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【場所・所在地】
JR新宿駅東口から靖国通りを渡って、歌舞伎町方面に進みます。
セントラルロードをコマ劇場手前で右折した先の雑居ビル「第21東京ビル」の6F（リンク：Google Maps）が「悦楽妻の秘蜜」の店舗受付となっています。
駅からは徒歩5分程度で到着します。

【店舗外観・内装】
店舗受付の入っている「第21東京ビル」を探す最大の目印は（既に閉館している）コマ劇場です。
6Fにあがるエレベーターの案内表示には、店名の書かれたプレートが表示されているので階数を間違える心配はないでしょう。
受付のあるフロアには、カウンター受付と正面には受付を待つ為の椅子が1脚。
奥には縦長の広い待合室がありましたが、今回は電話予約して来店した為に待ち時間が発生しなかったので、内装や設備等の詳細は確認できませんでした。
また「私立 聖新宿女学院」というイメクラも同じ受付となっていますが、在籍嬢が重なっているかどうかは不明です。

【料金説明】
「悦楽妻の秘蜜」を利用するのは、初めてだったので「風俗特報」の初回限定割引を利用することにしました。
入会金と写真指名料込みで、60分コースのプレイ代金が13,000円。さらにプレイ代金も10分サービスとなるお得な割引となっています。
プレイルームとして利用したホテルは、受付から歩いて直ぐの「ゴールデンゲイト」
90分の休憩代金が2,100円、お店を通すと多少料金が安く利用することができるみたいです。
よってホテル代とプレイ代を含めた総額支出は15,100円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話受付、カウンター接客共に非常に丁寧な接客で申し分ありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
開店間もないお店で在籍数、出勤数共に多くありません。
故に今回は電話予約してから来店しました（それでも案内できる女性は1名のみとのことだったので、選択の余地はありませんでした）
お店のHPを参考にすれば在籍数は15名ほどで、1日を通しての出勤数は数名程度です。
また電話予約して来店したので、他の女性の写真を確認することができず、ルックスレベルについては判断できません。

【システムとプレイ内容】
利用のおおまかな流れは以下の通りです。

1. お店に来店して女性・コース・オプション等を選択し、前金でプレイ代を支払います。
2. 店員の案内でホテルまで移動、フロントでホテル代を支払い、チェックインします。
3. お店に電話してルームナンバーを伝えます。
4. 女性がホテルのドアをノックしたらドアを半開きにして「貴重品袋・イソジン＆グリンス・ペンライト」を受け取ります。
5. ひとりでシャワーを浴びて、女性の喘ぎ声が聞こえてきたら「準備完了の合図」ベットルームに移動し、夜這い開始。
6. 時間終了後、女性からカラダを洗ってもらい着替えをして一緒にホテルをチェックアウト。

但し上記は自慰夜這いコースを選択した場合の流れなので、他のコースは流れが異なります。
サービス内容は、一般的なヘルスサービスに加えてプレイ時間に応じて無料オプションが追加で利用できます。
ちなみに今回遊んだ60分コースだとコスプレ・ローター等、8種類のオプションが無料で利用できました。

【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルのドアがノックされ、ドアの隙間から対面しないように小袋を受け取ってシャワールームへと移動。
脱衣してひとりでシャワーを浴びます。その間に女性は入室して夜這いプレイの準備を整えます。
カラダを洗い終えると浴室でしばらく待機、準備が整ったら女性が喘ぎ声を出して合図をするはずです。
ところが15分以上経っても喘ぎ声が聞こえてくる様子がありません。随分時間がかかるなぁと思いながらも、もう少しだけ待ってみることにしました。
さらに5分待ってみても変化なし、ひょっとして流れている有線放送に声が消されてしまっているのかと思い、そっとベットルームへと移動。
すると既に準備は完了しているようで、ベットの上でローターで自慰行為に耽るAさんの姿が確認できました。
結局は「準備完了の合図＝喘ぎ声」ということが、女性側に周知されていなかったみたいなのです。
折角の10分プレイ時間無料がこれで相殺されてしまいました。気を取り直してプレイ開始、夜這いコースなのでこちら側から攻めていくことにします。
まずは背後から胸を鷲掴み、下着の上からでもはっきりと分かるボリュームのあるおっぱいをしています。
部屋の明かりが極限まで落としてあったので、ペンライトを使って局部に光を当てます。
するとパンストにローターを固定してオナニーを続けていた様子で、心なしか股間からは雌の匂いが漂っているように感じました。
パンストを股の間から左右に引き裂くと、ローターを手にとってオナニーのお手伝い。
さらにパンティーをずらして女性器を露出させ、直接ローターを当てていくとAさんの喘ぎ声も次第に大きくなってきました。
ペンライトで良く観察してみると、愛液でぐっしょり濡れているのが確認でき、指を挿入していくと2本の指が苦もなく中に吸い込まれていきます。
手マンでしばらく攻めた後、アイマスクを外してここで初めてご対面。
部屋が暗すぎてあまり良く容姿を確認できませんが、柔和な顔立ちをした優しそうな若奥様といった感じです。
攻守交替して仰向けに体勢を変えると、上に覆いかぶさったAさんからのサービス開始。
首筋の辺りからリップサービス、乳首舐めからフェラチオへと続きます。
フェラはねっとりと奥の方まで咥えてくれ、非常に気持ちが良く、しばらく続けてもらうと早くも爆発寸前になってしまいます。
「素股する？」と聞かれ、頷くとローションを股間に垂らして騎乗位素股の開始。
素股の技術も悪くなかったのですが、少々体重のあるAさんの重圧に途中から苦しくなってしまったので、ローション手コキに移行してもらいました。
そしてそのままAさんの手の平にザーメンを放出。

【店舗評価】
店員・女性の接客態度は非常に良好、夜這いを楽しむ為のシステムも整っており、攻めるのが好きな人にはお薦めできるお店です。
だからこそ、先述した「準備完了の合図」が女性に徹底されていなかったのは残念です。
この部分が改善され、在籍数がもっと増えれば人気店になる可能性は大いにあると思います。

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