風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

さくらぐみは、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

さくらぐみ体験レポート


【場所・所在地】
JR浅草橋駅東口から横断歩道を渡り、人形の秀月の右脇(リンク:Google Maps ストリートビュー)から総武線の高架沿いに直進。突き当たりのひとつ手前の十字路を左折すると、すぐに「株式会社ヤマダ」の看板が目に飛び込んできます。そのひとつ先の「五十栄ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の503号室がお店の受付となっているのですが、ビルの玄関は内部からでしか開かないので玄関左脇にあるインターホン(503号室に直通)を押してスタッフに開錠してもらう必要があります。

【店舗外観・内装】
道順としてはそれほど複雑ではないのですが、オフィス用や一般用のビルが林立している無個性なエリアであるため、土地勘のない初めての方にはかなりわかりづらいと思います。前述の通り、自力で受付までたどり着けないということもあるので、お店に電話してスタッフに誘導してもらうことをお勧めします。
内装は明らかに居住用マンションの一室を改造したもので、受付、待合室、シャワールーム、プレイルームと、至るところにカーテンで仕切りがなされています。当然、ゆったり感はなく、大人が3人いるだけで窮屈を感じてしまうほどなのですが、店舗型の風俗店ならではの味が出ており私は特に気にはなりませんでした。

【料金説明】
受付で「風俗特報を見た」と伝えたところ、入会金2,000円、指名料1,000円、そしてコース料金から1,000円がディスカウント。
50分コースを選択したので、総額は50分15,000円(17:00〜24:00)となりました

【受付 男性スタッフの対応】
まろやかで繊細な感じの声質を持つスタッフが対応してくれました
電話応対に慣れきっているのか、お店に行く前に料金などについて電話で質問した際も、自ら率先して一から十まで説明してくれ、また浅草橋駅からのルートを聞いたときも、かなり具体的な目標物を提示しながらわかりやすく誘導してくれました。
また、受付での接客もまったく問題なかったのですが、お客の案内にこなれすぎているというか、優しく静かな口調ながらも早口で聞き取れないところが多々ありました。私は同じようなタイプのイメクラにはよく行くので説明を全部聞かずとも流れは理解できるのですが、そうでない方はその都度聞き直す必要性があると感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページによると36人在籍しています。出勤中の女の子は受付の壁に写真が貼ってあり8枚ほどあったのですが、もうあがってしまった子のものも貼ったままにしてあるらしく、私が訪れた際にはその半分ほどしか選択肢がありませんでした。
ルックスとしては、ロリ系ともOL系ともつかない素人っぽい子ばかりで、池袋や渋谷ほどのレベルの高さは感じられません。とはいっても、どこかほのぼのとしたところがあり、それでこそ下町の良さを象徴しているとも言えなくもありませんが。

【システムとプレイ内容】
店舗型ヘルス同様、受付が済んだら待合室にて待機し、渡された番号札の番号が呼ばれるまで待ちます。スタッフからお声がかかったら、まずひとりでシャワー。それが終わったら、腰にタオルを巻いた状態で服を入れた脱衣カゴを持ち、玄関を横切ってプレイルームへと向かうという流れです。
入室後のプレイシチュエーションは、「ちかんコース」「夜這いコース」「セクハラコース」「恋人コース」のよっつ。イメクラとしては一般的にすぎるものとなっているので、プレイ内容はおおよそ察しがつくことと思います。今回、私はちかんコースを選びました。

