風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
新大ク保の駅から住宅街に入ったところにある。
詳しくはグーグルマップで。

【店舗外観・内装】
一般のアパートに風俗ブースが4つも詰め込まれてるから狭いのなんの。しかも、この店のブースは奥にあるから客がいると息苦しく感じる。

【料金説明】
入指込みの新規割りで60分コース1万4千円。
エムワンというラブホを使ったので、全額は1万7千だった。

【受付　男性スタッフの対応】
接客対応に問題はないが、やはり風俗店だなと思わせるもの。
身なりがしっかりしているのは好感だったが、店員側の狭いスペースに3、4人詰めていたので暑苦しくないのかと心配になってしまった。

【在籍嬢の人数とレベル】
30人いるかいないかといったところ。
写真は参考程度とするにしても、こういう痴女系の店に超美貌揃いを期待するのも考えものだろう。

【システムとプレイ内容】
HPによると、「女性は男性をレ○プする感覚で迫って来ます」とのこと。

【今回サービスを受けた女の子について】
熟慮を重ねて、なんて仰々しいことはせず、ほぼフィーリングで指名を決めた。
ひたすらエロいのではなく、相手の感度に合わせるのが上手いタイプだと、なんとなく感じた。
根拠はまったくないが、風俗の女選びにおいてこうした直感はなかなか侮れない。
案内時間まで1時間くらいあったが、先にラブホにチェックインして時間をつぶした。
到着予定の10分前にシャワーを浴びておき、いつ来てもいい状態とした。
そして、指名したR嬢が到着。
アイマスクを受け取り、さぁかかってこいとばかり、ベッドに大の字になった。
しばらくして準備を整えたR嬢が、どういう服装かまったく見えないまま、私の上に馬乗りになってきた。
ふぅん、とかすかに鼻を鳴らしながら、R嬢が私の首筋を舐めた。
嫌味のない香水の香りに気をよくしていた私は、一瞬のうちに背筋を震わせてしまった。
なおもR嬢は舌を私の首から頬へと伝わせ、耳をひと口で軽くくわえ込んだ。
水泳の時間にプールに飛び込んだとき、耳にゴボゴボゴボゴボとくるのと同じのを味わった。
首から上をやられてしまった私は、何とも心地いい悪寒を感じていた。
厚みのある舌が乳輪、乳首、脇腹、ヘソまわりをベロベロやり出すと、上半身が軽く痙攣しだし、情けない声を漏らしてしまう。
それから、来ていたバスローブを脱がされると、剥き出しになった肉棒にしゃぶりついてきやがった。
このしゃぶりつきがしばらく続く。
しばらく続き、まだ同じことが続いている。
ここで私は冷静になって考えてみた。ちょっとマニュアルチックぢゃね？
攻め方としては悪くないのだが、圧倒的に気持ちいいと思えたのは最初だけであとはだんだんと尻すぼみ。
しかも、フェラチオで手詰まりになった感もある。
それでも次第に持ち直してきてくれ、フェラから玉舐め、全身リップ、最後は騎乗位素股で抜けた。
ひと段落したところで、アイマスクを取ってお顔合わせ。
ルックスはだいたいイメージ通り、だがプレイスタイルのほうはどっちかと言えばMだという。
店の趣旨に合ってるのかというツッコミは、ろくにプロフィールを見ないで決めた私には言えないセリフだろう。
というわけで、2回戦は私が攻めた。
一方的に、ではなく時々はR嬢からの攻めも受けたが、ほぼ私の独壇場に。
正常位素股は不発だったが、手コキ＆乳首舐めで2発目を達成した。

【店舗評価】
完全なるM男氏なら楽しめると思う。是非時間いっぱいアイマスク着用で攻められまくるといいだろう。

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