最終更新: fuzokuwiki 2019年11月19日(火) 18:11:44履歴
※こちらのお店はE+Bustyに店名変更されました。レポートはナイトベルの頃に書かれたものです。
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスなのでリアル店舗は存在しません。
このお店が掲載されている「風俗特報」では、五反田エリアにカテゴライズされています。よって、五反田で利用すれば迅速な案内を期待できることと思います。
【料金説明】
ご新規様フリー限定60分16,000円で遊んできました。
この割引は、入会金(2,000円)とコース料金(60分18,000円)からそれぞれ2,000円ずつ、そして交通費からは1,000円サービスしてくれるというもの。割引額は合計5,000円なのですが、今回私は交通費無料エリア内である五反田(23区内は無料)で利用したため、実質的な割引額は4,000円でした。
これにより、総額はホテル「ウェスト(リンク:Google maps ストリートビュー)」の休憩料5,800円を加えた21,800円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
淡々とした口調ではありましたが、予約やホテル名の連絡などで電話するたびに丁寧な案内を返してくれました。
ただ、一般的なデリヘルではこちらが名前(偽名)を告げなければ予約成立とはならないのですが、初めに電話した際には私が利用場所と時間を伝えるや「それではお待ちしております」と私の名前を確認しないまま終了。「そんなんでいいのか?」と気を揉むこととなったわけですが、最終的にはかなりスムーズに女性を派遣してもらえ、取り越し苦労に終わったことでほっと胸を撫で下ろした次第です。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍表によると100人程度いるようです。
濃いぼかしなどにより全体的なルックスレベルは未知数ですが、わかる範囲内での印象を言うと、突出した美女はおらずあくまでも素人系。また、18歳から30歳という幅広い年齢層からしても、ロリ系やお姉さん系のみに絞った人選ではなく、受け皿の広さを重視したラインナップであることが見て取れます。
【システムとプレイ内容】
システムは特に複雑なのものではなく、一般的なデリヘルのそれ。
電話で予約→ホテル名と部屋番号または自宅の住所を告げる→女性の到着を待つという流れです。
プレイ内容は、ディープキス、全身リップ、指入れ、素股、口内発射などとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
のっけからハイテンションのYさん。
ニコニコと笑顔を絶やすことなく私と会話を弾ませる一方で、上着を脱ぎ黒っぽいワンピースをさらけ出したと思ったら、何の前触れもなく、ベッドに腰掛けた私を押し倒さんばかりの勢いで跨がってきました。
為す術もなくベッドに背中から倒れ込んだ私の上に馬乗りになると、そのまま私のシャツを脱がしかかるのと同時に、股間を私のそれになすりつけるようにして腰をくねらせています。
まるでお花畑のお嬢さん。Yさんは、ルンルン鼻歌を歌いながら私のシャツのボタンを一つひとつ外していきます。
一瞬「この人、大丈夫か?」と口の端が引きつりましたが、私自身こうしたムードは嫌いではありません。
これがYさんの本性かどうなのかは問題ではなく、むしろこうした非日常的に過ぎる空間の中に身を置いて別人になりきることこそ快楽。
完全に当を得た私はニヤリと口角を持ち上げて跳ね起き、Yさんをギュッと抱き締めてその胸元に頬ずりし始めました。
「こんなエッチなことされちゃうと、おじさん、Yちゃんにいっぱいいたずらしちゃうぞー」
正確には覚えていませんが、これと似たようなことを言ってYさんのワンピースの中に手を突っ込みました。
普段PC画面に向かったまま仏頂面を崩さない私が、アブラギッシュな顔面を緩ませて嬉々としてる姿。こんなはしたない姿、誰にも見せられるわけがないのですが、いまだけは違います。
「いや、ダメ! おっぱいダメ!」と抗うYさんとイチャイチャしながら、互いの服を脱がし合っていくのが楽しくて仕方ありません。
バスルームに入ってもYさんのテンションはそのままだったのですが、今度は私のほうがYさん以上にルンルン気分。
20代後半と思われるYさん。サラサラしていて綺麗な黒髪が目を引くものの、ルックスで光る面は特に見受けられません。
しかし、刮目すべきはそのボディ。使い古された表現ではありますが、まさに透き通るような美肌と形容し得るものであり、またそれが無駄な肉のないスレンダーな曲線を形作っているのですから堪りません。
私の目の前で、こうした美麗な肢体を折り曲げてペニスやアナルを丹念に洗ってくれているYさんに欲情しないほうがおかしいというものです。
Yさんが自らの体をスポンジに見立てて私に密着させてきたのをきっかけに、私はYさんを思い切り抱き締めてキス。
ねっとりと舌を絡み合わせながら、私は一歩また一歩とYさんへと全身を押し込んでいきます。
