2月15日 鶯谷 ここホレ!ニャンニャン!
最終更新: fuzokuwiki 2011年12月07日(水) 16:06:45履歴
*ここホレ!ニャンニャン!は、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
JR鶯谷駅北口を降りて線路沿いにある「ドラッグストア オゾン」の隣のビルの7Fが店舗受付となっています。
駅からは非常に近く、徒歩1分以内に到着することができます。
ちなみに「ここほれニャンニャン」の受付は、系列店「電マ戦隊イラマチオン」と合同受付となっており、以前「イラマチオン」に遊びに行った経験のある当方は直ぐに場所を把握することができました。
【店舗外観・内装】
受付のある7Fにエレベーターで上がると広めのカウンター受付があり、椅子に座って対面する形で店員と受付を済ませることになります。
待合室内は、3名ほどが座れるソファが2脚と自販機・雑誌・TVなどがあり、時間が潰せるように工夫がなされています。
以前のレポで触れられていた雑誌等の貧弱さは改善されており、漫画は10冊ほどでエロ系の雑誌も数冊置かれていました。
またTVから流されているDVDは以前の「すべらない話」から「絶対笑ってはいけない」に変わっており、店員のダウンタウン好きを窺い知ることができます。
【料金説明】
お店には各種コースが設けられており、コースによって料金が異なります。
今回利用した「アナル舐め&手コキコース」の60分のプレイ代金は20,000円。
「ここほれニャンニャン」を利用するのは初めてですが、「風俗特報見て来店した」と申し出ることで入会金は無料となりました。
夜の時間帯は出勤が薄いので、予約をして来店したので予約料が別途2,000円発生しました。
よって受付での支払額は、22,000円となりました。
プレイルームとして利用したラブホテルは、「エルマー」休憩代金の3,670円を加算した25,360円が総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店員の接客は全体的にソフトな応対で、好感が持てました。
しかし受付開始と共に電話予約して1時間前の確認電話を入れたのにも関わらず、案内されたのが予定時間よりも1時間近く遅れた点については、スケジュール管理が杜撰であるといわざるを得ません。
【在籍嬢の人数とレベル】
M性感のお店と言うと、年齢層の高い熟練した風俗嬢が在籍しているといったイメージを持っていたのですが、出勤中の4名の写真を見る限りでは皆若くて可愛い女の子ばかりでした。
お店のHPを参考にすれば、在籍人数は20名、1日を通しての出勤数は8名ほどです。
【システムとプレイ内容】
先述したとおりお店には性癖に応じて全10種類のコースが設けてあります。
その全てを説明するのは難しいので、詳しくはお店のHPを参考にして下さい。
但し共通するのは、お客は受け身となって女性からの性的サービスを受けるのみで攻めることはできません。
【今回サービスを受けた女の子について】
電話予約したSさんは、長身で目鼻立ちが整った美形のお姉さん。
ちなみに「ここほれニャンニャン」では、全ての女の子が全コースに対応できるわけではないので、今回希望した「アナル舐め&手コキコース」に対応できる女の子が来店予定の時間帯に1名しかおらず、電話予約はしたものの実質的に選択する余地はなかったといえます。
話をしていると気さくな性格なのですが、ルックス的には冷淡でクールな女王様といった感じ・・プレイも容赦なさそうです。
受付のあるビルの前で待ち合わせ後に雑談をしながらホテルへと移動。
移動の途中「ひょっとしてMじゃない人?」とSさん。
どういうことかと問うてみると、Mの人に共通する言葉遣いや仕草が全く感じ取れないとのこと。
確かにSかMかと問われると難しいところではありますが、洞察力の鋭いというか頭の回転の早い女の子だという感じを受けました。
ホテルにチェックインしてまずはシャワーを浴びます、当方は全裸にSさんはラバーコスチュームに着替えます。
このラバーコスチュームは初めて目にしますが、実に独特なコスチュームで、例えるならスクール水着が黒いラバー製のゴムでできている感じ。
そしておっぱいの部分だけ丸く切り取られており、乳房が剥き出しになっています。
M性感なので、ひとりでシャワーを浴びるのかと思っていたら一緒にシャワールームに入ってカラダを洗ってくれます。
確かにこれから長時間にわたってアナル舐めをする訳ですから、洗浄をお客に任せておけないといったところなのかもしれません。
