風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

クラブヴァンプ体験レポート


【場所・所在地】
JR五反田駅西口の桜田通りを横断し、ampmを左手に見ながら路地を直進。
100メートルほど行くとセブンイレブンが見えてきて、その向かい側に居酒屋が入居しているマンションの一室が店舗となっています。
五反田駅から電話すれば、受付までの行き方を教えてくれます。

【店舗外観・内装】
受付は普通の一般向けマンションの一室にあり、スタッフとはカウンター越しに向き合い、スツールに腰掛けながら手続きが進められていきます。
こうしたマンションに受付を置いている他の風俗店同様、内部はややごちゃごちゃしていて清潔感はさほどありませんが、短時間で終了することを考えれば目をつぶれる範囲だと思います。

【料金説明】
入会金3,000円、写真指名料1,000円、ネット指名料2,000円、コース料金はオールタイム均一です。
このお店は初めての利用だったので、お試しということでいちばん安い40分コース(12,500円)を選択。なお、受付で「風俗特報を見た」と告げたところ、入会金と指名料が無料になりました。
総額は、プレイ料金の12,500円とホテル「マーレ(リンク:Google Mapsストリートビュー )」の4,500円を加えた17,000円でした。

【受付 男性スタッフの対応】
電話の受け答え、受付での接客、とても丁寧でまったく問題ありませんでした。
優しい口調での道案内、エレベーターホールへの出迎え、辞を低くした受付など、スタッフの態度はとても快いものでした。
過去のレポートでは評価が悪かっただけに身構えていたのですが、それが杞憂に終わった形です。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターには、案内可能として15枚くらいの写真が並べられました。
M性感っぽい挑発的なポーズを取っている女性が多いこともあり、ルックスは20代後半あたりの自信に充ち満ちたキャリアウーマンといった感じ。学園系イメクラにいそうなキャピキャピ娘はおらず、あくまでも「大人の女性」だけがラインナップされています。
また、「在籍女性の質には自信がある」と言って、すべての在籍女性の写真がカウンターに並べられました。それら一枚一枚に目を凝らしたわけではありませんが、ルックスの傾向は上述の通りに相違ありませんでした。

【システムとプレイ内容】
受付を終えたら、お店が手配してくれたホテルにチェックイン。部屋番号を連絡し女性の到着を待つというホテヘルの王道とも言うべきシステム。
プレイ内容は、ディープキスフェラチオ全身リップなどとなっており、「恋人コース」「痴女コース」「イメージコース」の中から選んで遊ぶことができます。

【今回サービスを受けた女の子について】
攻め好きで人気が高く、しかもすぐに案内できると勧められて指名したHさん。写真で見た感じでは険を帯びたツンツンお姉さんだったのですが、実際会ってみると、さすがにお姉さんとの認識(年齢的に)は崩せなかったものの素朴な可愛らしさが滲み出ています。「痴女コース」を選択したので、ある程度の覚悟を決めて待っていたわけですが、やはり気弱な私としては「こんばんは」との挨拶のあとニコッと笑ってくれたHさんに大いに和まされたことは事実です。
「節電、節電」といって、Hさんは部屋のあちこちを回って不要な照明を消し始めました。聞けば、今回の震災に関して憂慮しており、また民主党のまずい対応や被災者を慮らず不謹慎な言動をする人たちに対してかなりの憤りを感じているとのこと。私もそうしたHさんと義憤を共にすることとなり、シャワーで体を洗ってもらっている間、そしてベッドに向かうまで、時折語気を荒げつつ世相を論じていたのでした。
こうした会話のあと、痴女プレイに興じるというのは何とも身が入らないものです(そもそも、こうしたときに風俗で遊ぶこと自体、無神経なのかも)。Hさんもかなりテンションが低くなってしまっており、ごく一瞬ですが泣き出しそうな表情を見せるため、私も「大丈夫?」と気遣ってしまい髪の毛を撫でてあげる始末。このまったく盛り上がりないムードの中、それでも「恋人プレイ」に切り替えなかったのは、優しい性格のHさんが頑張って痴女になりきろうという姿勢を見せてくれたからでした。
「お尻で顔をつぶされるのが好き」といった私に了承の意を示したHさんは、まず私の胸に顔を寄せて乳首舐め。私が「あ……うぅ……!」と敏感に反応したことため、Hさんにここが私の性感帯だと悟られてしまい、熱い吐息をつきながらの乳首舐めをさらに加速させていき、遊んでいた片方の乳首も慣れた指づかいでいじり始めました。
これ以上は耐えきれなくなった私が、「もうイッちゃいそう……」と白旗を揚げると、Hさんは体の位置をずらし私の股間へとターゲットを移しました。ゆっくりとじらす素振りを見せつけ、そのままフェラチオに移行するのかと思いきや、舌を思い切り突き出してのアナル舐め。そこから蟻の門渡り?、睾丸舐めを披露していきます。この不意打ちともいえる攻め様に、私の股間は熱く燃え上がっていくような感覚に晒されることに。その後、じゅぽじゅぽと音を立てながらのフェラチオに見舞われることとなりました。
そして、顔面騎乗?。Hさんは口からペニスを離すや、起こした体を反転させ、その横幅のある大きなお尻を私の顔へと降下してきました。「息ができなくなるほど!」とリクエストを出していた通り、鼻先がアナルに到達するほどギュッと押し込んできます。「幸せ……」と恍惚に浸っていた私ですが、突如恥ずかしくなったのか、ひょいとお尻を持ち上げたHさん。ニコッとした顔をこちらに向け「何でイキたい?」と微笑みかけてきました。
正直いって、ここまでの流れは単に私がマグロになって攻められているだけであり、想定していた身悶えするような「痴女プレイ」とは隔たりを感じざるを得ません。Hさんの心理状態のせいにしたくはないのですが、このままでは普通の射精に終わってしまうのは確実。本当はここから仕切り直して陵辱の限りを尽されたかったのですが、プレイ終了のアラームが鳴ってしまったためどうすることもできません。結局、乳首舐めと手コキでフィニッシュしました。

【店舗評価】
「痴女」というより「ご奉仕」されただけというのが率直な感想。アナル舐めから顔面騎乗されるところは合格点だったのですが、それ以外は物足りなさだけが残ってしまいました。
もしかしたら、Hさんは痴女プレイが得意でなかったのかもとも思いましたが、受付時にエロさは満点と太鼓判を押されただけにもどかしさは募るばかりです。
しかし、とにかく40分では短すぎました。じっくり攻められないため、時間配分が難しかっただけかもしれません。次回機会があったら、もっと長いコースでリベンジを図りたいと思います。


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