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【場所・所在地】
新大久保駅の駅前にマツキヨがあり、隣の路地を進むと餃子の王将が入るビルがあります。
「おもいっきり痴漢電車」はそのビルの305号室にあり、系列の「全裸革命V.I.Pスタイル」と合同の受付になっています。
駅からも近く分かりやすいので初めての私でも迷わず辿りつけました。

【店舗外観・内装】
外観はありがちな古い雑居ビルで一階に餃子の王将が入っているのが目印になるくらいです。
風俗店の看板は見当たりません。
内装は受付が1箇所で後ろに順番待ち用のベンチが置いてありました。
正直綺麗とは言えませんが、受付を済ませるだけなので問題もないかと思います。

【料金説明】
このお店の売りである痴漢コースは本来60分からなのですが、風俗特報の限定割引を使えば40分10,000円から楽しむことができ、しかも入会金の3,000円もカットされます。
ホテルは近くのグランフォートで2,500円。合わせて12,500円がかかった金額です。

【受付　男性スタッフの対応】
声が小さく暗い店員さんですが対応事態は丁寧で、利用自体に問題はありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
タイプや年齢の幅が広く10代から30代まで在籍しています。
しかし痴漢というニッチさと値段を考えれば、ルックスレベルに期待するのは酷というものでしょう。

【システムとプレイ内容】
タオル一枚で待っていると、女の子がノックをするので少しだけドアを開けます。
女の子がドアを掴んだら、そのまま一人でシャワータイム。
事前に渡されたイソジンやグリンスを使い体を洗い、女の子がバスルームのドアをノックしてきたら準備完了の合図。
体を拭いて部屋に戻ると、女の子がつり革に捕まり待っているという流れです。
一度も顔を合さず、会話も交わさずプレイが始まります。

【今回サービスを受けた女の子について】
もし満員電車の中で、すぐ目の前に綺麗な女性が立っていたらきっとこう思うでしょう…
匂いを嗅いでみたい、ブレーキがかかるタイミングで体を押し付けてみようかな…と。
もちろん痴漢は犯罪なのでその一線を越えてはいけませんが、なんと合法的に痴漢が電車が存在しました。
それが、新大久保「おもいっきり痴漢電車」。
今回は、割引を使うことで40分から夢の痴漢プレイが楽しめると聞いて遊びに行ってきました。
受付を済ませホテルで待っていると10分ほどでドアがノックされました。
お店の人に言われた通りにドアを少しだけ開けるとそのままダッシュでお風呂場へ移動。
体を洗いながら女性の準備が終わるのを待ちます。
すると5分ほどでお風呂場はノックされ、体を拭いていると部屋から何やら音が聞こえてきました。
自分のケータイの着信音か？そう思い耳をすませると、ガタンゴトンと電車が走る音。
「次は品川〜品川です」と電車のアナウンスまで聞こえてきました。
お風呂場を出るとそこにはつり革に捕まり電車に揺れる女性が立っているではありませんか。
胸元がはだけた薄手のシャツとムッチリした体…色気を漂わせるその女性は、きっと男を誘っているに違いありません。
私は気付かれないようにゆっくり近づき、まずはふとももにタッチ。
一瞬ビクッと体を動かした女性ですが、特に嫌がる様子もないので更に際どい部分へと手を移動させます。
服の上から大きな胸とお尻を擦ると、体をクネクネさせますがそれでも無抵抗。
きっと心の中じゃ「もっと触って！気持よくして！」などと考えているに違いありません。
今度は服の中に手を入れ、乳首やワレメを直接触っていきます。
すると「んっぁっ」と声を押し殺したような声で喘ぎ、下半身は愛液でぐちょぐちょ。
電車のアナウンスが上野駅到着を知らせた頃、服を剥いで全裸にした女性を座席に押し付け正常位素股を開始。
「連結してもいい？連結しちゃおうよ！」
痴漢電車と化した車内でおもいっきり乱れました。
しばらくすると終着駅到着を知らせるアラームが鳴りプレイは終了。
今回はお試し感覚で遊んだため乗車時間は40分と短い時間でしたが、それでも非日常を体験できてとても満足。
新大久保駅で痴漢電車から山手線に乗り換え、帰路につきました。

【店舗評価】
正直ルックスレベルは高くありませんが、コスパは良いです。
40分コースには最初のシャワー時間も含まれておらず、思った以上にプレイを楽しむことができます。
痴漢電車、乗車する価値はあります。

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