風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

きみいろトリートメントは、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

きみいろトリートメント体験レポート

池袋北口に新しい性感エステが開店したとのことで、さっそく行ってきました。

【場所・所在地】
JR池袋駅北口の出口から線路沿いを直進、西京信用金庫の角を左折して「へいわ通り」のアーケードの手前まで来ます。
その位置から左方向に進むと、1階にグレートインディア(リンク:Google Maps ストリートビュー)というカレー店が入居している「NSプラザビル」見えてきます。店舗は、そのビルの3階にあります

【店舗外観・内装】
「NSプラザビル」を見つける手がかりとなるのは、1階のグレートインディアと「NSプラザ池袋」と書かれた白い看板。周辺は特に入り組んだエリアではないので、割と見つけやすいと思います。
内装は、まるで本当の(風俗ではない)アロマエステかスパリゾートの受付のようなつくりで、アジアンテイストが感じられとてもおシャレ。BGMとしてジャズが控えめな音量で流されていたのも好印象で、座り心地の良いふかふかのソファーに腰を下ろすと、たちまちのうちに安楽を感じてしまうほどでした。

【料金説明】
利用した割引は「風俗特報」の60分9,000円(入会金、指名料込み)
お店HPなどでは40分のお得な割引が出ていましたが、それでは時間的に物足りない上に肝心のオイル全身マッサージが付いていません。他風俗サイトをいろいろ調べた結果、「風俗特報」が60分でいちばん安い割引を出していたのでこちらを使わせてもらうこととしました。
総額は、ホテル「ムーンパティオ(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の2,490を加えた11,490円でした

【受付 男性スタッフの対応】
メインで対応してくれたのが、まさに草食男子の典型といった感じのスタッフ。また、会計役としてもうひとりいましたが、すぐに待合室に案内されてしまったのでどんな人なのかうかがうことはできませんでした。
その対応は、ソファーに座った当方に対し、床に膝折りになって接客してくれたことからもわかる通り、非常に丁重なものでした。こちらからの質問にも嫌な顔ひとつせず受け答えてくれた姿勢には、間違いなく百点満点をあげられます。

【在籍嬢の人数とレベル】
全体で12人、1日の出勤も4、5人。開店したばかりということなので、仕方のないといったところでしょうか。
そのルックスレベルなのですが、濃いぼかし入りのHPからではまったく判別できません。実際お店に足を運んでチェックせざるを得ないのですが、来店した際には見せてもらった2人の写真はそのどちらもそれほどハイレベルには感じませんでした。直視しがたいという意味では決してないのですが、あまりにも普通の子すぎて“可愛い女の子”がウリの性感エステの主眼からはちょっと外れているかなという印象です
それゆえ、風俗ズレしているようにはまったく見えず、“業界未経験ガールズ限定”というキャッチにはウソはないと感じました。

【システムとプレイ内容】
受付で手続きをし、ホテルに女の子を派遣してもらうスタイルはホテルヘルスとまったく同じ。
プレイ内容は、オイルマッサージ手コキ回春マッサージというオーソドックスなものに加え、「愛情イヤークリーニング」というサービス(60分コース以上)が設けられているのが特徴的。要するに、耳かきのことらしいのですが、今回当方は時間の関係でしてもらうことはかないませんでした。
基本的に、プレイの流れはすべて女の子におまかせという形を取り、こちらはされるがままに寝そべっていれば良いとのこと。また、女の子へのボディータッチはNG。それに関するオプションすら設定されていないため不足感がありますが、だからこそプレイ中どんなハプニングが起き得るのか、大変気になる部分ではあります。

