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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
さいたま市より自宅・ホテルに出張するデリバリーヘルス。交通費は市内の1,000円からとなっています。

【料金説明】
「風俗特報」にて自宅（さいたま市大宮区）近くの風俗店を探していたところ、このお店を発見。新着情報欄にて、出勤一番で入ったら5,000円オフという面白そうなイベント（90分または120分で指名なし限定）をやっていることを知り呼んでみることとしました。
私が利用した時刻には一番枠はおろか二番枠（3,000円オフ）の子もいなったのですが、スタッフが「風俗特報をご覧になってくださったので……」と気を利かせてくれて、二番枠同様の3,000円オフを適用してくれました。
これにより、通常90分19,000円のところ16,000円に。これに交通費1,000円を加えた17,000円が今回の総額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
すごく低姿勢で、確認事項などあると約束した時間通りに連絡をくれる律儀なスタッフさん。あまり滑舌が良くなく、通話が聞き取りづらい場面も多々ありましたが、それを含めても全体的に信頼の置ける対応ぶりでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
全員で22人、出勤数は7、8人といったところです。
「清楚な美女専門店」とのコピーが語る通り、画像を見た限りでは「誰が来てもOK！」と言いたいほどの美人揃いです。しかし、綺麗に見えるようトリミングされている（デリヘルにありがちな手法）だけなので、実際会ってみないことには何とも言えません。

