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fuzokuwiki 2016年01月20日(水) 14:20:45履歴
*癒し処-春夏秋冬-は、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
癒し処-春夏秋冬-体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
交通費は大塚・巣鴨で無料ですが、その他、地域によって異なるとのことです。
【料金説明】
60分コース20,000円のほか、大塚タウンホテルの2,900を加えた22,900円が総額。
入会金、指名料の2,000円は、電話で「風俗特報を見た」と言ったら0円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
大塚デリの対応はピカイチだという話は、どうやらウソではなかった模様。
ひっじょ〜に丁寧だったので、ちょっとした王様気分になってしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
上のスタッフの対応と同じく、HPの在籍数や出勤数がほとんど当てにならないという話も、どうやらウソではなかった模様。
「高級人妻倶楽部」と謳っているだけに、ちょっと落ち着いた感じの上品な女性が来るものと思っていましたが。
【システムとプレイ内容】
普通のデリバリーヘルスとまったく同じと考えてよいと思います。
プレイ内容については、皆さんのほうが詳しいかもしれませんね。
【今回サービスを受けた女の子について】
急に思い立っての利用だったのですが、「当店オススメの子が今すぐご案内できます!」と意気込むスタッフに推されるまま、ナビしてもらったホテルにチェックイン。
この日はちょっとむしゃくしゃしたことがあって、そのガス抜きにと大塚デリを選びました。
まさか女性で憂さ晴らしをするなんていう意図は毛頭なかったのですが、こうしてホテルにチェックインして白い清潔なベッドの上にバサッと身を投げると、次第に心も晴れてくるというもの。
そうしているうち、無意識のうちに吐いていた悪態も次第に規則正しい寝息へと変わり……。
と、そこでコンコンとドアをノックする音。
「今すぐ」と言っていた割には15分ほど待ったことになりますが、その間、うたた寝することができて気分はリフレッシュ。
ケガの功名と言いますか、最悪の心持ちで女性を迎え入れるという事態は免れることができました。
Tと名乗った女性は、まさにこの日の私を見透かしたような人で、表情こそのっぺりとしてはいるものの、全体的に優しく吸い込むようなオーラを漂わせています。
それに加え、ちょっとマイペースで天然調のしゃべり方が私のツボを捉え、20%ほど胸に残っていた苛立ちが自然と消え去っていくのがわかりました。
どこか話が噛み合わないのはご愛敬で、私としてはTさんのような遠慮のいらないタイプの女性が大好物。
それほど表情を変えずにすっとんきょうな発言を連発するTさんに吹き出しそうになりながら、家に帰ったらHPでどんなふうに紹介されているのか調べてみようと考えていました(結局、この店のHPには見当たりませんでしたが)。
15分ほどだべっていましたが、別に時間が惜しいなんて思いません。
というのも、この店は60分だと1回戦のみとなっているからです。
いきなりプレイを開始して欲望をぶちまけてたのはいいが、さぁ残り時間どうしようということだけは避けたかったので、最初のスキンシップでこのTさんとある程度意思疎通させるのが上策だったわけです。
じゃあそろそろということで、互いに裸になってシャワー。
Tさんの裸体はその表情と同じく、目立った隆起はなく、正直女性としての魅力は感じられません。
まぁ、私もそれほど立派なモノを持っているわけではないので人のことは言えませんが、これじゃあ前戯もたいして楽しめないなと軽くため息をついてしまいました。
その懸念は現実となってしまい、ベッドでのプレイは非常に淡泊なものに。
一応、乳首ナメやフェラチオはしてくれましたが、テクニック皆無で基本マグロ。
これでは勃つモノも勃ちません。
ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
意気消沈しかけましたが、ここでまた当初の苛立ちが復活してきて胸の奥からカッと熱くなってきました。
すると人間の体とは面白いもので、その熱がペニスに伝達したのか、徐々にフルサイズにまで膨張。
この期を逃したらもう二度目はあるまいと悟った私は「じゃあ、行くよ」と宣言し、スタンバイを整えたあと、正常位素股で膝を進めていきます。
そして、無事本懐を遂げることができました。
前戯はほぼ最悪に近かったのですが、やはり出すものは出した私。。
プレイ後は近くで生ビールを煽ってから帰宅しました。
【店舗評価】
似たような店が数多くあるため、なかなか実態が掴みづらい大塚デリではあります。
しかし、他の店のレポートを読み比べてみると、たとえば「チークタイム」は75分で20,000円、しかも2回戦以上も可能という、明らかに不公平な発見があったりします。