抱きつかれるのが好きなようで、私がYさんを強く抱き締めるたびに「あぁん、いい……」と漏らし、Yさんもまたギュッと抱き締め返してきます。
「やばいよ……もういっちゃうよ……」と、私は、バスルーム内の温度とYさん自身の温かさで撃沈寸前であることを白状します。
するとYさんは「だぁめ。ベッドで」と私をたしなめるも、なんと自身くるりと反転してお尻を突き出しバック素股を試みてきます。
もう限界を悟った私は「ごめん。もういく……」早くも一発目終了。床に落ちた大量の精液に、Yさんが「わぁ! いっぱい出たぁ!」と歓声を上げるの聞きつつ、ベッドインしたらどんな展開になるだろうとひとりほくそ笑んだのは、むっつりスケベな私ならではの甲斐性と言えるでしょう。
ベッドの上では、完全にYさんのペース。両腕を動かせないようにしてから、私の全身を隅々までペロペロと舐め上げていきます。
特に、性感帯である乳首に対するリッピングは強烈で、舌で重量挙げができるのではと思うほどの力をもって乳首をねじ曲げるようにしたり、爪弾きにするようにしたりしてくるのに、私は為す術もなく悶絶するほかありませんでした。
また、Yさんは男の快感のツボを心得ているらしく、全身を舐めつつも、時折歯を立て鋭い刺激を見舞ってきます。これがまた何とも言えず“痛”気持ちいいのです。
仰向けになった私の中で、天を向いてそそり立っている我がペニス。
これをYさんが見逃すはずがなく、焦らしに焦らした後、先端部分から徐々に根本にかけてくわえ込んでいきます。
「お○んちん大好き!」とでも言いたげに、両の頬を思い切りへこませてのフェラチオ。先ほどまでの乳首舐めが一瞬にして色褪せるほどの破壊力です。
2回目の予兆を感じた私は、超絶フェラチオには抗しきれずフィニッシュ。
Yさんがティッシュで口の中のものを出した後、「2回目なのにいっぱい出たね!」と恍惚の笑顔。
「Yちゃん上手だったよ」との言葉が出せず、虫の息の私はただYさんに照れ笑いを向けるので精一杯でした。
【店舗評価】
可愛い子ばかりのお店とは言い難いのですが、それを補って余りあるほどサービスが凄すぎる。今回のYさんに限って言えば、エッチが好きで好きで仕方ないといった感じがあからさまで、2回の発射はいずれも大興奮から生じたものでした。
ただ、今回唯一の心残りは五反田で利用したということ。ホテルの数がそれほど多くない上、リーズナブルなホテルはいつも満室なので、不本意ながらもやや割高なラブホテルを利用することになってしまいました。
23区内は交通費無料とのことなので、次回は渋谷や池袋など、安ホテル街のあるエリアで呼んでみようと思います。
E+Busty -イープラス バスティ-体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスなのでリアル店舗は存在しません。
このお店が掲載されている「風俗特報」では、五反田エリアにカテゴライズされています。よって、五反田で利用すれば迅速な案内を期待できることと思います。
【料金説明】
ご新規様フリー限定60分16,000円で遊んできました。
この割引は、入会金(2,000円)とコース料金(60分18,000円)からそれぞれ2,000円ずつ、そして交通費からは1,000円サービスしてくれるというもの。割引額は合計5,000円なのですが、今回私は交通費無料エリア内である五反田(23区内は無料)で利用したため、実質的な割引額は4,000円でした。
これにより、総額はホテル「ウェスト(リンク:Google maps ストリートビュー)」の休憩料5,800円を加えた21,800円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
淡々とした口調ではありましたが、予約やホテル名の連絡などで電話するたびに丁寧な案内を返してくれました。
ただ、一般的なデリヘルではこちらが名前(偽名)を告げなければ予約成立とはならないのですが、初めに電話した際には私が利用場所と時間を伝えるや「それではお待ちしております」と私の名前を確認しないまま終了。「そんなんでいいのか?」と気を揉むこととなったわけですが、最終的にはかなりスムーズに女性を派遣してもらえ、取り越し苦労に終わったことでほっと胸を撫で下ろした次第です。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍表によると100人程度いるようです。
濃いぼかしなどにより全体的なルックスレベルは未知数ですが、わかる範囲内での印象を言うと、突出した美女はおらずあくまでも素人系。また、18歳から30歳という幅広い年齢層からしても、ロリ系やお姉さん系のみに絞った人選ではなく、受け皿の広さを重視したラインナップであることが見て取れます。
【システムとプレイ内容】
システムは特に複雑なのものではなく、一般的なデリヘルのそれ。
電話で予約→ホテル名と部屋番号または自宅の住所を告げる→女性の到着を待つという流れです。
プレイ内容は、ディープキス、全身リップ、指入れ、素股、口内発射などとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
