風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
新大久保駅の改札を出て右折しそのまま進むと右手に焼き肉屋さん「南大門」が見えてきます。その手前の「セブンイレブン」の間に道があるので、その道に入ってもらい突き当たりのＴ字路まで進みます。突き当たりについたら左折してすぐの駐車場の隣にあるマンション(メゾン万貴)（リンク：Google Maps ストリートビュー）の1階向かって左（101号室）にお店受付があります。

【店舗外観・内装】
お店の入っている101号室には4件の風俗店が入っています。
「イカセっぱ天国 」があるのは、玄関から入って奥から2番目のブースです。
一般のマンションの一部屋を改装しただけなので、中は狭いので待ち時間をここで費やすのは難しいと思います。

【料金説明】
風俗特報に40分10.000円のものがありますが、お試しコースのため、大枚はたく前に慎重に女性のレベルを測りたいにはいいのかもしれませんが、私は、お店の本来の基本コースで試してみたいので、お店オープンイベントの60分14,000円（入会金・指名料込）で遊んでみました。
ホテルはお店の方に薦められた「ドルフィン」で休憩2時間2,500円。よって総額は16,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
私がお店に行った時に受付してくれたのは、髭を生やしたダンディーな店員さん。
私の前に結構じれったい先客相手にに受付をしていましたが、慣れたセールストークでガンガン薦めていて、百戦錬磨のスタッフさんだと感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付で見せてもらえたのは3枚だけ。
早めの案内の子でお願いしますと言ったのですが、本当に案内できる子しか見せてもらえず、お店ＨＰの出勤状況が正しいのか判断する事は出来ませんでした。
見る事ができた写真からの印象ですが、レベルは高くないと感じました。プレイ内容が即プレイ・拘束プレイと過激な所があるので、容姿よりも果敢に攻めてたり御奉仕させる時のサービスに趣を置く方向けではないでしょうか。

【システムとプレイ内容】
利用方法は一般的なホテルヘルスと変わりありません。
このお店の基本コースのシステムは、まず、女性がホテルに到着したら、女性からドア越しにイソジンとグリンスを受け取り、1人シャワーで体を洗いに行きます。その間に女性が指定したポーズで待機しているので、シャワーが終わったらそのままプレイ開始になる形です。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付を済ませ、店員さんから言われた「天国から来ました。」と、なんだなかこっぱずかしいセリフをラブホの受付のおばあちゃんに告げホテルの部屋へ移動。
「バスタオル一枚でお待ち下さい。」とお店の方にホテルの部屋番号を伝えた祭に言われ、誰もいない部屋で一人裸でエロチャンネルを見ながら待っていました。
裸でエロい番組を見ていると妙にムラムラしてくるのは健全男児の宿命。これからやってくる女性とこの番組の内容の様な事をするのかと裸に半勃ち状態でワクワクソワソワ。
オナニーでもしたくなる気分を抑え待つこと10分。ドアをトントンとノックされたのを合図に、そ〜っと女性と対面しないようにドアを少し開け、イソジンとグリンスを受け取りシャワーへ。
この段階では、まだ受付での写真と、「どうぞ。」と低い彼女の声、そして少しだけ見えた指しか確認できていません。
「実物はどんな子なんだろ〜。エロいといいな〜。」とフンフン鼻歌交じりでシャワー。
体をバッチリ清め、いよいよご対面。
部屋にもどると、1人の女性がベットの上で私に背を向け裸でＭ字で開脚座りをしていました。
プレイ内容を語る前にまず、先に今回のお相手をしてくれた女性のスペックについて説明します。
実物と会う前に事前時確認できたのは、名前Ｓさん、年齢はプロフィール上だと20代後半。受付の写真で見た印象は、修正が濃くて不安になるレベル。店員さん曰く「攻め受けトータル的にこの子が一番お勧めです。」との事。
肝心の実物はと言うと、確かに若くプロフィール通りの年齢。スリーサイズは覚えていなかったので、スレンダーとポチャの中間の平均的な日本人体型。面白いことに、受付で見た写真より、お店ＨＰの写真のほうが、実物そのままでした。
性格は、とても腰の引くく話してみると気を使ってくれるい良い子で、奉仕型タイプだとおもいます。しかし、受けがかなり駄目でした。
ベットでＭ字開脚で座るＳさんの後ろから抱きつき、おっぱいをモミモミ。茶色に大き目の乳首がコリコリに固くなった所で首筋に顔を持っていくと、「あっ首、弱くすぐったいです。ふふふふ・・・」とくすぐったがられ出鼻をくじかれてしまいました。
私の風俗経験上、首筋をくすぐったがる子は、受けに向いていません。実際、反応は控えめで、指入れをしてみると少し奥に入れるだけで「あっ、奥は痛いかも。」と言って逃げられる始末。「イカせっぱ」の名のもとに攻め倒す所存で来たのに、何も出来そうに感じられず、結局ベットで仰向けになる彼女の横に座り、クリトリスを指で弄って、勝手にイク彼女の姿を見るのみ。
「あっ、イキそうです…。」「あっ・あああ〜。」「…イキました。」と昇天する時も敬語だったのが面白かったのですが、攻めに関してはその程度くらいしか楽しめませんでした。
そんな感じですから部屋の中に不穏な空気が流れるのは必然。それをＳさんもアイマスクをしていても感じとったのか、「じゃあ、私が攻めますね。」と言って好守交替。
私もこれ以上攻める気分にはなれなかったので、Ｓさんにサービスをお願いする事にしました。
アイマスクをここで取ってもらいお顔を拝見してみると、分かる方がいるといいですが、女優坂口○子の娘で最近テレビでおバカキャラで出ている子に似ていました。まぁ、容姿はそこそこと言った感じでしょうか。
とても気を使う子なのか緊張しているのかわかりませんが、サービスを受けている最中もなかなかこの不穏な空気感の距離は縮まりません。
せっせと乳首舐めをしたり、玉舐めやフェラ、手コキをしつつ、「どこか気持い所ありますか？」「ここは舐めると気持いいですか？」と聞いてくれ一生懸命御奉仕してくれるのですが、攻め好きな私は、奉仕されるより、女の体を弄り倒し喘ぐ姿を見る事で興奮するタイプ。
今回は攻めをあきらめてしまったので、後はＳさん任せで、騎乗位素股や、乳首舐め＆手コキのサービスを受けて、そのながれのまま、発射して終了。放っておけば、ひたすら攻めてガンバってくれる健気な子ですが、残念ながら私のプレイタイプとは相性が真反対の方で満足はできませんでした。受け身好きなお客さんなら、ピッタリかもしれません。
いくらか時間を余らせたので、後は雑談タイムでタイムアップ。
「今日はありがとうございました。」とペコリとラブホの出口で挨拶をされ、少し不穏な空気をだして悪い事したかなと反省する自分がいました。

【店舗評価】
店名を変え新しく出発したお店らしく、店員さんの接客に勢いがありました。セールストークがうまいので、流されずきちんと、攻めたい・攻められたいの好みを言って置く事が大事かもしれません。（私の先客とのやり取りで）少し粘ると、女性の評価のアンケートを見せてくれたりするので、お店自体は悪くないとおもいます。やはり風俗は相手との相性ですね。

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