風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
東千葉駅南口を背に、目の前の大通りを千葉方面へと向かいます。
200メートルほど先の千葉市民会館前の交差点を、右へ。
さらに150メートルほど直進したところにある曲がり角を右前方へ折れます。
次の十字路の右側に案内所が１階に入ったビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）があり、そこの２階が御道具専科 百花の受付となっています。

【店舗外観・内装】
案内所にはバッチコイという看板が掲げられていますが、夕方の時点で開いていないということは、現時点ですでに機能していない可能性もあります。
それでも目印としては十分役に立つので、頼りにすればスムーズに辿り着けるでしょう。
建物左手の階段から２階にある受付へ。
入り口すぐにカウンター、その横の待合室には４、５人が座れる机が設置されており、漫画や水などが置かれています。

【料金説明】
料金はプレイ時間ごとにスライドする方式で、受付時間帯による違いはありません。
今回は風俗特報に入会金1,000円と、60分コースのプレイ料金3,000円が安くなるクーポンが出ていたので、そちらを利用することに。
ただし、この割引はフリーでないと使えないので要注意。
プレイルームとして利用したホテルは、センチュリー（リンク：Google Maps ストリートビュー）の休憩90分3,000円。
受付での支払い14,000円と合わせて、本日の支出総額は17,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
接客態度もシステム説明も、特に問題ありませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は24人。
そのうちの一番上にあたる27歳が４人、一番下の18歳が６人もいるなど、年齢分布にはやや偏りが見られますが、若いコと遊びたい人にとっては、意外な穴場といえそう。
ルックスレベルはなかなか粒ぞろいな印象ですが、一日の出勤人数５、６人は、やや寂しいところです。