シャワーを出るとラバー製の手袋を装着して準備完了、当方は仰向けになって身を任せるよりほかありません。
最初は意外にも我が両乳首を両方の足の指を使ってグリグリと刺激してきます。
「どう気持ちいい?」と聞かれますが、正直言って舐められるほうが・・と言った感じです。
すると「チンチンまだ元気ないね」と両足を持ち上げられてチンぐり返しの状態にされると「いやらしいカッコになってるねぇ、恥ずかしいところ丸見えだよ」と言葉責めをされながらアナル舐めをされます。
通常のヘルス店ならば、基本サービスにアナル舐めがあったとしてもお客側から要望しない限り行われないことの多いこのサービス。
しかしこの「アナル舐め&手コキコース」では、女の子から能動的にしかも長時間舐め続けてくれます。
手コキも併用しながらこれでもかと言わんばかりにアナルがふやけるくらいに舐めまくってくれます。
しかしゴム手袋着用の手コキは感度は良くなく、途中ではずしてもらうことにしました。
長時間のアナル舐めは気持ち良いちゃあ気持ち良いのですが、体勢が体勢だけに少々苦しくなってきました。
その旨申し出ると「じゃあ四つん這いになろうか」と今度は四つん這いにさせられると再びアナル舐め&手コキの所謂スクリュードライバー。
時間にして実に15分ほどの間、延々と続くアナル舐めにある種快楽を超越した陶酔感を味わうことができました。
プレイも終盤戦、アナル舐めと手コキの組み合わせよりも乳首を攻められながらの方がイキやすいことを伝えると「わがままなカラダなのね」と乳首を吸いながら手コキをスタート。
「いっぱい出していいのよ」との言葉に興奮が高まり、大量の精液を放出。
「おりこうさんねぇ、ご褒美におっぱい吸わせたげる」と差し出された乳房に吸い付き、幼児に退行化した気分。
今までの風俗で経験したことのない不思議な60分間のプレイを終えることとなりました。
【店舗評価】
「完全受け身で女の子にいたぶられたい」という願望のあるM属性の高い人向けのお店といえるでしょう。
今回体験した「長時間アナル舐めされたい」といった願望以外にも「女の子のおしっこを飲みたい」や「延々とディープキスがしたい」といったマニアックな願いにも対応可能。性癖が合えば通常の風俗店では叶えられなかった性的嗜好が満たされるお店だといえるでしょう。
鶯谷 ここホレ!ニャンニャン!体験レポート
【場所・所在地】
JR鶯谷駅北口を降りて線路沿いにある「ドラッグストア オゾン」の隣のビルの7Fが店舗受付となっています。
駅からは非常に近く、徒歩1分以内に到着することができます。
ちなみに「ここほれニャンニャン」の受付は、系列店「電マ戦隊イラマチオン」と合同受付となっており、以前「イラマチオン」に遊びに行った経験のある当方は直ぐに場所を把握することができました。
【店舗外観・内装】
受付のある7Fにエレベーターで上がると広めのカウンター受付があり、椅子に座って対面する形で店員と受付を済ませることになります。
待合室内は、3名ほどが座れるソファが2脚と自販機・雑誌・TVなどがあり、時間が潰せるように工夫がなされています。
以前のレポで触れられていた雑誌等の貧弱さは改善されており、漫画は10冊ほどでエロ系の雑誌も数冊置かれていました。
またTVから流されているDVDは以前の「すべらない話」から「絶対笑ってはいけない」に変わっており、店員のダウンタウン好きを窺い知ることができます。
【料金説明】
お店には各種コースが設けられており、コースによって料金が異なります。
今回利用した「アナル舐め&手コキコース」の60分のプレイ代金は20,000円。
「ここほれニャンニャン」を利用するのは初めてですが、「風俗特報見て来店した」と申し出ることで入会金は無料となりました。
夜の時間帯は出勤が薄いので、予約をして来店したので予約料が別途2,000円発生しました。
よって受付での支払額は、22,000円となりました。
プレイルームとして利用したラブホテルは、「エルマー」休憩代金の3,670円を加算した25,360円が総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店員の接客は全体的にソフトな応対で、好感が持てました。
しかし受付開始と共に電話予約して1時間前の確認電話を入れたのにも関わらず、案内されたのが予定時間よりも1時間近く遅れた点については、スケジュール管理が杜撰であるといわざるを得ません。
【在籍嬢の人数とレベル】