【今回サービスを受けた女の子について】
写真で見た印象では、美人ではあるもののどこか冷たくツンツンしたものが感じられたKちゃん
スタッフにその性格を尋ねたところ、積極的ではきはきしゃべる子とのことで指名を決めたのですが、それがゆえにちょっと自己中心的でわがままな子なのではと、神経質な当方は勝手に深読みして気を揉んでしまいます。とは言っても、もう一方の子がかなりおとなしい子らしく、当方の好みではなかったのでKちゃんにかけることとしたわけです。
しかし、Kちゃんと実際に対面するや否や、それが杞憂であったことを知りました。
長い黒髪を額の真ん中で分けた優美なスタイルと、くっきりとした目鼻立ちはどこか異国情緒があり、たとえるならエキゾチックな井上真央といった感じ
それだけでも十分「可愛い!」と唸らせるものがあるのですが、それ以上に「これは惚れる!」と思わせるのが、その話し方。控えめで従順な声色で、どんなくだらないことにも笑ってくれ、絶対に「No」とは言えない優しさが込められているのです。まさに、外国人男性が憧れる日本人女性の典型といった感じで、Kちゃんを指名したことを今更ながら幸運に思いました。
そんなKちゃんと軽く会話した後、当方がひとりバスルームへ。シャワーを浴びている間に、Kちゃんがマッサージの準備をするという手はずです。
腰にタオルを巻いた状態でバスルームを出ると、「お疲れ様でした。ではベッドにうつ伏せになってください」と、白地に赤いラインの入ったパジャマのようなコスチュームに着替えたKちゃんが迎えてくれました。
「初めてのお客様なので、うまくできるかわかりませんが、よろしくお願いします」
ベッドに寝そべり、さっそくマッサージが始まるのかと思いきや、恭しく正座をしたKちゃんからこうした言葉を掛けられました。それも、こなれた一本調子の口調ではなく、途中何度かつっかえながら恥ずかしそうに。
本当に、当方がまったく初めての客かどうかはわかりません。しかし、それは問題ではありません。言葉の意味以上に、腕に自信がないながらも精一杯奉仕してあげたいというKちゃんの一生懸命さが直に伝わってきたからです。こうした素直でつましい女の子がタイプの当方は、このひと言でKちゃんにゾッコンとなってしまい、すべてを委ねることとしました。
まずはオイルマッサージ。自身かなりのマッサージ好きで、受けにいっているうちに覚えたというテクニックはなかなかのもので、太ももの裏や腰、背中にかけて加えられていく施術は何とも心地よく、自然に「はぁ」と吐息をついてしまうほど。
また、そのルックスからは想像できないくらい強い膂力によって背中の筋肉を押し上げられていった時には、多少の痛みを感じました。しかし、「Kちゃんが頑張ってやってくれている」と思い直すだけで、中断を訴えることなく“痛(いた)気持ちよさ”に変えられる慈しみの気持ちが当方には生まれていたのです
こうした感覚は当方に限ったことではないでしょう。そもそも、これほど可憐でひたむきな女の子にご奉仕されて、無感動のままの男がいるものでしょうか。
マッサージが進んでいくにつれて体中がポカポカと温まってきて、次第にまぶたが重くなってきます。そしてそのまま、枕に乗せたあごがずぶずぶと沈んで……。
「それではこちらを向いてください」
この呼び声でハッと頭を上げた当方は、ついに抜きタイムが訪れたことを悟り、体を反転させて今度はベッドに仰向けになります。つまり、Kちゃんに当方の情けないペニスを晒すということです。
「ちょっと冷たいですけど、我慢してくださいね」と言うや、Kちゃんはローションを塗った手でペニスを包み込むようにして撫で始めました。テクのないヘルス嬢が単に竿をしこっているのでもなく、逆にテクのあるヘルス嬢が亀頭を巧みに刺激してくるのでもない、ただ手で撫でているだけの手コキ。このスタイルがKちゃんの淑やかなイメージにぴったりで、すでに温められていた体内の熱がペニスに集中していったかのように、ムクムクと一気に肥大化しだしました。
