入り組んでいるので、初めて訪れる方や地図の読み方に自信のない方は、お店に電話して誘導してもらうとよいでしょう。
ごく一般的な居住用マンションなので、受付は居間を改造してこしらえたものと思われます。カウンター用の縦長テーブルが置かれている以外は、白い幕で覆われているだけです。待合室があったかどうかは不明ですが、意外にゆったりとしたイメージで窮屈感はなく、また無駄なものがないため清潔感もあり、ほんの数分の滞在ではありましたが居心地は悪いものではありませんでした。

【料金説明】
このお店のことは「風俗特報」で知ったのですが、掲載されているのは料金などの情報だけで割引は出していません。
お店に電話してそのことを確認すると、「風俗特報を見ていただいたということで、入会金の2,000円は省かせていただきます」とのこと。調子に乗った当方は、写真指名料（1,000円）のほうにも突っ込んでみたものの、さすがにそれは難しいとの返答でした。
結局、指名フリーで遊びに行くこととなり、かかった金額は45分コース料金13,000とホテル「アクア」の2,480円を加えた15,480円です。

【受付　男性スタッフの対応】
お店には、物静かなタイプの中年スタッフと、体育会っぽいタイプの若いスタッフの計2人がいました。
このうち、若いほうは受付への誘導や来退店時の応対を受け持っており、主にカウンターで当方の接客をしてくれたのは中年のほう。電話応対してくれたのもこの人のようで、朴訥とした話し方ながらも言葉遣いは非常に明瞭で、その丁重な対応からは大変な安心感を得るに至りました。
もちろん、若いスタッフの接客姿勢も満点に近く、女の子のみならず、従業員への教育もしっかりしている店だなと感じ入ってしまいました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPには50人近くのプロフィールがあります。先月開店したばかりという割には、かなりのラインナップを誇っていると言えるでしょう。
しかし、そうした中で気になるのがルックス。全体的に18才から20代前半と非常に若いのですが、素人目にもそれとわかるほど精巧な画像加工が一人ひとりに施されており、皆きれいに見えるだけに余計心配になってきてしまいます。
これはもう風俗業界の常なので仕方ありませんが、実際に会ってから真偽を確かめるほかなさそうです。