M性感のお店と言うと、年齢層の高い熟練した風俗嬢が在籍しているといったイメージを持っていたのですが、出勤中の4名の写真を見る限りでは皆若くて可愛い女の子ばかりでした。
お店のHPを参考にすれば、在籍人数は20名、1日を通しての出勤数は8名ほどです。
【システムとプレイ内容】
先述したとおりお店には性癖に応じて全10種類のコースが設けてあります。
その全てを説明するのは難しいので、詳しくはお店のHPを参考にして下さい。
但し共通するのは、お客は受け身となって女性からの性的サービスを受けるのみで攻めることはできません。
【今回サービスを受けた女の子について】
電話予約したSさんは、長身で目鼻立ちが整った美形のお姉さん。
ちなみに「ここほれニャンニャン」では、全ての女の子が全コースに対応できるわけではないので、今回希望した「アナル舐め&手コキコース」に対応できる女の子が来店予定の時間帯に1名しかおらず、電話予約はしたものの実質的に選択する余地はなかったといえます。
話をしていると気さくな性格なのですが、ルックス的には冷淡でクールな女王様といった感じ・・プレイも容赦なさそうです。
受付のあるビルの前で待ち合わせ後に雑談をしながらホテルへと移動。
移動の途中「ひょっとしてMじゃない人?」とSさん。
どういうことかと問うてみると、Mの人に共通する言葉遣いや仕草が全く感じ取れないとのこと。
確かにSかMかと問われると難しいところではありますが、洞察力の鋭いというか頭の回転の早い女の子だという感じを受けました。
ホテルにチェックインしてまずはシャワーを浴びます、当方は全裸にSさんはラバーコスチュームに着替えます。
このラバーコスチュームは初めて目にしますが、実に独特なコスチュームで、例えるならスクール水着が黒いラバー製のゴムでできている感じ。
そしておっぱいの部分だけ丸く切り取られており、乳房が剥き出しになっています。
M性感なので、ひとりでシャワーを浴びるのかと思っていたら一緒にシャワールームに入ってカラダを洗ってくれます。
確かにこれから長時間にわたってアナル舐めをする訳ですから、洗浄をお客に任せておけないといったところなのかもしれません。
シャワーを出るとラバー製の手袋を装着して準備完了、当方は仰向けになって身を任せるよりほかありません。
最初は意外にも我が両乳首を両方の足の指を使ってグリグリと刺激してきます。
「どう気持ちいい?」と聞かれますが、正直言って舐められるほうが・・と言った感じです。
すると「チンチンまだ元気ないね」と両足を持ち上げられてチンぐり返しの状態にされると「いやらしいカッコになってるねぇ、恥ずかしいところ丸見えだよ」と言葉責めをされながらアナル舐めをされます。
通常のヘルス店ならば、基本サービスにアナル舐めがあったとしてもお客側から要望しない限り行われないことの多いこのサービス。
しかしこの「アナル舐め&手コキコース」では、女の子から能動的にしかも長時間舐め続けてくれます。
手コキも併用しながらこれでもかと言わんばかりにアナルがふやけるくらいに舐めまくってくれます。
しかしゴム手袋着用の手コキは感度は良くなく、途中ではずしてもらうことにしました。
長時間のアナル舐めは気持ち良いちゃあ気持ち良いのですが、体勢が体勢だけに少々苦しくなってきました。
その旨申し出ると「じゃあ四つん這いになろうか」と今度は四つん這いにさせられると再びアナル舐め&手コキの所謂スクリュードライバー。
時間にして実に15分ほどの間、延々と続くアナル舐めにある種快楽を超越した陶酔感を味わうことができました。
プレイも終盤戦、アナル舐めと手コキの組み合わせよりも乳首を攻められながらの方がイキやすいことを伝えると「わがままなカラダなのね」と乳首を吸いながら手コキをスタート。
「いっぱい出していいのよ」との言葉に興奮が高まり、大量の精液を放出。
「おりこうさんねぇ、ご褒美におっぱい吸わせたげる」と差し出された乳房に吸い付き、幼児に退行化した気分。
今までの風俗で経験したことのない不思議な60分間のプレイを終えることとなりました。
【店舗評価】
「完全受け身で女の子にいたぶられたい」という願望のあるM属性の高い人向けのお店といえるでしょう。
今回体験した「長時間アナル舐めされたい」といった願望以外にも「女の子のおしっこを飲みたい」や「延々とディープキスがしたい」といったマニアックな願いにも対応可能。性癖が合えば通常の風俗店では叶えられなかった性的嗜好が満たされるお店だといえるでしょう。
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