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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
お店とは電話のみでやり取りを行い、指定した時間に女性と待ち合わせるシステムであるため、店舗ならびに受付はありません。
待ち合わせ場所となる駅は、上野エリアを中心にいくつかあるのですが、「交通費がいちばん安く、かつ周辺にリーズナブルなホテルが点在している駅」とスタッフにリクエストを出したところ、鶯谷を勧められました。よって、今回の待ち合わせ場所はJR鶯谷駅北口改札前です。

【料金説明】
このお店は初めての利用でしたが、「風俗特報」やホームページにも新規限定の割引は出していないので、支払額は通常システム通り。
各支出は、70分梅コース料金13,000円、交通費1,000円（鶯谷駅前待ち合わせ）、ホテル「万上旅館（リンク：Google Maps）」90分休憩料2,980円であったため、総額は16,980円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
かなり以前に別エリアで人妻花壇グループを利用したことがあるのですが、その時と同様、今回も誠実で低姿勢な対応でした。
小生が利用する時間を告げるや即座に、その時間に案内可能となる女性を列挙してくれ、また一人ひとりの特長や可能プレイなどを簡潔に説明してくれました。
受付にて顔出し写真を見ることのできないデリヘルであるだけに、こうした丁寧な電話応対は高く評価したいと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページの在籍表からすると、100人程度在籍しているようです。
女性は松（最上級のビジュアルの奥様）、竹（ビジュアル・サービス共にハイレベル）、梅（業界未経験・完全素人奥様など）といった具合にそれぞれランク付けされており、料金もコースごとに4,000円違ってくる仕組みです。
ただ、竹が13人しかおらず、あとはすべて梅となっており、松に至ってはひとりもいない状況。とはいっても、最高ランクの女性から最上級の快楽が得られる保証はなく、また女性のよってプレイの可否が異なるので、特に肩書きを重要視する方でない限り、ランクは気にする必要はないと思います。
なお、ルックスに関してですが、18歳をはじめ40歳近い女性が在籍している通りかなり幅広いので、一概に系統づけることはできません。気になった女性については電話口でスタッフに尋ねるとよいと思います（もちろん、誇張が含まれていることは覚悟すること）。

【システムとプレイ内容】
システムは待ち合わせ型デリヘルの典型と言っていいもので、まずスタッフとの電話での手続きが終わったら、指定した時間に待ち合わせとなる場所に向かいます。時間になったら女性から非通知の電話がかかってくるので、互いの服装や居場所などを教え合って対面。その後、一緒にホテルに向かうという流れです。
プレイ内容は、基本となるのがディープキス、全身リップ、シックスナインなどのごく一般的なヘルスサービスであり、それに加え、女性によっては即尺やごっくん、前立腺マッサージ、AFなど他の風俗店ではオプション料金を取られるプレイも可能となります。

