風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

こんにちわいふ体験レポート


【場所・所在地】
JR西川口駅の西口ロータリーを三菱東京UFJ銀行方向に回り込み、西川口一番街へ。そのまま真っ直ぐ進んでいくと突き当たりに白い建物(第二仁志町ハイツ)が見えてきて、その右斜め前方に18禁マークが貼られた入口(google maps ストリートビュー)があります

【店舗外観・内装】
第二仁志町ハイツは、西川口一番街の飲み屋を越えたすぐのところにあります。人通りの少ない寂しいエリアではありますが、18禁マークのほか、夜になると店舗の入口部分だけ煌々と明かりが灯っているのでわかりやすいと思います。
内部の受付カウンターはごく一般的なホテルヘルスのそれで、スタッフとカウンターを挟んで立ったまま手続きを進めていきます。こぢんまりとしてはいますが、スペース的に余裕があり、受付の脇には待合室も設けられています(今回は使用せず)。

【料金説明】
入会金2,000円、来店写真指名料金1,000円、電話予約・本指名料2,000円。コース料金はオールタイム均一で、60分16,000円〜となっています。
ヌキなびの「ご新規様4000円OFF」という割引チケットを持って来店したところ、こちらは「最大4000円OFF」という意味で、適用されるのは入会金と指名料(もしくは電話予約料)のみでコース料金には反映されないとのこと。そもそもメルマガ会員になっていれば同じ内容の割引を受けることができるらしいので、ヌキなびが特別安い割引を出しているというわけではないようです。要するに、入会金や指名料は設定してはいるものの、割引幅を誇大に見せるための釣り針なのでしょう(どの風俗店でもやっていることではありますが)。
これにより、今回の総額は、60分コース料金の16,000円とホテル「マイルド」の休憩料4,800円を足した20,800円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
電話応対してくれたスタッフはもの凄く腰が低く、夜遅くに来店する私の事情を最大限配慮した対応をしてくれました。受付にいたスタッフは電話の人とは別人だったと思われ、言葉遣いは丁寧ではありましたが、どことなく淡泊で冷たさが感じられ、私が詳しい説明を求めても軽く流す感じで済まされてしまいました

【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍表で数えてみたところ36人。それほど多い在籍数ではありません。
ここの系列店(シンデレラグループ)すべてに言えることですが、女性のルックスに関して、HPの画像や受付のパネルは一切信用しないことが吉です。なんとなく雰囲気だけ感じ取る程度ならいいのですが、過信すればするほど対面したときの失望度も増していきます。今回の私の場合も、受付にて、電話予約した女性のパネルを見せてもらったのですが、まるで「別人」でした。
あと、気をつけなければいけないことは女性の出勤時間帯。在籍のほとんどが実際の主婦ということで、昼から夕方にかけては比較的多く待機しているのですが、夜7時以降は1人か2人しかいないという状況となっています

【システムとプレイ内容】
受付で女性の指名、コースの選択、料金の支払いを終えたらホテルへ移動。部屋番号を店に連絡し、女性が到着したらプレイ開始となります。
プレイは4種類のシチュエーションが用意されており、即尺コース」「即責めコース」「夜這いコース」「拘束コース」の中から選ぶことができます。内容としては読んで字のごとくであるのですが、女性に直接聞いてみたところ、即プレイ専門店やイメージクラブのように徹底したものではなくほとんどのお客が普通のプレイをするとのこと
私は即責めコースを選択したものの受付でスタッフがろくに解説してくれなかったため、女性と会って聞いてみようと考えていたのですが、こうした事情により「じゃ、普通のプレイで」ということになってしまいました。こうした締まりのなさは女性に問題があるのではなく、店側が女性に明確なコンセプトをしっかり伝えていないことから生じているのだと思います。楽しみにしていたのに、ちょっと残念でした。

