風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
行き方、店舗の内装等は前回のレポート参照。

【料金説明】
筆者の利用した夕方は45分で13,000円。
入会金は2,000円なので、合わせて15,000円がかかるが、
「風俗特報」というサイトには入会金込み40分10,000円という限定コースが載っており、
コースが5分短くなってしまうが5,000円の差は大きいので限定コースで遊ぶことにした。
ホテルは「池袋セントラルホテル」大層な名前だが、60分1,700円で利用できるボロい風俗利用者御用達ホテルである。

【受付　男性スタッフの対応】
受付には若い男が2名。
丁寧な接客で特に問題は感じられない。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPに掲載している在籍数は約130人。
素人系の若い女の子が揃っている。
写真はどれも可愛かったが、少なからず修正はされているだろう。

【システムとプレイ内容】
普通のホテヘルと同じなので割愛。詳しくは前回のレポにも書いてある。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付を出ると、道を挟んで向かい側にあるホテルに向かった。
受付で料金を支払うと、エレベーターで部屋のある5階へ。
このホテルは以前から風俗の利用で来たことがあったが、あらためてボロいなと塗装の剥げた外壁を見て思った。
ただし、このホテルはチャイムがついているタイプなので、大音量でTVを見ていても気づかない心配はない。
というわけで、TVのスイッチを入れるとベッドに横になり女の子の到着を待った。
15分くらい経った頃だろうか、ピンポーン！とチャイムが一度なり、高まる鼓動を抑えて駆け足で玄関へ向かう。
ドアを開けると、そこに立っていたのは小柄で清楚な女の子だった。
「こんばんわ、Aです」と発した声もアニメ声で実に可愛い。
心でガッツポーズし部屋に入れると、まずは雑談で様子を見る。
Aちゃんは大人しい性格で、風俗とは縁のなさそうなタイプだが、こういう子に限ってプレイは激しかったりするものだ。
お互いに服を脱ぐと、お風呂場へ移動して体を洗う。
Aちゃんは私の肌を撫でるようにそーっと洗ってきて、くすぐったい。というか、これじゃ汚れも落ちないだろ。
シャワーを浴び終わると、いざベッドイン。
仰向けになったAちゃんに覆いかぶさりながら、軽めのキスで様子を見る。
少ししたら舌を出し、唇を舐め上げると「あっ」と声を出しながら口を開いてくれた。
Aちゃんの口内で舌と舌を絡ませていると、筆者のアソコはすぐにフル勃起状態に変化した。
その後、Cカップほどのやや小ぶりなおっぱいを軽く攻めた後、シックスナインを提案。
筆者が下になり、Aちゃんのアソコに顔を押し付けた。
Aちゃんは、時々声を漏らしながら私のアソコをフェラチオする。
お世辞にも上手いとはいえなかったが、それも悪くない。必死に頑張る姿は見ているだけでも興奮してしまうものだ。
一方、Aちゃんのアソコは愛液で濡れまくり。そこに押し付けていた私の顔もびしょびしょだ。
私が指を出し入れしていると、Aちゃんもフェラチオを止めて手コキをしてきたが、
これが案外ツボにハマって、そのまま射精。
余韻に浸り、腕枕なんかをしてくっついていると、終了15分前を知らせるアラームの音が鳴り出した。
やはり40分は短い。
再びシャワーを浴び、帰り支度をすると二人でホテルを後にした。
家に帰り、Aちゃんをオカズに1発抜いたことはヒミツである。

【店舗評価】
池袋で素人系なら、ぴゅあーじゅは安定だろう。
まずは風俗特報限定40分コースで、お試ししてみてはどうだろうか。

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