【システムとプレイ内容】
基本的には他のデリヘルと同じく、電話で予約して自宅またはホテルに派遣してもらうスタイル。それに加え、待ち合わせ型にも対応しているようで私はこちらを利用しました。もっとも、私の自宅アパートは路地が入り組んだところにあり、初めての人が見つけるのは難しいので、近くのコンビニで待ち合わせるほかないという経緯があったわけですが。
プレイ内容は、ディープキス、生フェラ、69、素股などのいわゆるヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
地方のデリヘルなのでそれほど期待はしていなかったのですが、待ち合わせ場所にやって来たMさんは誰もが認める美人さん。知性を感じさせる切れ長の目、綺麗な卵型の顔、毛先を丸めたセミロングヘア、それにおとなしめの秋物ファッションからは、風俗一筋の女性にはない自尊心のようなものが感じられました。
そんな美人OL然としたMさんと、薄汚れたウサギ小屋へ。とまぁ、私の経済状況の是非はともかく、まさに「清楚な美女」を地でいく女性が来てくれたことに驚きを隠せません。「お邪魔します」と、粛々とした仕草で靴を脱いでいるMさんを目に、先ほどまで食べていた豚キムチラーメンの臭いを完全に消さなかったことを激しく後悔しました。
90分もあるので時間的にかなり余裕があります。45分や60分のショートコースであれば、会って軽く会話してからシャワーを浴びるという流れになるのですが、これだけ時間があるといきなりプレイに入ることがさすがにさもしく感じられます。それに、これほど綺麗で癒し要素満載のMさんとコミュニケーションを取らない手はありません。
なので、お茶を淹れ「どうぞ」と勧めてからベッドに並んで腰掛けお話タイム。初めは「寒くなりましたね」「もうすっかり秋ですね」など時候の話題から始まり、次第にヘアスタイルやファッションの変遷についての話で盛り上がっていきました。その間、Mさんは私のほうへと腰をじりじりと寄せてきて、会話を主導していた私をドキマギさせることになったのです。
何度か、そのチャンスはあったのですが、どうしても自制してしまう私。2人ぴったりと腰を付けた状態下で、照れと恥ずかしさと緊張が入り混じった感情が先行してしまい、明らかにキスを求めているMさんに対して一歩踏み出せないのです。こんな綺麗なお姉さんとキス、しかも俺んちで……。そう考えるだけで、都心の風俗では当然のようにできるはずのキスも、たちまち及び腰となってしまうのです。
しかし、もう我慢できなくなりました。Mさんの唇がかなり近づいてきたタイミングをとらえ、その柳腰に腕を巻き付けるやキス。Mさんが突き出してきた肉厚の舌を思い切りしゃぶりながら、そっと布団の上に寝かせました。私服のままの美人さんを押し倒しているというシチュエーションは思ったより胸が沸き立たせるもので、無意識のうちにMさんの全身を愛撫。ニット越しに乳首を撫でて「ふぅん……ふぅん……」と鳴かれたときは、「もうそのまま始めちゃえ！」と獣の野性剥き出しとなっていました。
でも、そうは問屋が卸さずシャワー。Mさんはおっぱい小さめで実に典型的な日本人体型なのですが、お腹は出っ張ってないし、何より背中からお尻にかけてのラインがとっても綺麗です。それをMさんに伝えたら、うつむき消え入りそうな声で「恥ずかしい……」。これには心射貫かれました。
ベッドに入るや抱き合ってキスをし、この時間が延々と続くのではないかと思うほど長々と互いの舌をしゃぶり合っていました。先に音を上げたのはもちろん私で、これまでの興奮の蓄積が積もりに積もって、早くも発射寸前の状態に。ベッドイン早々一発なわけですが、初めから1回目は速攻で、2回目はまったりムードでと決めていたので、取って付けたようではありますが一応計画通りではあります。
お願いしたのは正常位での素股。Mさんはお姉さんぽい外見ではあるものの幼児体型で、しかもパイパンにしたアソコはビラビラが丸見えとなった形状なので、マンぐり返しになると非常に生々しくてエロいです。そのエロい部分に押しつけるように腰を振ると、ビラビラの柔らかい感触が直に伝わってきて、一瞬のうちにジ・エンドとなりました。
互いの局部をティッシュで拭き取ったあと、お茶で一服してから2回戦突入。まったりムードで、と決めてはいたものの、絡み合ううち「受けるのが好き」と言っていたMさんをどろんどろんになるまで責め倒したいという欲望が頭をもたげてきました。感じやすいところは知っています。シャワーに行く前、ベッドでじゃれ合っている中で見つけた性感帯、乳首です。
「あ、ダメ！」。私が乳首を甘噛みすると、途端に切羽詰まったような声を上げたMさん。片方を口でべろべろしながら、もう一方を指で摘んでグリグリ。「あ！　あ！　いや！」なんてエロ可愛すぎる嬌声を出されたら止めるに止められないではないですか。ベッドの上で熱くなってきたのを察知した私は、今度はクリトリス＆ヴァギナ攻めに移行。そして、正常位、バックでの指入れでさらにMさんを錯乱に陥れていったのでした。
「電マとかじゃないといけないの」とMさんが言う通り、指でいかせることはできませんでした。攻め疲れで肩をゼーゼーさせながら、自らのテクニックのなさを嘆く以前に、電マの快感を知ってるMさんの意外なエロさに恐れ入った次第です。
結局、2発目はフェラで抜かせてもらうことに。堂々とフル勃起したペニスを目の前にして、パクッとくわえたMさん。それまで乳首舐めなどを披露してもらってはおりテクニック的にそれほどでもないとはわかっていたのですが、フェラだけは格別でペニスの芯にまでズキンズキンと響くほどの舌技を駆使してきます。これで抜けないわけがありません。「で、出るよ……」と宣言したその瞬間、ドロッとしたものをMさんのお口いっぱいに吐き出すこととなりました。

【店舗評価】
まったく知らないお店ではありましたが、大宮発だから呼べばすぐ来るだろう程度の軽いノリで呼んでみたところ大当たりでした。スタッフは親切な人だったし、女性も外見内面ともに美人さんだったし。
ここまで満足できたなら言うことないのですが、やはり割引イベントの一番枠（5,000円オフ）の恩恵には是非ともあずかってみたいところ。初回限定とは書いてないので、次回はもっと早い時間に電話してみようと思っています。

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