【今回サービスを受けた女の子について】
電話で予約を取る際に、小生が指定した時間に対応可能として紹介された女性がふたりいました。ひとりは20代前半の可愛い系で、もうひとりが30代後半の濃厚サービス派。人妻店、しかもかなりの熟女好きの小生が前者を選択するはずがなく、「梅コースながらすべてのプレイが可能で、気配りのできる優しい奥様」として勧められたTさんで即決したことはごく自然な成り行きでした。
鶯谷駅前にてTさんと対面した際の印象は、さすがに知性派淑女というわけにはいかず、横広の小柄な体躯をゆっさゆっさと揺らす感じの小太りおばちゃん。見るからに実年齢は40いってるんだろうなと思わせるものなのですが、こうした体型こそ小生にとっては本望。それに、このでっぷりボディにアンバランスなほどの童顔が、さらに小生の変態心をくすぐります。本人曰く、小さい頃から顔はあまり変わっていないとのことで、ホテルを探し回っている間中、時折はにかみ笑いを浮かべるTさんに対して倒錯的な性愛を高めていったのでした。
チェックイン後、お風呂に湯を張り、しばしTさんと談笑。話題は古風に過ぎるホテルの部屋に終始したのですが、その合間に服を脱いで露になっていくTさんのあふれんばかりの肉感に、小生はもう目が釘付けです。薄暗い夜の街ではわからなかったのですが、Tさんの肌は白く艶があり、まめに手入れをしていなかったらここまで綺麗に保てないだろうと思えるほど美麗。また、それ以上に、ボコッと突き出た下腹のたくましさと言ったら。一般的に、おでぶさんのそれではあるのですが、前述の童顔と相まって、熟女マニアの小生を唸らせるに十分なスタイルに、「早く抱き締めたい！」という欲望だけが先走ってしまうことをどうすることもできませんでした。
風呂場で軽く体を洗ってもらったあと、先に風呂に浸かっていた小生の傍らに、Tさんがそのぶくぶくとした体躯を滑り込ませてきました。圧倒的な体積の追加により、ザーッと大量の湯が風呂から流れ落ちていきます。この時点で我慢の限界を超えた小生は、Tさんににじり寄り全身を掻き抱くようにしてキス。その柔らかすぎる脂肪分と舌の感触に爆発寸前となった小生は、もっともっとTさんを強く抱き締めようとするのですが、いかんせん風呂が狭すぎるのでこれ以上の密着はかないません。あまりの興奮でのぼせそうになったこともあり、早口に「ベッドに行こう！」とTさんを急かしてしまいました。
ベッドプレイを始めるにあたって、やはりまず確認しておきたかったのがAFのこと。Tさんはすべてのプレイが可能なのですが、さすがにこれだけは事前の了承を得ておくべきと考え、「AFできるんだよね？」とそれとなく切り出しました。すると、「できることはできるんだけど、なるべくならしないほうがいいな」とのこと。実はTさんと対面する前に、スタッフから「女性の体調やお客様のサイズ（ペニスの）によって状況が異なりますので、女性にご相談なさってください」とのアナウンスは受けていました。小生は単純に熟女とのプレイを楽しみたかっただけで特にAFにこだわりはなく、Tさんも「してもいいですよ。でもなるべくなら……」と後ろ向きなので、「じゃあ、流れの中でできるようだったらやってみることにしようね」と可能性を残しつつAFのことは目をつぶることにしました。
ベッドに横になったTさんに布団を被せてやり、ふたり布団に潜り込む格好になり抱き合ってキス。もうこれだけで終わってしまってもいいと思えるくらいに、Tさんの全身をまさぐります。肩口、胸、腹、お尻、太もも……これらすべてから感じられる深い弾力のある肉づきが、小生の熟女好き魂に火をつけました。さらに、布団を被っているため、両者の体温で汗ばむほどとなっており、これまでに高まっていた興奮が一気に限界へと達してしまいました。
突然やって来てしまった射精感をどう処理していいか、ギンギンのペニスを前に、とっさにアイデアが浮かびません。もったいない射精はしたくないわけで、やはりAFのことが頭をよぎりますが、さすがにアナルをほぐしたりする時間はなさそうです。しかし、この圧倒的な興奮は絶好のお相手となったTさんに対しての感情から来ているので、この分ならたとえハイレベルなプレイをせずとも満足のいく絶頂を迎えられそうです。そこで、やおら起き上がった小生はTさんの口元にペニスを突き出し、「舐めてもらっていい？」と普通のフェラチオをお願い。パクッと加えられた瞬間から襲われた吸い込まれるようなバキュームフェラに、小生は為す術もなく「はぁ〜っ！」と情けない声を発しながら昇天してしまいました。
「ちょっと飲んじゃった」と、口元をティッシュで拭きながらこちらに照れ笑いを向けたTさん。熟女マニアの小生の目には、Tさんのこうした所作が堪らなく可愛らしく映ります。口を拭き終わったタイミングを見計らって、再びTさんに抱きつき押し倒すと、今度は胸から腹のあたりを愛撫するように頬ずり。まさに顔面でTさんの肉感を味わうといった格好で、思う存分“熟れた女”の心髄を堪能したあとは、Tさんをマンぐり返しにし、指入れとクリトリス責めで一気に攻勢をかけていきます。
もう無我夢中で太ももにしゃぶりついた後は、四つん這いになってもらってその巨大なお尻のワレメに顔を埋めました。上半身は恰幅の良さが目立つTさんですが、お尻のほうは大きいながらも割と引き締まっています。バックから膣やクリトリスを蹂躙した後、目についたアナルのことがどうしても後ろ髪引かれます。
なんとなくAFを示唆するつもりで「指入れてもいい？」と問いかけると、意外にもすんなりとOKが出ました。ローションなし、しかもゴムも付けないでのアナル指入れはいま考えるとかなりの抵抗を感じますが、その時はそうしたことなど意にも介しませんでした。しかし、いざアナルに人差し指をそっとそっと突っ込んでいったものの、その狭さと締め付けの強さによりなかなか奥まで突き入れることができません。時間をかけやっとのことで奥にまで到達したものの、これだと何倍の太さを持つペニスの挿入は困難ですし、何よりTさんが「入れられても気持ちよくない」とのことだったので、AFのことは完全に諦めることにしました。
それから、全身で抱き締め合ったりキスをし合ったりのいちゃいちゃプレイに興じていましたが、やがて終了10前を知らせるアラームの音。プレイが佳境に入ったことを悟った小生は、すでに2発目の準備は整っていたペニスを前に突き出しながら、''Tさんに「最後にもう一回いい？」と探りを入れ、正常位素股。そしてTさんを抱き起こし、ベッドにへたり込んだ小生の股間の上に乗っかるような格好になってもらってグラインド。Tさんの胸や腹がたぷんたぷんと揺れる様子が何ともいやらしいです。ギュッと抱き合ったりキスしたりして、Tさんの肉体を上から下まで無我夢中でしゃぶり尽している合間に絶頂が到来。終わった後は、Tさんの胸の間に顔を埋めさせてもらいつつ息を整えました。

【店舗評価】
今回小生は単に熟女目当てであったため、AFや即尺などのプレイは特に眼中にありませんでしたが、たとえ全プレイ可能な女性であっても必ずしもそのすべてを堪能できるわけでないことは承知しておくべきだと感じました。
また、このお店はコスプレにも対応しているので、次回はTさんのムチムチ熟ボディにスクール水着やブルマを着用させようと、エロ妄想が高じてきてしまうことを止めようがありません。

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