最終更新: fuzokuwiki 2017年01月04日(水) 12:36:17履歴
BonBon!体験レポート
【場所・所在地】
池袋北口を出て線路沿いに進むと、右手にゲオが見えてきます。
「ボンボン」はゲオの入ったビルの7階です。
【店舗外観・内装】
マンションを受付として使用していました。
待合室と受付で部屋が異なるので注意。
また、受付の部屋に入る際は必ずチャイムを押さなければなりません。
私はそれに気づかず、チャイムを押さずに入っていって注意されました。
【料金説明】
風俗特報見たと言って、40分7,000円で遊ぶことが出来ました。
入会金とコース料金からそれぞれ2,000円引きになったので、計4,000円割引ということになります。
ホテルは北口の繁華街にある「ウェストワン」で2,000円。
総額は9,000円で、10,000円を切る価格で遊ぶことが出来ました!!
【受付 男性スタッフの対応】
男性スタッフ2名で、どちらも接客態度は良好。
特に問題点などはありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は25人
レベルは写真を見ずにフリーで遊んだので分かりませんが、
この安さなのであまり期待しないほうが良いかもしれませんね
【システムとプレイ内容】
受付後、一人でホテルへ移動。
電話で部屋番号を知らせると、ホテルの外線で確認の電話があり、
その後10分ほどで女の子が到着します。
あとは一緒にシャワーを浴びて、プレイ開始という流れ。
プレイ内容は女の子が攻めを中心に行うヘルスプレイ。
系列店がSMでM女を攻めるお店なのでその差別化を図りたいのだとか。
【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルへ移動し、待つこと10分。
ドアがノックされて本日のお相手Mさんとご対面。
年齢はそこそこいってそうな肌質ですが、整った顔立ちで美形なお姉さんでした。
気遣いもできるしっかりした方で、細かい所で気遣ってくれる優しさは癒やされます
また、よく笑う女性で話をしていても気もちいい!
そのため、最初のトークで意外にも盛り上がってしまい、少し時間を使いすぎてしまいました。
ちなみにトークの内容は『ボンボン』の由来。
左右の胸がボンッボンッと飛び出た巨乳店…というわけでもないし、何がボンなんだろう…
そんなどうでもいい話です。
「やべっ、そろそろシャワーいかなきゃ!」
ケータイの時計を見て慌てて二人でシャワーを浴びると、慣れた手つきでささっと洗ってくれたMちゃん。
その後ベッドへ横になると、足を開いて「さあこい!」と大の字に。
「それじゃ…遠慮なくー」とMちゃんは私にキス?をすると、全身リップを始めます。
全身リップはかなり濃厚なねっとりタイプ。まるで味わうようにエロ満点の舐め方で唾液まみれにされた私。
お次は玉舐め&手コキでシコシコ…すでに勃っていたこともあり、手コキですぐに射精感が増していきました。
このまま手コキでイッたらもったいない。
私は慌てて「お口でお願いできますか?」とお願いしてフェラチオに切り替えてもらいました。
フェラも先ほどのリップ同様にねっとりじっくりタイプ。
激しさこそありませんが、たっぷりの唾液と嫌らしい舌技で、あっという間に口内発射。
Mちゃんのテクニックを思い知らされた形で幕を閉じました。
再びシャワーに戻ると、ボディーソープでしっかり私の体にまとわりつく唾液を洗い流してくれたMちゃん。
最初のトークさえ短縮していれば、攻守交代もなんとか出来たかも知れないという後悔はありますが、
全体的に見ればホテル代入れて9,000円で、このエロさ、このテクニックが味わえるのは中々コストパフォーマンスが良いと思いました。
【店舗評価】
上記の項目でも述べた通り、年齢はそこそこいっていました。
しかし、人妻店を思わせる濃厚プレイは非常にエロく満足度高し。
散見される、安かろう悪かろうなお店ではありません。
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