最終更新: fuzokuwiki 2016年07月26日(火) 11:20:27履歴
奥さま発情の会体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
2月3日 渋谷 奥さま発情の会体験レポート同様。
奥さま発情の会はホテル型イメクラなので、プレイルームとしてホテル エルメ(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
2回目の利用だったので会員証を提示し、受付時に60分コースのプレイ料金15,000円を支払いました。
プレイルームとして利用したホテル エルメの休憩料金が2,500円だったので、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は17,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
前回利用時と同じ男性店員が1名。会員だったこともありコース内容などの説明もなく、丁寧な接客とは言えず横柄な態度に感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の21時頃。「案内可能」とカウンター上に並べられた写真は約20枚。
お店HPではほとんどの女性が顔出しNGのため、ルックスレベルはわかりかねます。
並べられた写真を見る限り、綺麗な女性も居りましたが、不細工な女性も散見されました。
【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払い、一人でホテルへ移動しチェックイン。
部屋に入るとお店に電話をして、ホテル名と部屋番号を伝えます。
待つこと10分程度で女性が到着。女性とは対面せずに、扉越しに部屋の鍵と交換に貴重品袋と紙コップが手渡されます。
洋服を脱ぎ、一人でシャワーを浴びます。その間に女性は部屋に入室、プレイの準備を始めます。
シャワーを出ると、ベッドルームで待っている女性を襲いプレイ開始。
プレイ内容は、キス・フェラチオ・素股などの一般的なヘルスサービス。
60分コース以上からは、無料オプションとしてローターやバイブが自由に使用することが可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
部屋で待つこと10分程度、扉をノックする音が聞こえます。扉を少し開けた隙間から、部屋の鍵を手渡します。鍵と交換に貴重品袋と紙コップを受け取り、扉を閉めます。
女性が入ってくるのを待たずに、洋服を脱ぎ1人でシャワーを浴びます。
この間に女性は部屋に入室、プレイの準備を始めます。
シャワーを終えてベッドルームに戻ると、部屋の明かりは落とされています。
ベッドに目を移すと、Mさんはベッドの縁に手をつき立ちバック。顔にはアイマスクを装着し、セクシーなランジェリーを上下に纏い、黒のパンストを穿いています。
ベッドの上には、大人のおもちゃ類が「どうぞ御自由に使って下さい。」といったように綺麗に並べられています。
ヘッドライトを頭から装着し、パンストを力いっぱい引き裂きます。
破れた隙間からパンティの紐を横にずらし、オマ○コを観察。
Mさんのオマ○コの毛は少なく、ビラビラは長年使い込んでいるようで黒ずんでいます。
ローターを手に取り、ビラビラを中心に這わせます。
するとMさんは微かな声を発し、感じている様子。同時に、愛液で膣が潤ってきました。
ローターを止め、バイブに持ち替え膣に挿入。抜き差しを繰り返していると、Mさんの声は次第に大きくなります。
Mさんの腰に手を当て立ちバック素股で腰を前後に動かすと、「もっと激しく」と言われるまましばらく腰を振り続けていると、欲望をぶちまけフィニッシュ!
【店舗評価】
男性店員の接客対応は、とても良いとは言えませんが、女性からのサービスに関しては言うことがありません。
プレイ内容はコンセプトがしっかりしているおかげでローターやバイブを使用して思い切り攻めることが可能。
風俗特報で奥さま発情の会の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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