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【場所・所在地】
池袋の北口を背にして、左へ伸びる道を進みます。200メートルほど進むと大きな道と交わる交差点（池袋西口五叉路）にぶつかるので、そこを右折。
さらに100メートルほど行ったところに、１階右部分に無料案内所の入ったビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）があり、そこの地下１階がスパイスガールズの受付となっております。

【店舗外観・内装】
大通りに面しておりますし、１階に無料案内所とつけ麺屋が入っているので、すぐに分かると思います。
案内所とつけ麺屋の間の入り口からビルに入り、地下一階に下りて左奥にある受付がスパイスガールズのものです。
内部はイスもなくカウンターひとつだけ。フロアは全部で４つくらいに仕切られており、いくつかの風俗店が入っていました。

【料金説明】
このお店を使うのは初めてで、入ったのはホテルヘルスコースの60分。
風俗特報に初回限定で入会金、指名料がともに無料、60分のプレイ料金が2,000円引きで、さらにローターかコスプレまでついて15,000円の割引クーポンが出ていたのでそれを使うことに。
受付での支払い15,000円とは別に、プレイルーム代が2,300円かかったので、本日の支出総額は17300円となりました。
ちなみに使用したのは、受付の入ったビルの真っ正面にあるホテルオアシスの休憩２時間です。
周辺にはさらに数百円安いホテルもありますが、ここはキレイでそこそこ広いのでオススメです
あと、ローターかコスプレのサービスは、こちらからアピールしないとスルーされる可能性があるので要注意。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に着いたのは23時近くでしたが、30歳くらいのスタッフの人はかなり元気でした。
フレンドリーな気のいいお兄さんという感じですが、変に馴れ馴れしくいわけでもない距離感は絶妙です。
言葉遣い、システム説明等も全く問題なし。
雨の中、ホテルの入り口までわざわざ案内してくれるなど、接客の姿勢は素晴らしいです。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は全部で66名。この日は平日の日付が変るくらいの時間に行ったのですが、その時点で出勤しているのは７名。すぐに案内可能なのは３名でした。
ホームページで顔出ししている子には、正直言ってあまりいいのはいませんが、顔出ししてない方にけっこう可愛い子がいます。

【システムとプレイ内容】
一般会員とＶＩＰ会員に別れており、ＶＩＰ会員はプレイ料金が3,000円安くなるうえに、写真指名無料、ＶＩＰ限定イベントなどのメリットがあります。
コース料金は時間の長さによる料金の変動のみで、受付時間帯による違いはありません。
基本サービスはＤキス、全身リップ、玉舐め、アナル舐め、指いれ、生フェラ、69などのオーソドックスなもので、フィニッシュはスマタか口内発射となります。
このお店は基本的にホテルヘルスですが、17時〜ラストまではデリバリーヘルスとしても機能している模様。
出張可能エリアは豊島区のホテルのみで自宅への出張はナシ。
さらに別途0円〜3,000円の交通費が発生しますが、プレイ料金自体がホテルヘルスコースよりも2,000円ほど安く設定されているので、支出総額はほとんど変わらないはずです。

