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【場所・所在地】
池袋北口のへいわ通りへ。しばらく歩いて行くとローソンがあり、そのひとつ奥に赤茶色のマンション「ベルメゾン池袋」があります。入口のインターホンで「504」を呼び出せば開けてくれます。

【店舗外観・内装】
受付は普通のマンションの一室に設置されているため、内装は特別趣向が凝らされたものではありません。玄関を入ってすぐのところにある大型デスクを挟んでスタッフとやり取りします。待合室はなかったように思われます。

【料金説明】
入会金2,000円、指名料2,000円、60分コース料金18,000円（17:00〜24:00）で24,000円取られるところでしたが、「風俗特報見た」で17,000円。割引の内訳は、入会金＆指名料無料とコース料金から1,000円引きです（指名なしの場合は入会金無料＋コース料金から3,000円引きだそうです）。
お店で払った金額は17,000円ですが、ラブホテル代（スカイロード）として2,500円を支払ったので、今回の総支出額は19,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
ここの接客の良さは、池袋北口でも五本の指に入るかと思います。スタッフはみな、きちんとした服装をしており、電話の受け答えから受付での対面接客、ホテルへの案内まで、非常に丁寧で物腰柔らかく、欠点という欠点が見当たりません。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPをざっと見た感じでは、20代前半くらいまでの大人っぽい子が多いのかなという印象。今回は指名して来店したため受付で写真を見ることはありませんでしたが、ルックスのレベルはかなり高いのではと期待させるものがあります。

【システムとプレイ内容】
受付で手続きをした後、ホテルに移動して女の子からヘルスサービスを受けるという、典型的なホテルヘルス。プレイ内容も、キス、生フェラ、シックスナイン、素股などオーソドックスなものでありますが、混浴プレイにも力を入れているところが目玉と言えそうです。

