風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
新大九保駅の改札口を右に進み、セブンイレブンの角を右に曲がり、ずっと道なりに歩いて行って、突き当たりを左に曲がってすぐのところにあるアパートの101号室が受付です。

【店舗外観・内装】
入室すると、いかにも風俗店というブースが手前から奥に向かって4つ並んでいます。普通のアパートの部屋を改造したらしく、よくぞここまで詰め込んだという感じ。受付は手前から3つ目。お客さんがいたら「ちょっと後ろ通りますよ」と掻き分けていく必要があります。

【料金説明】
特報の割引で60分14,000円。新人さんでいいなら13,000円になるそうです。ホテル代はM1の3,000円。というわけで、この日の遊びは総額17,000円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
電話をかけたら、正式店名ではなく「キミスゴです！」と応じるので、「え・・キミスゴって？」とならないよう注意。あとは問題なくプレイにまで漕ぎ着けると思うので、忠告しとくのはそこだけです。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると、25人中16人が出勤しています（このレポートを書いている時点での数値）。どんだけお仕事に忠実なんだと感じましたが、それだけの受け皿があるということは評価すべきなのかも。

【システムとプレイ内容】
夜這いプレイの逆バージョン。まずホテルにチェックインしたらシャワーを浴びます。女性がドアをノックしたら、少しだけ開けてアイマスクを受け取りベッドへ。準備が整ったところで女性が入室し、一方的に攻められるという流れです。事前のアンケートにて、攻められ方や重点的に攻めてもらいたいところなどを指定できます。

【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは30代で、のっぺりとした印象のMさん。本当は別の子のほうがよかったんですけど、背に腹は代えられず、私の時間の都合にいちばんマッチしていた彼女を選びました。まぁ、アイマスクをつけ視界ゼロの中で攻められ続けるというシチュエーションなので、それほどタイプではないルックスなど気にはなりません。
すでにアイマスクを着用してベッドに大の字になっている私のそばで、Mさんがするすると服を脱いでいる音が聞こえてきます。なんでしょう、アイマスク越しにズキズキと突き刺さってくる上からの視線。錯覚なのかもしれないのですが、「見られている」感じがするのです。それは単に私が小心者だからということもあるでしょうが、この感覚はまさにタマを縮ませるに十分の破壊力。私は条件反射的に股間をすぼめていました。
ふーーん、という鼻息の後、私の真上にMさんが馬乗りになっている格好。それからしばし沈黙が流れ、Mさんに両腕を押さえつけられ抵抗できないようさせられました。まさに私はベッドに磔にされているような感じ。しかも、顔の真上ではMさんが「ぁ〜ん？」といった調子で私の様子を楽しそうに眺め続けているのですから、もはや恐怖と言っていいのかも。
この状況下で、「貴様！見ているなッ！」などと強がれるはずがありません。全身があり得ないほど過敏になっており、Mさんの鼻息が頬をかすめるたびに「ひゃっ！」と跳び上がってしまいそうになります。そんな状態なので、突然何の脈絡もなく、Mさんが私の耳をべろんっとひと舐めしたときには、本当に跳び上がってしまいました。
女性にどんなふうに攻めてもらいたいかなど、受付で指定できるのですが、私は特にリクエストすることはなく女性本位で攻めてもらおうと考えていました。というのも、受付で「しっとりとした大人の雰囲気で攻めてくる女性」という紹介を受けたので、それを純度100%のまま受けてやろうと考えたからでした。しかし、Mさんは「しっとりとした」どころではありません。ひと言で言えば「淫乱」です。
思う存分耳を舐めてから乳首へ。「あら、カッチカチ・・・」。うふっと笑って、それはもうカチコチに固まった乳首を舌の腹全体でべろんべろんとやるのですからたまりません。私はそれほどM体質ではないのですが、この日だけはMさんの格好のM奴隷でした。別にSかMかなんて体質の問題ではなく、雰囲気次第でどうにでも変わってしまうものなのですね。なので、この日は異様なまでに早かった。Mさんが舌先でペニスを弄んでいる中、一気に発奮してしまい、想定外の早期発射となってしまいました。
「あら、もう出ちゃったの・・・慌てんぼさん」。詳細に覚えてはいませんが、そんなようなことを言われました。その後、ティッシュでペニスを介抱していたMさんから、「どうする？　もうそれ取っちゃう？」と、アイマスクをどうするかと聞かれました。私が答えうる選択肢はただひとつ。「このままで」。だって、ここで対面しちゃったらせっかくの桃源郷が台無しじゃないですか。
Mさんは男の扱いに関して相当手練れのようで、出したばかりに私に対してじわりじわりと浸食してくる感じでアプローチしてきます。部屋を真っ暗にして私の傍にピタリと寝そべったかと思うと、猫なで声を出しながらそーっと私の体に触れてきます。この何でもない動作が私の神経を高ぶらせ再び興奮を催す効果をもたらすのです。こうした時間がしばらく継続し、私はMさんからの絶妙なフェザータッチにより、文字どおり全身で鳥肌を立たせることとなってしまいました。
気づいたらアレはもうビンビン。しかも、いまになって背中にびっしょりと汗をかいていることに気づきました。こうした私の状態を目聡くキャッチしたMさんは、ローションを持ち出しペニスからアナルに掛けてべっとりと塗布。な、何が始まるんです？
ゴシゴシと激しいストロークでしこられた後、爆発寸前のペニスの上に生温かいものが覆い被さってきました。どうやら、我慢できなかったのは私だけでなく、Mさんも同じだったようです。そこから、凄まじい勢いでの騎乗位素股。「おぉぉおおおお〜〜〜おぉおおっぉお！！！」と大絶叫をあげたのは私でなくMさんのほうで、その腰の振りといったらテキサスのロデオ野郎も泡を吹くほど。最後には私もMさんに同調し、部屋いっぱい響きわたるほどの喘ぎをあげジ・エンドとなりました。

【店舗評価】
いつもは普通のヘルスで遊んでばっかりの私ですけれども、こういった精神的に追い詰められ搾り取られるプレイ内容というのもたまにはいいものですね。定期的に通いたくなりそうな予感。

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