【今回サービスを受けた女の子について】
すぐに案内可能な３人のルックスは、誰が来ても素直に嬉しいと思えるほどだったのですが、なかでも一番清純でロリっぽいＴちゃんを指名することに。
ホテルで待つこと15分ほど、やってきたＴちゃんは数時間前から激しく降り続けていた雨に打たれたようで、ドアを開けるなり「こんばんわ〜寒い〜」といきなり抱きついてきてちょっとびっくり。
濡れた髪の毛から立ち上る、シャンプーの香りが勃起を誘います。
挨拶がてら簡単に話してみたところ、ちょっと不思議ちゃんな雰囲気もありますが、性格は明るくて真面目な感じ。
なんと言っても最近の若者にありがちな、意味不明なけだるさオーラを纏っていないのは嬉しいところです。
年齢的にそこまで会話はかみ合うはずもないのですが、一生懸命こちらの話に合わせてくれていたのも好印象。
まずはお互い服に服を脱がし合います。といっても自分はホテルに入ったときにすでにパンツ一枚になっていたので「なんか気が早いね…」と言いつつ、最後の一枚を脱がせてくれます。
Ｔちゃんは途中までは自分で脱いでいましたが、ピンクのブラとパンツに黒いパンストだけとなったところで「ここから先は、脱がせてもらいたいかな？」と、ベッドのふちに腰掛けていたこちらの鼻先に、かわいいおしりを突き出してきます。
思わずパンストの上からお尻に頬ずりすると「キャ〜変態〜」と笑って逃げるＴちゃん。萌えます。
その後もお尻をなでたり、前をなでたりと痴漢プレイを堪能したのちに、ようやくすべての布をはぎ取りシャワー室へ。
シャワー室ではこちらを風呂イスに座らせて、すぐにイソジンをするＴちゃん。
一回二回とイソジンでキレイにしたあとに、三回目のイソジンを口移ししてくれ、そのままディープキスへと移行。
イスに座ったこちらの顔を両手で挟むような体勢なので、彼女の股間は自然とこちらのふとももの上に。温かく柔らかい感触に思わず股間は八分立ちです。
サービス満点のイソジンプレイのあとは、こちらの背後に回り、ボディーソープで丁寧に背中、脇の下、胸板と洗ってくれます。
こちらに密着しているので、身体の割に大きいおっぱいのヌリュヌリュとした感触が背中いっぱいに広がります。
お互いの首を伸ばすようにしてキスをしつつ、チンポをシュコシュコとこすられたところで濃厚なシャワータイムはようやく終了です。
ベッドにもどるとリクエストしていたＯＬさんのコスチュームに着替えてもらい、彼女が上になってプレイ再開です。
まずは首筋にゆっくりと唇を這わせてくるＴちゃん。小鳥がエサをついばむように、チュッチュッとかわいい音を立てて吸ってきます。
そのままゆっくりと上にあがってきた柔らかい感触が、ほどなくしてこちらの唇の上に重ねられていきます。
彼女のキスはけっして上手な部類ではなく、口内を這い回る舌の動きもぎこちないもの。しかし、そのつたない動きが逆に興奮を誘うから不思議です。
時折、自分の柔らかいほっぺたをこちらの唇に押しつけてくるなど、随所にちりばめられた甘えん坊プレイは、シスコンの気がある人にはたまらないはず。
その後は、乳首やら太ももやらをペロペロと舐めてくれますが、どうも身体の上に水が垂れてくるような感覚があります。
最初はヨダレか髪の毛についた水滴かと思ったんですが、よくよく見るとそれは彼女の汗。
室内は適温に保たれているはずですが、顔はお風呂上がりのようにほてっています。
思わず大丈夫？と声をかけると「ごめんね…なんか興奮してきたかも」と照れ笑いを浮かべる彼女。ほっぺたにはりついた髪の毛と、肌にはりつくシャツがなかなかエロいことに感謝しつつ、そのままプレイ続行です。
キスと同じく決して上手ではないフェラは、よく言えば若さを感じさせてくれるもの。悪く言えば単調とも言えますが、汗をポタポタと垂らしながらこちらのチンポを一生懸命咥える姿は、何よりも興奮させてくれます。思わず彼女をベッドの下にひざまずかせ、仁王立ちフェラまで堪能してしまいました。
ここでひとまず攻守交代。Ｔちゃんをベッドのフチに四つん這いにさせ、今度はこちらがベッドの下から攻撃します。
ややタイトなスカートを捲りあげ、汗びっしょりの太ももに舌を這わせていきます。
そのままノーパンのお尻へと進撃し、両手で尻タブを広げてみると、絵に描いたようなピンク色のアヌスが目の前に。「え〜ちょっと〜だめだよ〜」と手で隠そうとしますが、もちろん無駄な抵抗です。
自ら尻タブを両手で押さえるように指示すると、モジモジしながらも素直に従う彼女。
そのまま指でアヌスをツンツンとつつくと、ああっあっとまんざらでもないご様子で、お尻の割れ目に沿って幾筋かの汗が流れていきました。
割れ目の方に目を向けると、かわいく生えそろったヘアの隙間から、アヌス同様ピンク色の割れ目が顔を覗かせています。
指でスッと撫でてみると、ベッドに押しつけた口からはくぐもったアエギ声。
舐めて欲しい？と尋ねると、「うん…やさしくだよ…」とかわいい返事が返ってきます。
まずは、大陰唇に沿ってゆっくりと舌を上下させ、指の腹でクリをおへその方向に擦ってみます。
お次は人差し指の第一関節を膣穴に入れてみると、すでに中はトロトロ。特に抵抗もなく、ヌルリと第二関節まで飲み込んでいきました。
まるで生きているかのようにギュウギュウと締め付ける感触、ここにチンポを入れたら相当な天国だと思われます。
指一本も満足に動かせないような状態ですが、それでもＧスポットのあたりをコリコリと押してみると、一段と大きな声が部屋中に響き渡ります。
そのまま愛液をまぶした親指でクリをコネ回すと、さすがにもうお尻を押さえることもままならず、ものの１分ほどでビクッビクビクッと身体を奮わせてイッてしまいました。
イッちゃったねと声をかけると、こちらに向き直って恥ずかしさを紛らわすように抱きついてきます。萌えます。
そのまま彼女を押し倒すと、シャツの上ボタンを外して、痛いほどにとがった乳首に吸い付いたまま、チンポを彼女の股間に押し当てます。
一擦り、二擦りで早くもアエギ声はマックス状態。両腕を口の周りに当てて懸命に声を抑えますが、小さい身体のどこからそんな声がというほどの大音量の前に、ほとんど意味をなしていません。
おまけに両腕がそんな状態のため、下半身は完全フリーの状態で割れ目にこすり当て放題。
最後は両腕を押さえつけ、この日何度目か分からないキスをしたままスカートの中に大量発射。
下半身に放たれたザーメンなど意にも介さずといった様子の彼女は、そのまま時間いっぱいまで抱きついてキスをせがんできました。
結局、プレイ時間の三分の一くらいは唇を重ねていた気がするこの日。もちろん最後はエレベーターでもキスをし続けてお別れです。
何が起こるか分からない新鮮プレイをモットーとする自分は、風俗で同じコに入ることはまずないのですが、この子に関してはきっと近いうちに本指名してしまうでしょう。
ここまで徹底的に甘えられたら、その残像を振り払うことなどそう簡単にはできません。

【店舗評価】
人生経験も、そしてもちろん風俗経験も少ない若い子が集まるお店には、往々にしてこちらの常識を超えた子がいるものです。
もちろんそれが悪い目に出ることもありますが、今回のようにいい意味で規格外のキャラクターに出会えたときの喜びはひとしお。
特にこのお店は顔を出していない子の方が明らかに魅力的なので、近場の方は一度は足を運んでみるといいでしょう。
今回のＴちゃんのような子に当たれば、思わずこっちが赤面してしまうような、甘いひとときを体験できること請け合いです。

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