【今回サービスを受けた女の子について】
何やら気分がむしゃくしゃしていたので、もうめちゃめちゃに責め立ててやろうと心に決めてドアノブをひねりました。
入室するや、ブルマ、体操着を身につけてアイマスクをした女の子、Yちゃんが、ハンガーに引っかけた吊革を握っている姿が目に飛び込んできました。
電車内に体操着姿の女の子というのも非現実的ですが、BGMとしてかかっている電車の走行音が否が応でも場を盛りあげてくれています。
脱衣カゴを床に下ろした私は、さっそくとばかりYちゃんの背後に忍び寄り、ガバッと勢いよく抱きつきました
「いや……!」と低く呻いたYちゃんに構わず、私はそのままの体勢で両の胸を揉みしだくと、ブルマの前部分に手を回してワレメを探るようにしていじり始めました。
これに対し、「やん! やん! やん!」と、握り締めた吊革を引きちぎらんばかりに悶えだしたYちゃん。
調子に乗った私がブルマの上からクリトリスを刺激すると、腰を目一杯すぼめ、私の魔手から逃れようと必死で抵抗してきました
このYちゃんのリアリティあふれる反応を目の前にして、「これでこそ痴漢プレイの醍醐味!」と大いに気をよくした私は、逃れようとするYちゃんを強引に捕まえ、さらにブルマの中へと手を突っ込んでいきます。
そこだけは勘弁してと、Yちゃんは「いや! いや!」と拒絶しながら両脚をクロスさせ、アソコをガードしようと躍起になっています
しかし、がら空きとなっていた胸を責めYちゃんが上体を反らせた瞬間、無防備となったクリトリスへ一気に突入。
激しく指責めしたのち、愛液でぐっしょりの膣内に人差し指を突き立て、超高速の手マンをお見舞いしました。
「はぁん!」「いやぁ!」「あぁん!」など、時折声を震わせながらの絶叫を振りまき、身悶えしながら私の指攻撃を食らい続けているYちゃん。
完全に情け容赦を捨てスケベ本能を全開にしている私は気づかなかったものの、このときYちゃんは何度か昇天していたのかもしれません(あとで聞いたところ、それは内証とのことでした)。
ひと段落ついたところで、今度はブルマを一気にずり下ろし、Yちゃんの小さめで形の整った可愛らしいお尻を剥き出しに
そして、思い切りお尻を開いてアナルを晒し「ほら、ケツの穴丸見えじゃん」と意地悪に宣告すると、Yちゃんは「やだっ!」とひときわ甲高い声を発し、お尻をキュッとすぼめました。
この様がとても可愛らしく、我慢の限界を超えてしまった私は、やや強引にYちゃんから体操着、ブルマを剥ぎ取ると、正面から抱きついて再び手マンを繰り出しました。
このあと、先ほどと似たような修羅場が展開されたわけですが、さすがにYちゃんの消耗が心配になってきたのでこの時点でアイマスクを外してあげ、マットに横たえました。
目と目が離れた魚顔で、綺麗とも可愛いとも言い表せないルックスのYちゃん
ですが、人見知りしない気さくな性格で、親しみが持て、いい意味での気負いを感じさせない雰囲気を持った子でもあります。
2人とも、息を弾ませながら「あんなに責められて大丈夫だった?」「いきなり全開だったんでびびった」などと笑い合いながらベッドプレイへと移行しました。
やはり先ほどまでのせめぎ合いの影響で、Yちゃんの体がとてつもなく熱いです。
キスをして舌を絡ませ合いながら互いの体をまさぐっているうちに、その熱が私のほうに伝導してきて一気に射精感がわき起こってきてしまいました
「あ、俺、イキそう……」とつぶやいたときはもう手遅れで、本意ではないままに発射してしまいました。
1発目が誤爆とあれば、2回目にすべてをかけるしかありません。
時間が気になりましたが、Yちゃんからの返答によると何とかいけそうです。
Yちゃんに乳首舐めをしてもらったり手コキをしてもらったりしているうちに復活。
マックス時より7割程度の勃ち具合ではありますが、ローションを塗ったペニスをYちゃんのワレメに当てての素股をしていきます。
しかし、Yちゃんは感じているものの、私のほうはちっともで逆にペニスが収縮していく感じすらします
そこで体位を入れ替えて再度試みますがダメなものはダメで、あと一歩のところでいけそうになっても引き潮のごとく萎えてきてしまいます。
無理かなと諦めかけていましたが、Yちゃんと向き合って座り、キスをしながら手コキをしてもらっているうちに突如として込み上げてきた高揚感
もう何度もアラームが鳴っているのがわかりましたが、それでもYちゃんは私がいけるまで頑張ってくれ、このおかげで何とか無事に2発目を放つことができました

【店舗評価】
いつもは乗り過ごしてまうだけの浅草橋に途中下車しての体験となったわけですが、ホテルへの面倒な移動がない店舗型ということで気軽に利用でき、またプレイのほうもリアクション満点のYちゃんを思い切り痴漢することができてとても満足することができました
お店の周りには何もなく、夜の帰り道はちょっと寂しいものがあるのですが、またむしゃくしゃしてきたらお忍び感覚で利用しに行きたいと思っています。


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