【システムとプレイ内容】
典型的なホテルヘルスです。
お店で受付→ホテルにチェックイン→部屋番号を連絡→女の子到着→プレイ開始
といった感じで、複雑なところは一切ありません。
ただ、このお店では待ち合わせが可能となっており、受付終了後、待ち合わせ場所にて女の子と会ってから一緒にホテルに向かうこともできます。今回当方は、先に一人でホテルに入る、普通のスタイルにしました。
プレイ内容は、ディープキス、生フェラ、シックスナイン、素股などとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
指名フリーでお願いしはしたものの、どの子が来るかは事前にわかっていました。というのも、受付で案内可能な女の子の写真を見せてもらった際、その子（Yちゃん）だけ空いていて他の3人は数十分待ちになるとスタッフから告げられていたからです。その時点で指名をすべきかどうか迷っていたわけですが、Yちゃんの写真を指差し「じゃ指名なしだとこの子になりますよね？」と聞くと「そうなりますね」との返答を得たので指名は撤回。Yちゃんのスペックを聞いているうち、当方の好みにほぼ合致する子ということがわかったからです。受付終了後、指名料が浮いた幸運をすまし顔で隠し、意気揚々と一人ホテルへと向かいました。
チェックイン後、お店に部屋番号を連絡すると、それから程なくしてドアをノックする音。
受付で見た、知的な印象のある切れ長の目とお嬢様然とした品のある顔立ちが特徴的なYちゃんの写真。ドアの向こう側には、当然そのイメージ通りの子が立っていることと思っていました。しかし、対面するなり「あれ？　この子だったっけ？」と眉をひそめることに。
たしかに、身長150センチ程度のミニモニちゃんであることは間違いないのですが、ルックスはちょっとやんちゃな女子高生といった感じで、深窓の令嬢といった趣は感じられません。また、非常におとなくして奥手と聞いていたのですが、会って三分経たないうちにもう当方に抱きついてじゃれついてきます。
要するに、実際のYちゃんは、スタッフから聞いたスペックとは相違点だらけ。しかし、ミニミニでロリロリでキャピキャピな女の子が好きな当方にとっては、こうしたYちゃんと遊べることに幸運を感じざるを得ません。いったいどうして、店側は写真を「改悪」し、性格やタイプも適当にしか把握していないのでしょうか。
当方は月に数回は風俗を利用するのですが、写真と実物とのあまりの乖離に愕然とすることが多い一方、今回のように“逆パネマジ”と言えるケースに遭遇することは滅多にありません。
写真を見た限りなら「まぁこの子なら……」というレベルだったのですが、実物と対面してからは「この子なら倍の指名料を払ってもいい！」と思うに至ったYちゃんとのプレイが途端に待ちきれなくなってきました。
シャワーを浴びた後、恥ずかしそうにベッドの布団にくるまったYちゃん。布団の裾から顔だけちょこんと出して、こちらに目を向けパチクリさせています。その視線が、何となく「初めてエッチする」女の子のそれのように見え、鼻の奥が急激に熱を帯びてくるのを感じました。
すかさず布団に潜り込み、Yちゃんを抱き締めます。その全身を両手で愛撫しているうちに伝わってきた、張りがあり滑らかな肌と小さい女の子特有の丸っこさ、そしてぷっくりとしたお尻の感触。それに何といっても、体がとても温かい。ギュッと抱き締めているだけで「はぁ」と感嘆のため息が突いて出てしまうほどの心地よさで、気づいた時には当方はYちゃんの唇に吸い付いていました。
互いの体をもぞもぞさせ合いつつ、この骨抜きになりそうな甘いキスの時間がしばらく続きました。
すると、突然やって来た射精感。最近、早漏気味の当方のペニスは、Yちゃんが可愛すぎて悲鳴をあげようとしているのでしょうか。かなり唐突ではありましたが、これはYちゃんに手伝ってもらわねばなりません。
「乳首舐めて」とお願いすると、「うん」と素直に応じたYちゃんがその小さな舌で私の乳首をペロペロと舐め始めました。ピチャピチャ音を立てながらミルクをすすっている子ネコのような姿が目に飛び込んで来るや、背中に電撃のごとく走りだした快感。「あぁ！　イク！」と宣告する間もなく、そのままドピュッと中空に発射してしまいました。
「わぁ！　すごぉい！」と素で歓喜の声をあげるYちゃんでしたが、ティッシュでザーメンまみれのペニスを丹念に拭いてくれるあたり、「あぁ、いい子だなぁ」とYちゃんにさらに惚れ込んでしまうのは仕方のないところです。
その後、抱き合いつつじゃれ合っていましたが、いつしかその流れで2回戦開始。今度は当方が本格的に責めることとしました。Yちゃんの体をまさぐりつつ、それとなく股間に手を伸ばしクリトリスを探し当てて刺激。「あん！　あん！」とYちゃんが可愛い声をあげだすと同時に、今度は指入れ。口では乳首をしゃぶりながら、Yちゃんの喘ぎ声が高まっていくにつれ、手マンの速度を高めていきます。
激しい吐息とともに、可愛い声で「あんあん」感じまくっているYちゃん。もう何度もイっていると思われましたが、それでも当方はこの姿をずっと見ていたくて手の動きを止めることをしません。
そのうち、Yちゃんが当方のペニスを握ってきました。すかさず「何触ってるの？」と意地悪に問うと、「お○んちん」との返答。なおも「おちん○ん、どうしたいの？」と畳みかけると、「……舐めたい」との恥じらいの声が返ってきました。
そこでシックスナインを提案し、当方が仰向けになり、Yちゃんには当方の上に跨がってもらう形を取りました。当方の顔のすぐ前にYちゃんのぷっくりとしたお尻が突き出される格好となるや否や、ペニスに生暖かい感触が伝わってきました。ルックスは認めるもののテクニックはどうかと懸念されましたが、意外にもYちゃんのフェラチオは絶品で、ペニスがたちどころにむくむくと膨れあがっていくのを感じます。これに対抗して、当方も突きつけられたYちゃんの秘部を無我夢中で舐め回し始めました。
ちゅぱちゅぱといやらしい音が室内に充満していく中、当方もついにこの日2度目の絶頂が到来。Yちゃんの「うん！　うん！」という声を耳にしつつ、そのお尻を思い切り掻き抱いたまま、口中発射させてもらいました。
口の中を吹き終えたYちゃんが「すごぉい。いっぱい出た」とはにかんだ姿が、とにかく可愛くて仕方ありませんでした。

【店舗評価】
プレイとしてはそれほど激しくはならず、実にオーソドックスなものに終始しました。
それというのも、お相手してくれたYちゃんがドンピシャのタイプだったので、激しくプレイしたら壊れてしまうのではないかと、まるで初恋の中学生のような幻想を抱いてしまったことが原因かもしれません。だからと言って心残りだということはなく、そんなYちゃんとエッチできたという事実だけでも大満足。特に、最後のフェラチオは本当に気持ちよかったです。
しかし、今回はよい意味で想定外なケースとなりましたが、すべての在籍女性が同様だとは言い切れません。たまたま当方が運がよかっただけなのか、それとも……。結局、真偽のほどは読者の皆さん自身に委ねられることになりそうです。

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