風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
デリヘルなのでここは省略。

【料金説明】
「風俗特報」の50分総額10,000円という割引を利用。
豊島区限定とのことだったので、仕事帰りに途中下車して北口のラブホ街に呼びました。
ラブホはキングで2,590円、交通費は池袋ラブホへは0円とのことなので払ってません。
総額は12,590円。

【受付　男性スタッフの対応】
丁寧でいろいろ親身になって対応してくれました。
また、このへんのラブホはあまりよく知らなかったのですが、快く教えてくれました。

【在籍嬢の人数とレベル】
見せ方のせいでしょうけど、何だかみんな同じに見えてしまいます。
こうした華美な演出をしているのは何かルックス的に裏があるのでしょうか。
でも、安く遊べればいいと考えていたので、当たりが来たらラッキーという軽い気持ちで臨みました。

【システムとプレイ内容】
コスプレで遊べるデリヘル。
ってだけであとは難しくありません。
他のデリヘルと一緒で、電話予約してホテルや自宅に女の子を派遣してもらうだけです。

【今回サービスを受けた女の子について】
来てくれた子はHちゃん。
指名せず、希望のタイプも告げないでお願いするとこういう子が来るんですね。
年は若いというのが見て取れましたが、正直言わせてもらって、それほど可愛くないです。
私的に外見はそれほど気にしないのですが、気になったのがマスカラで真っ黒にした目。
簾のように長い前髪から覗かせた目で見られると、ゾクッとしたものを感じてしまいます。
別にヤンキーっぽいってわけじゃないのですが、何だかどんよりとしてて暗いんです。
このWikiを読んでると「すごく可愛い子が来た！」なんてレポートがよくあがりますね。
でも、私のようにのっけからテンションだだ下がりってケースがほとんどなんでしょう。
コスプレ忘れてきたとのことでしたが、こういう心理状態では責める気にもなりませんでした。
目つきは怖いのですが、性格的にはとても優しくていい子。
これでちゃんと清楚に整えれば印象がらりと変わるだろうにもったいないなー、と思うほど。
話しているうちに、甘えんぼ的な要素があり、かつ母性も感じさせる子だということに気づきました。
外見的には残念でしたが、もしかしたら当たりの子なんじゃないかなとの期待が生まれました。
裸になってみると、大きめの白いおっぱいがぶるんっ。
「えへっ」って感じではにかんだ姿は、Hちゃんに対するこれまでの認識を一変させるほど愛らしいものでした。
シャワー後、プレイ開始となったのですが、思った以上に話し込んでしまったため15分あるかないかってところ。
それでも1回戦するには十分な時間なんで、まずは互いを温め合おうと布団に入って抱き合いました。
その時、Hちゃんの前髪をかき分けて似合いのヘアスタイルを試みましたが甲斐なし。
結局、簾状前髪が一番似合ってったってことなんですね（がっかり）。
ちゅぱちゅぱキスをしてから狙いをおっぱいに絞り、手でモミモミ、舌でチューチューの2本立て。
これまでマグロだったHちゃんもこれには我慢できず、「ふうんふうん」と感じまくりだしました。
十分に愛撫してから布団を引っぺがし、両脚を押し開いてアソコを剥き出しに。
使い込まれていないのか、なかなか綺麗な色をしています。
私は迷わずワレメの奥へと舌を突っ込み、しっとりと濡れた果実をベロベロとテイスティング。
「あんあんあんあん」とよがりまくるにつれて、どんどん愛液が滴ってくるのがわかります。
これならローションいらなそうだな、と思いついたときにはペニスはもうガチガチ。
いつでも発射オーライとなっていました。
本当はもっと時間をかけて責めるべきかなと一瞬躊躇したものの、予想以上にイキそうだったので素股へ。
正常位だとすぐ終わってしまうので、まずはバックで。
でもなんだか相性が悪かったみたいで気持ち良くなかったため早々に諦め、正常位へと移行。
それで1発抜きました。
残り時間がかなり端数的だったので、結局Hちゃんには何も技を披露してもらいませんでした。
キスしながらちょっと手コキしてもらったくらい。
これはHちゃんにというより、ほとんど気乗りしなかった私にほうに非があるのかもしれませんが。

【店舗評価】
デリヘルなんて所詮運次第であることを思い知らされました。
今回がアレだったので、次回はいいことあるかななんてのんきなことを考えている暇人です。

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