【今回サービスを受けた女の子について】
「即責めコース」を選んだことにより、受付でローター?バイブ?の入ったバッグを預かってきましたが、上記の理由により結局使用することはなし。そもそも、ホテルの部屋に入室したときからテンション上がらないままだったのですが、それに電話予約したMさんと対面したときの落胆がさらに追い打ちをかけました。
受付でパネルを見てしまったのがよくなかったようです。あんなに清楚な奥様然とした映りだったのに、実際はママさんバレーの主将といった感じで、竹を割ったような男勝りな性格の奥様だったのですから。この時間帯はMさんしか枠がなく選択の余地がなかったことは仕方ないとは言え、私はこうしたお酒の好きそうな勝ち気な女性が苦手なのであります。
それでも、この日のプレイ内容を確認する意味で、「即責めコースってどういう流れになるんですか?」と質問。すると、Mさんもよく理解していなかったようで、「お客さん次第で変わるのでコースの違いはない」という内容の答えが返ってきました。
私は初め、最近急に増えだした即プレイ専門店のようなプレイを期待していたのですが、Mさんの口ぶりからするとただ単におもちゃを使って責めまくることだけ。少なくとも、入室当初からアイマスクを付けて、視界をまったく閉ざされた状態で責められまくる、というプレイ内容ではないようです。
「なぁーんだ、ただの便乗かよ」と舌打ちするも、これは期待しすぎた私にも責はあります。しかし、Mさんによれば最初のシャワーは浴びずそのまま始めてもいいとのことだったので、そうさせてもらうことにしました。考え方を変えればこれも「即」プレイと言えなくもありません。
ぜい肉はついているものの肌には若々しい張りのあるMさん。「寒い寒い」と言いつつ布団に潜り込んだところでプレイスタート。ですが、Mさんはじーっとしたまま微動だにしません。なので、こちらからアクションを取り、揉みごたえのある大きなおっぱいを鷲掴みにし、舌で乳首をちゅぱちゅぱ
「う……うぅん……」と唸りだしたMさんに興奮を覚えた私は、キス魔の称号よろしく、猛烈なディープキスを求めMさんと唇を重ねました。しかし、Mさんからは唇を合わせてくるだけで舌を絡めてくることはありませんでした。これはかなりがっかりでした。どんなキスをしてくれるかでプレイの成否が決まると信じている私にとっては、軽んじられている気がしてなりません。
でも、逆上してそれを追及することはプレイそのものを壊すことになってしまうため、気を取り直して責めの手をMさんの下半身へと向けました。マンぐり返しにしてクリトリスを舌で舐め、愛液でドロドロのアソコを手マン「あはぁ〜〜ん」と甘えたような喘ぎ声を発したMさんは、とってもセクシーでした
四つん這いにして肉厚のお尻とアナルを愛でながら手マンを継続していましたが、Mさんが陥落する気配はまったくなく、また私自身責め疲れしてきました。この体勢のままバック素股でヌキにかかろうとしましたが、Mさんに秘策があるとのことなので私はベッドに仰向けに。
ペニスにローションが塗られ、Mさんが私の股間に跨がってきました。これまでの経験上、私は騎乗位でイッたことはほとんどないのですが、Mさんのテクニックが素晴らしかったのか、それとも単に相性が良かったかだけなのか、ペニスに加えられる熱と刺激はあり得ないくらい気持ちよく、そのまま発射となりました
まだ15分(シャワーの時間除く)あるとのことなので、「もう1回やろうか」という話になりました。それでも、出したあとすぐ再開というわけにはいかないので最初の5分間はMさんとのトークタイム。Mさんのサバサバした口調に合わせている自分自身に嫌気が差してきたところで「始めましょ」と切り出しました。
2回戦はMさんから責めてもらうことにし、乳首舐め&手コキ、再び騎乗位素股、そして正常位素股へと推移。乳首舐めが圧倒的に上手だったためペニスの復活は早かったのですが、素股ではなかなかフィニッシュへと至らず、催促のアラームが鳴り響く中、結局初めの乳首舐め&手コキでイクことができました

【店舗評価】
2回発射に成功できたことは満足に違いないのですが、だからと言ってこの店自体を推す気にはなれません。西川口の人妻店と言えば、すぐ近くに料金が安い「西川口人妻浮気現場」がありますし、もう少し足を伸ばせば安心のハレ系グループアラフォーna奥様」や「金妻倶楽部」がありますし。
非常に中途半端に終わった今回の体験を顧みて、もう二度目はないというのが正直な感想です。


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