風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
船橋発のSM系デリヘルで、無料の出張エリアは船橋駅近くのラブホテル。
追加の交通費を支払えば千葉駅や幕張方面へもデリバリーができる模様。

【料金説明】
攻めも受けもOK！なんでもアリな痴女コースで遊び、
コチラの割引を使い3,000円引きの70分20,000円ジャスト。
上記は指名料と入会金も含んだ金額なので、これ以上はかからず。
ホテル代は別途4,000円くらいだったと思う。

【受付　男性スタッフの対応】
年配？を思わせる声色の男性スタッフ。
予約時とホテル到着時に電話で話しただけではありますか、問題なく遊べました。

【在籍嬢の人数とレベル】
前回上がっていたレポートにも書かれているが、この店は在籍数や出勤数が驚くほど少ない。
昔はもう少し賑わっていたらしいが、SM需要がないのだろうか。
遊びたい人は予約が開始される15時に電話を入れることをオススメしたい。

【システムとプレイ内容】
一般的なデリバリーヘルスの利用方法と変わらないので割愛するが、
知りたい方は前回のレポートや他のデリヘルレポに書いてあったはず。

【今回サービスを受けた女の子について】
思えばこの一年、私にとっては風俗巡りの1年でした。
丁度一年前のクリスマス。長年付き合っていた彼女に振られ、
自暴自棄になりながらも留まらない性欲を発散するため、都内のデリヘルに行ったのがきっかけ。
それ以来すっかり風俗にハマり、毎週のように人気店をめぐりました。
そして年末。抜き納めには思い出に残る特殊なプレイがしたいと私が選んだのがSM店「フィーメール」でした。
私のSMの経験はもちろんゼロ。
ムチを振り回したこともローソクを垂らされたこともありませんが、新境地を開拓するならSMだろうと思ったのです。
幸い私が住む場所からもほど近く、3,000円の割引券をサイトで見つけたのも決め手になりました。
ところがいざ利用しようとしたら1つ大きな問題が…
出勤数が極端に少なく、希望の時間に遊ぼうと思っても中々遊べないお店だったのです。
幸い一足早く仕事納めを終え、暇を持て余していた私はお店の都合に合わせなんとか予約を取れたのですが、
遊びたい時に遊べないというのは辛い。改善してほしいところです。
ホテルにチェックインしお店に連絡を入れ10分くらい待った頃でしょうか。
ドアがノックされさっそく一人の女性が私の元へ派遣されてきました。
源氏名はYさん。以前にもSMクラブで働いていた経験があるらしく、SMプレイに関してはかなりのベテランさんだそう。
まさにSMクラブ初心者の私にはピッタリの女性だと思いました。色々教わりながらプレイできそうですから。
ちなみに年齢は30半ばとのことでしたが、実際はもう少し上…というか40歳はいってそうなルックスでした。
ただし3サイズの数字はほぼ正確。プロフィールから想像していた通りの体型だったので、この点は一安心です。
見た目は女王様風でSっぽい雰囲気ながら、なんとM嬢とのことで受け身派。
対面した瞬間から「好きにしてください遠慮はいらないので…」と私に言ってくるほどで、無茶苦茶にされる快感が忘れられず、SMクラブ復帰したのだとか。
普通のヘルスだと遠慮しがちな方も、ここなら気兼ねなく攻めることができそうです。
さっそく服を脱いでシャワーで体を洗い流すと、取り出したのは大きなバイブ。
チン◯ンの形をしたバイブで、多分日本人の平均サイズより1.5倍ほど大きいサイズだと思います。
それをM字開脚に開かせたYさんのアソコにさっそく当ててみることに。
バイブのスイッチを入れ、クリトリスの周辺をグリグリしてみました。
もちろんまだろくに濡れていないので、普通なら入らなそうなものですが…
「大丈夫、無理矢理入れちゃっていいから」というYさんは、自らバイブをアソコにねじ込み「ほら入るでしょ？」と意図簡単に入れて見せました。
Yさんの使い込まれたアソコは黒ずんでいますが、全体的に小さめな形。
そこにズボズボと巨大なバイブが入っていく様子は圧巻というか…初めて見る光景で言葉を失い欠けました。
「激しめでお願い」というYさんの希望に応えるため、さっそくバイブを握り高速ピストン。
「あっもっと！奥まで！もっと！」と煽りながら喘ぐYさんのアソコはすぐにグジュグジュになり、
バイブ挿入から僅か5分後…ひねった蛇口の如く勢い良く潮を噴射。
液体の塊が何度か分けてドパァ、ドパァっとシースの上に散乱したのでした。
何度も絶頂に達しぐったりするYさんを観察しながら次は何をしようかなと考えていると「お風呂でしない？」とYさん。
一体お風呂で何をするんだろうと思いながらも、手を引かれるままにお風呂場へ移動します。
するとなんとYさんは私の目の前にしゃがみこみ「オシッコかけて」と私におねだりしてきたのです。
驚きました。というか戸惑いました。しかしそれに優る好奇心。私はチン◯ンの標準をYさんに向け、意識を集中させオシッコを発射！
生暖かい液体が湯気を出しながらジョロジョロと音を立ててYさんの体に降り注ぐ。初めてながらに正直興奮しました。
その後もローターやローションなどのアイテムを使い、気づけば我を忘れ無我夢中で攻めていました。
70分のプレイ時間はあっという間に過ぎていき、気づけば残り時間はあと僅か。
Yさんの希望により最後のフィニッシュは正常位素股をすることになり、覆いかぶさりながら腰を振りました。
約1時間に渡って攻められ続けたYさんのアソコはぐっちょぐちょ。
色々な液体が私のアソコに絡み付き、いつもとは別格の素股を味わうことが出来ました。
「今度は本格的なMコースで遊びましょ」というYさんに見送られ、ラブホテルを後にしたのでした。

【店舗評価】
今回は初めてのSMクラブだったので本格的なプレイはせずに遊びましたが、
それでもヘルスとは比べ物にならないハードで濃厚なプレイの数々。
思い返しているとまた行きたい衝動に駆られてしまいます。
お相手のYさん、すごかった…笑

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