途端に、「恥ずかしい!」と感じてしまった当方。風俗で遊んでいるなら、勃起するなど当然のことであるにも関わらずです。この変化を見て取ったのか、Kちゃんが「気持ちいいですか?」と、はにかみ笑顔を向けてきました。極限にまで高まっていく羞恥心の増幅を逸らすには、別の方向に意識を持っていくほかありません。
「体、触っちゃいけないんだっけ?」とわかっていつつ問いかけると、「はい……でも、少しだけなら」と返してきたKちゃん。その肌荒れしていない腕や指先の滑らかさに気分が高じ、我慢の限界を超えた当方は今度はKちゃんの許可なしに、極端に短いミニスカートからはみ出た太ももへ手を伸ばしました。
「あっ、そこはダメですっ」と、Kちゃんがこちらに顔を向けてきた瞬間、その伸ばした手で頭を捉えてやや強引に唇を奪いました
抵抗らしい抵抗はありませんでした。こうしてKちゃんとキスできたことは大いに感激なのですが、それ以上にKちゃんをさらに愛しく思えたのが「キスが下手」だということ。つまり、変にこなれた風俗嬢のキスではなく、Kちゃんのは性のイロハを知らない処女のそれ。したがって、唇と唇がうまく合わず、しばしば歯と歯がぶつかります。それでも、一生懸命、舌を絡ませてくるのです。当方の羞恥心が弾け飛ぶのと同時に、Kちゃんへの思いが爆発したことは言うまでもありません。
どうにも止まらなくなった感情のまま、開け放たれた胸元に手を突っ込み、乳房を鷲掴み。「ダメです」と制止されるのも構わず、その小ぶりで柔らかすぎる乳房をモミモミ。困ったような気持ちいいような複雑な表情をしていたKちゃんですが、乳首をこねくり回しだすと「ぁあん……」という甘い響きの喘ぎ声が!
これで野獣モードに突入した当方は、Kちゃんのコスチュームの背中に腕を回し、ファスナーを下ろしました。「あっ! ダメ!」という声は当然耳には入らず、次なるターゲットであるブラジャーのホックを外しました。そして……
しかし、ここでピピピピピとアラームの音。
もうシャワーの時間だと告げられたので、最後の抜きのみに集中することにします。しかし、抜くにしても、当方一人だけではもの悲しい。そこで、Kちゃんを寝そべらせて抱き寄せ、手をスカートの下に潜らせパンティーの中へ。燃えるような眼で「一緒に、いい?」と問いかけると、Kちゃんはややためらった後、「……はい」
Kちゃんのワレメに指を這わせた当方と、当方のペニスを優しく撫でていくKちゃん。例の中学生のようなキスを交わしている最中、当方がクリトリスを探り当てると、「ん! ん!」と熱い吐息とともに喘ぎまくりました。それは当方も同じで、Kちゃんの手の中でペニスが温々とされている状況下、双方がキスをしながら双方の熱い吐息を感じ合う展開となりました
先に力尽きたのは当方。Kちゃんの滑らかな手つきの中で、ついに大噴火を起こすこととなってしまいました。

【店舗評価】
もっと時間があったら、と悔やまずにはいられません。あの時、あと10分だけでもプレイ時間が残されていたら、Kちゃんのすべてを見ることができたかもしれなかったのですから。
しかし、それにしても、キスをしたりおっぱいを触ったり、アソコに指を入れたりすることが、これほど興奮するものだったとは、よく風俗に行く当方にとってはまったくもって忘れていた感動です
また、丹念で心のこもったマッサージをしてもらった後の射精が実に気持ちいい。凝りに凝った全身をほぐしてもらうことで、いつもの2倍3倍もの快感がもたらされることを初めて知った次第です。
とにかく、このお店の醍醐味。それは、素人純情娘のやさしさと温かさに触れられること。そして、これまで頑なに純潔を守っていた女の子を攻略していく、男ならではの楽しみにあるのではないでしょうか。


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