【今回サービスを受けた女の子について】
本当はフリーで遊ぼうと思っていたのですが、私が希望する時間帯には2人しか空いていないということで急遽指名をすることに。このお店は、夜20時を越えると出勤がガクッと減りますね。2,000円の追加出費はケチな私的に痛かったですが、人気のある店のようなので仕方のない措置だったということでひとつ。
受付を終え、スタッフに取っておいてもらったホテルにチェックイン。部屋番号を電話で連絡して5分後にドアがノックされました。ドアを開けると、そこには、サラサラの長髪、こんがり小麦色の肌をした女の子が立っていました。「え、子供・・・？」と、知ってて指名したにもかかわらず、思わずハッと息を呑まざるを得ないミニミニちゃん。服装だけ見ればカワイイ系ギャルといった感じなのですが、幼い顔立ちやちっこい背丈からは「子供」以外の印象を持ち得ません。
明るい子と聞いていたのですが、それほどおしゃべりということもなく会話は途切れがち。「シャワーの準備してきますね」と、そそくさとバスルームに消えたその様子からは、どこか避けられているのではという思いも。でも、プロフィールによると「未経験」とのことなので、きっと緊張していたのでしょう。その証拠に、だんだん互いに慣れてきた頃になると、若い子らしい純粋な笑顔を見せてくれたのでした。
実は、指名はしたものの、ろくにHPを見てこなかったせいで、彼女の名前はおろか、年齢すらド忘れした状態（未経験だけは覚えていた）。このままプレイを始めるわけにはいかないので、それとなく、なるべくわざとらしく思われないよう、聞いてみました。そうだ、Hちゃんね。で、お年は・・って、18！　なるほど、どうりで子供っぽく見えたわけだ。ここの店は大人っぽい美人さんがメインのようですが、もうそんなことどうでもよくなってきました。だって、幼すぎるHちゃんの裸体があまりにも犯罪的すぎて・・・。
でも、ここで逸らずグッと抑えるのが男というもの。華奢な肩口に細い腰回り、未成熟のおっぱいに小さいお尻。頑張って耐えました。さすがに、充血してムクムクと膨れていく肉棒は隠し通せませんでしたが、ベッドに行くまではと自らに言い聞かせHちゃんには指一本触れませんでした（私にはなぜかこういう意固地なところがある）。
洗体が終わったところでお風呂へザブン。Hちゃんも私の隣に入ってきました。しばらくだべった後、Hちゃんから「まだお風呂入ってますか？　もうベッドに行きますか？」とのお伺い。そう言えば、ここの店はお風呂プレイが売りだったなと思い出しましたが、バスタブが非常に狭いため楽しめないだろうと判断し、もう少しお風呂に浸かってからベッドに行こうと返しました。
ベッドにてプレイ開始。まずはハグをして・・となるのがいつものパターンなのですが、寝転がった私の上にいきなりHちゃんが跨がってくるという衝撃。しかも、やにわに騎乗位の体勢になり、素股を始めたではないか！　この超展開にしばし置いてけぼりにされていた私でしたが、本能というものは恐ろしいもので、気づいたら私もHちゃんとリズムを合わせて腰をエロティックに揺すっていました。股間に走る熱い感触と、間近で甲高い嬌声を上げて歪んでいくHちゃんの小顔。こりゃ、やべぇ！
ですが、私は騎乗位では抜けない体質。キリのいいところでHちゃんをベッドに寝かし、この威勢を借りて一気呵成に攻め立てます。乳首にむしゃぶりつき、指をクリトリスへ。このクリトリスへの感じ方がハンパない。腰をバタンバタンと上下させ、脳天から出ているような嬌声を発し苦悶の表情。そして、極め付けは膣への指挿入。「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんん！！！！」と、小さな子が泣き出したかのような叫び声。これで私の理性が吹き飛ばされました。問答無用で肉棒をHちゃんのワレメに押し当てレッツパーリィ！！　いいのかよ初っ端からこんなクライマックスで、というくらい凄い一撃でした。
当然、2回戦行きますよ。でも、さすがに消耗したので、お約束のピロートーク。私の年齢はHちゃんの2倍以上も離れているのですが、世代間ギャップを話にネタにするというのは結構面白いものです。だって、携帯やインターネット、プレイステーションとかは、Hちゃんが物心つく頃にはあった物ですものね。自ら自虐的になって、若くて可愛い子に笑ってもらうのは結構好きだったりします。
さて、体が温まってきました。それとなくHちゃんにキスをして開戦の意思を伝えると、もうこれをやりたかったと言わんばかりにギュッと抱き締めました。ち、小さい。肌は滑らかとは言えませんでしたが、この小ささは相当ヤバイですよ。あ、また肉棒が。後は野となれ山となれ。再び猛烈手マンを繰り出し、例の激ヤバ絶叫に酔い痴れました。
Hちゃんには乳首舐めで攻めてもらい、2発目の装填は完了。このタイミングで、ピピピピとアラームが鳴り出したので、そろそろ決着を付けなければなりません。さて、どうしようと思案したところ、そういえばまだ手を付けていない部分があるじゃないですか。
さっそく、Hちゃんに四つん這いになってもらい、私はその背後に回りました。うひゃ、可愛い。親父になるとミニミニちゃんのお尻が好きになるものなのでしょうか。私はこうした小さくて形のいいお尻が大好き☆　鼻先からお尻に顔を埋め、シコシコとオナニー。催してきたところで、肉棒を背後から突きだしバック素股。高速ピストンで、再びHちゃんの股間を汚してあげちゃいました。

【店舗評価】
評判のいいお店ということは以前から知っていたのですが、今回の体験を通して、それが正しかったことを実感しました。スタッフの対応は言うまでもなく、女の子も間違いない子を採用しているようです（今回のHちゃんはまだまだこれからという感じでしたが）。次回は掲示板などで調べて話題の子を狙い撃ちするとしますか。

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