【システムとプレイ内容】
道具を使って女性を攻めるというのがコンセプト。
あくまでも攻めるお店なので、攻められたい人にはあまりオススメできません。
プレイ時間により、お道具ポイントというものが割り振られ、そのポイントを使用することで道具を借ります。
道具１点が常に１ポイントというわけではなく、物によっては複数ポイント消費することもあったり、ポイントが足りていても短いコースだと選ぶことができないものもあるので、気をつけて下さい。
システムの中でもこのあたりは肝になる部分なので、納得いくまで説明を聞いたほうがいいでしょう。
道具以外のプレイでは、Ｄキス、生フェラ、玉舐め、アナル舐め、シックスナインなどがあり、フィニッシュは素股か口内発射となります。
また、ナース、学生服、レースクイーンなど豊富に撮り揃うコスチュームは、ポイントを消費せずに選ぶことが可能。
このあたりの希望はすべてリクエストシートという形で提出するようになっており、後々のプレイにしっかりと反映されます。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回はフリーでの利用。
なるべく若いコでお願いしますという希望を伝えておいたところ、やってきたのはＲちゃん。
茶髪なのがちょっと気に食わないですが、つぶらな瞳の愛らしい顔立ちと、ハリのある肌はそれを補って余りあるもの。
年齢も18歳と文句なしです。
挨拶を済ませたあとは、さっそくふたりで浴室へと向かいます。
決して太っているわけではないですが、全体的にムッチリとした印象の彼女。なかでも健康的な太股まわりが、脚フェチとしてはたまりません。
見た目の印象とは裏腹に、話し方や服のたたみ方、ボディソープの泡立て方など、きっちりとしていて無駄のない動き。
上から下までしっかりと洗ってくれたあとは、チンポの前にひざまずき、両手で包み込むようにしごいてくれます。
小さな手の中で、みるみるうちに大きくなるチンポを見て「わっ急に元気になってきたね」と笑う彼女。
泡をすすいでくれたあとは、亀頭を口でしごくようなフェラで仕上げ。
ほっぺたの内側で亀頭を擦るフェラチオは、気持ちよさはもちろんのこと、ほっぺたがチンポのカタチに変形するのがなんとも卑猥です。
２、３分ほどそんな光景を楽しみつつ、そろそろ終わるんだろうなと思うのですが、これがなかなか終わらない。
むしろ、ペースはアップしてきます。ここまでくるとこちらとしても、否が応にも発射モードへ。
浴室には粘膜同士が奏でるジュポッジュポッという擦過音と、「んっ…んっ…」という鼻にかかった吐息だけが響きます。
数分後、もう限界の意思表示をすると、尿道部分を舌先にこすりつけるように動かすＲちゃん。
と同時に、つまさきに痺れるような感覚が走り、口内にザーメンを大放出。
彼女いわく「チンチンが気持ち良さそうに反応してくれたから、頑張っちゃった」そうです。
ベッドに戻ると、こちらはとりあえず一休み。
その間に彼女は、こちらがチョイスしたセーラー服と白いパンツを装着します。
ところが、このセーラー服が、ありえないほどペラペラだったので使用を断念。
スカートとパンツのみにしてプレイ再開です。
まずは彼女を下にして唇を吸います。こちらのキスにしっかりと反応して、下から唇を吸い返してくれるＲちゃん。
仰向けになっても、おわん方のおっぱいがしっかりとその形を保ち続けているのはさすがです。
ふと、その美しい形を崩したいという衝動にかられ、膨らみを下からぐっと揉んでみたものの、ハリのある肌は力強く反発しこちらの指を押し返してきます。
若いエキスがギュッと詰まったおっぱいを堪能したあとは、いよいよ下半身へ侵攻。
まずはスカートの中に手を差し入れ太股の内側をなでさすると、おっぱいを触ったときよりも一段と敏感に反応し、甘い声を漏らすＲちゃん。どうやらこのあたりが弱点のようです。
続いては背中を壁にもたれ掛けさせ、Ｍ字開脚の体勢にしたまま後ろ手に手枷を装着。
Ｍ女を自認するだけあって、彼女の目に被虐の色が点った気がします。
こうして自由を奪ったところで、純白の股布へスティックローターをチョンチョンと断続的に押し当てると、「うぁあっ…くぅ…あぁっ」と、激しい反応を見せる彼女。
思わず、強すぎたかな？と聞くと、「大丈夫です…」と小さく笑う表情は、すでにＭ女のそれです。
あえてクリを狙わずに、股布の上から大陰唇沿いや、膣穴付近へとローターを滑らせて遊んでみると、１分もしないうちに小さなシミが湧き出てきます。
すごい濡れてきたよとわざわざ報告すると「うん…気持ちいい…」とうなずく彼女。しおらしい姿が勃起を誘います。
股布はビラビラの形がくっきりと浮き上がるほどに濡れ、シミはシーツに及ぼうかという勢い。
とめどなく愛液を垂れ流す穴に栓をするように、ローターの先を半分ほど、布ごと押し込んでみると「あぁぁあぁっ」と身体を震わせ脚を閉じてしまうＲちゃん。
無理矢理太股を押し広げ、股布をめくってみると、割れ目の周りには白っぽい愛液が溢れています。
割れ目にローターを押し当て股布を戻し、悶え狂うＲちゃんの口にチンポをねじ込むと、すがりつくようにほおばる彼女。
汗ばむ額にべっとりと張り付いた前髪が色っぽく、喘ぎ声を上げながらのフェラは予想もつかない舌の動きが刺激的です。
痛々しいくらいにビンビンになっている乳首を、やや強めにつまんでやると「あっああっんああああっ」と絶頂を迎える彼女。
腰をひねってローターを外そうとするので、罰としてピンポイントにクリに当ててやると「だめぇ！　いやぁぁっ！」ともうフェラどころではありません。
仕方がないので、後ろ手に拘束したままうつぶせの状態にし、パンツの間からチンポを差し入れてグチョグチョと割れ目にこすりつけます。
彼女の股間に当てがったローターの振動が、こちらのチンポにもブブブブと響いてくるのは計算外の快感です。
それから３分ほど、チンポにからみつくヒダヒダの感触と、割れ目の温もりを楽しみながら、愛液でぐっしょりとなったパンツの中に本日の２発目を射出。
お互いの体液にまみれたパンツが、本日のプレイの濃さを象徴していました。

【店舗評価】
お店のシステムからいっても、当然Ｍっ気の強い女のコが集まるのでしょうが、それにしてもＲちゃんのマゾさ加減にはビックリ。
見るからに普通のコが、Ｍの本性を現して堕ちていく姿を目の当たりにするのは、かつてないほどの興奮体験でした。
特に拘束してからの濡れ具合はすさまじく、こちらのＳ心をビンビンと刺激してくれますね。
今回プレイしてみて感じたのは、あまり経験を積んでいない若いコの方が、演技の入り込む余地がない分、熱いプレイを楽しめるのではないかということ。
また、本編を読んで頂ければその活躍が分かると思いますが、変態プレイの幅を劇的に広げてくれるパンツは、必ずチョイスすべき重要アイテムです。

---