とどのつまり、やることは一緒なので(女性も?)、もっとしっかり店選びをしとけばよかったなというのが本音です。
癒し処-春夏秋冬-体験レポート ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
交通費は大塚・巣鴨で無料ですが、その他、地域によって異なるとのことです。
【料金説明】
60分コース20,000円のほか、大塚タウンホテルの2,900を加えた22,900円が総額。
入会金、指名料の2,000円は、電話で「風俗特報を見た」と言ったら0円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
大塚デリの対応はピカイチだという話は、どうやらウソではなかった模様。
ひっじょ〜に丁寧だったので、ちょっとした王様気分になってしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
上のスタッフの対応と同じく、HPの在籍数や出勤数がほとんど当てにならないという話も、どうやらウソではなかった模様。
「高級人妻倶楽部」と謳っているだけに、ちょっと落ち着いた感じの上品な女性が来るものと思っていましたが。
【システムとプレイ内容】
普通のデリバリーヘルスとまったく同じと考えてよいと思います。
プレイ内容については、皆さんのほうが詳しいかもしれませんね。
【今回サービスを受けた女の子について】
急に思い立っての利用だったのですが、「当店オススメの子が今すぐご案内できます!」と意気込むスタッフに推されるまま、ナビしてもらったホテルにチェックイン。
この日はちょっとむしゃくしゃしたことがあって、そのガス抜きにと大塚デリを選びました。
まさか女性で憂さ晴らしをするなんていう意図は毛頭なかったのですが、こうしてホテルにチェックインして白い清潔なベッドの上にバサッと身を投げると、次第に心も晴れてくるというもの。
そうしているうち、無意識のうちに吐いていた悪態も次第に規則正しい寝息へと変わり……。
と、そこでコンコンとドアをノックする音。
「今すぐ」と言っていた割には15分ほど待ったことになりますが、その間、うたた寝することができて気分はリフレッシュ。
ケガの功名と言いますか、最悪の心持ちで女性を迎え入れるという事態は免れることができました。
Tと名乗った女性は、まさにこの日の私を見透かしたような人で、表情こそのっぺりとしてはいるものの、全体的に優しく吸い込むようなオーラを漂わせています。
それに加え、ちょっとマイペースで天然調のしゃべり方が私のツボを捉え、20%ほど胸に残っていた苛立ちが自然と消え去っていくのがわかりました。
どこか話が噛み合わないのはご愛敬で、私としてはTさんのような遠慮のいらないタイプの女性が大好物。
それほど表情を変えずにすっとんきょうな発言を連発するTさんに吹き出しそうになりながら、家に帰ったらHPでどんなふうに紹介されているのか調べてみようと考えていました(結局、この店のHPには見当たりませんでしたが)。
15分ほどだべっていましたが、別に時間が惜しいなんて思いません。
というのも、この店は60分だと1回戦のみとなっているからです。
いきなりプレイを開始して欲望をぶちまけてたのはいいが、さぁ残り時間どうしようということだけは避けたかったので、最初のスキンシップでこのTさんとある程度意思疎通させるのが上策だったわけです。
じゃあそろそろということで、互いに裸になってシャワー。
Tさんの裸体はその表情と同じく、目立った隆起はなく、正直女性としての魅力は感じられません。
まぁ、私もそれほど立派なモノを持っているわけではないので人のことは言えませんが、これじゃあ前戯もたいして楽しめないなと軽くため息をついてしまいました。
その懸念は現実となってしまい、ベッドでのプレイは非常に淡泊なものに。
一応、乳首ナメやフェラチオはしてくれましたが、テクニック皆無で基本マグロ。
これでは勃つモノも勃ちません。
ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
意気消沈しかけましたが、ここでまた当初の苛立ちが復活してきて胸の奥からカッと熱くなってきました。
すると人間の体とは面白いもので、その熱がペニスに伝達したのか、徐々にフルサイズにまで膨張。
この期を逃したらもう二度目はあるまいと悟った私は「じゃあ、行くよ」と宣言し、スタンバイを整えたあと、正常位素股で膝を進めていきます。
そして、無事本懐を遂げることができました。
前戯はほぼ最悪に近かったのですが、やはり出すものは出した私。。
プレイ後は近くで生ビールを煽ってから帰宅しました。
【店舗評価】
似たような店が数多くあるため、なかなか実態が掴みづらい大塚デリではあります。
しかし、他の店のレポートを読み比べてみると、たとえば「チークタイム」は75分で20,000円、しかも2回戦以上も可能という、明らかに不公平な発見があったりします。
とどのつまり、やることは一緒なので(女性も?)、もっとしっかり店選びをしとけばよかったなというのが本音です。
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