のっけからハイテンションのYさん。
ニコニコと笑顔を絶やすことなく私と会話を弾ませる一方で、上着を脱ぎ黒っぽいワンピースをさらけ出したと思ったら、何の前触れもなく、ベッドに腰掛けた私を押し倒さんばかりの勢いで跨がってきました。
為す術もなくベッドに背中から倒れ込んだ私の上に馬乗りになると、そのまま私のシャツを脱がしかかるのと同時に、股間を私のそれになすりつけるようにして腰をくねらせています。
まるでお花畑のお嬢さん。Yさんは、ルンルン鼻歌を歌いながら私のシャツのボタンを一つひとつ外していきます。
一瞬「この人、大丈夫か?」と口の端が引きつりましたが、私自身こうしたムードは嫌いではありません。
これがYさんの本性かどうなのかは問題ではなく、むしろこうした非日常的に過ぎる空間の中に身を置いて別人になりきることこそ快楽。
完全に当を得た私はニヤリと口角を持ち上げて跳ね起き、Yさんをギュッと抱き締めてその胸元に頬ずりし始めました。
「こんなエッチなことされちゃうと、おじさん、Yちゃんにいっぱいいたずらしちゃうぞー」
正確には覚えていませんが、これと似たようなことを言ってYさんのワンピースの中に手を突っ込みました。
普段PC画面に向かったまま仏頂面を崩さない私が、アブラギッシュな顔面を緩ませて嬉々としてる姿。こんなはしたない姿、誰にも見せられるわけがないのですが、いまだけは違います。
「いや、ダメ! おっぱいダメ!」と抗うYさんとイチャイチャしながら、互いの服を脱がし合っていくのが楽しくて仕方ありません。
バスルームに入ってもYさんのテンションはそのままだったのですが、今度は私のほうがYさん以上にルンルン気分。
20代後半と思われるYさん。サラサラしていて綺麗な黒髪が目を引くものの、ルックスで光る面は特に見受けられません。
しかし、刮目すべきはそのボディ。使い古された表現ではありますが、まさに透き通るような美肌と形容し得るものであり、またそれが無駄な肉のないスレンダーな曲線を形作っているのですから堪りません。
私の目の前で、こうした美麗な肢体を折り曲げてペニスやアナルを丹念に洗ってくれているYさんに欲情しないほうがおかしいというものです。
Yさんが自らの体をスポンジに見立てて私に密着させてきたのをきっかけに、私はYさんを思い切り抱き締めてキス。
ねっとりと舌を絡み合わせながら、私は一歩また一歩とYさんへと全身を押し込んでいきます。
抱きつかれるのが好きなようで、私がYさんを強く抱き締めるたびに「あぁん、いい……」と漏らし、Yさんもまたギュッと抱き締め返してきます。
「やばいよ……もういっちゃうよ……」と、私は、バスルーム内の温度とYさん自身の温かさで撃沈寸前であることを白状します。
するとYさんは「だぁめ。ベッドで」と私をたしなめるも、なんと自身くるりと反転してお尻を突き出しバック素股を試みてきます。
もう限界を悟った私は「ごめん。もういく……」早くも一発目終了。床に落ちた大量の精液に、Yさんが「わぁ! いっぱい出たぁ!」と歓声を上げるの聞きつつ、ベッドインしたらどんな展開になるだろうとひとりほくそ笑んだのは、むっつりスケベな私ならではの甲斐性と言えるでしょう。
ベッドの上では、完全にYさんのペース。両腕を動かせないようにしてから、私の全身を隅々までペロペロと舐め上げていきます。
特に、性感帯である乳首に対するリッピングは強烈で、舌で重量挙げができるのではと思うほどの力をもって乳首をねじ曲げるようにしたり、爪弾きにするようにしたりしてくるのに、私は為す術もなく悶絶するほかありませんでした。
また、Yさんは男の快感のツボを心得ているらしく、全身を舐めつつも、時折歯を立て鋭い刺激を見舞ってきます。これがまた何とも言えず“痛”気持ちいいのです。
仰向けになった私の中で、天を向いてそそり立っている我がペニス。
これをYさんが見逃すはずがなく、焦らしに焦らした後、先端部分から徐々に根本にかけてくわえ込んでいきます。
「お○んちん大好き!」とでも言いたげに、両の頬を思い切りへこませてのフェラチオ。先ほどまでの乳首舐めが一瞬にして色褪せるほどの破壊力です。
2回目の予兆を感じた私は、超絶フェラチオには抗しきれずフィニッシュ。
Yさんがティッシュで口の中のものを出した後、「2回目なのにいっぱい出たね!」と恍惚の笑顔。
「Yちゃん上手だったよ」との言葉が出せず、虫の息の私はただYさんに照れ笑いを向けるので精一杯でした。
【店舗評価】
可愛い子ばかりのお店とは言い難いのですが、それを補って余りあるほどサービスが凄すぎる。今回のYさんに限って言えば、エッチが好きで好きで仕方ないといった感じがあからさまで、2回の発射はいずれも大興奮から生じたものでした。
ただ、今回唯一の心残りは五反田で利用したということ。ホテルの数がそれほど多くない上、リーズナブルなホテルはいつも満室なので、不本意ながらもやや割高なラブホテルを利用することになってしまいました。
23区内は交通費無料とのことなので、次回は渋谷や池袋など、安ホテル街のあるエリアで呼んでみようと思います。
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