風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

G-style革命は2013年11月、グランドビル9Fに移転しました。2014年にオススメ!超ォ〜我慢できなくてと店舗統合。下記レポートは移転および店舗統合前に書かれたものです。

池袋G-style革命体験レポート


【場所・所在地】
JR池袋駅の北口出口からホテルサンシティと携帯ショップの間の道を直進していくと、前方に「ラブプラス」という洗体エステ店の看板が見えてきます。その看板のちょうど下あたりに、下に降りていける階段があるので地下へ。降りた先は風俗店のブースが寄り集まっているフロアとなっており、池袋G-style革命のブースは奥の右手側にあります。

【店舗外観・内装】
池袋北口にあまり足を運んだことがない方はもちろん、初めて来店する方にもちょっとわかりづらいところにあるため、ともすれば通り過ぎてしまいがち。派手なネオンで縁取られた「ラブプラス」の看板が目印なのですが、お店に電話すれば丁寧に誘導してくれるので敢えて自力で探すまでもないと思います
受付のある地階は、3つか4つの風俗店ブースがお祭りの屋台のようにひしめき合っている状態で雑然とした印象。ブースはカウンターを挟んでスタッフと対面するスタイルで、ほか待合室は設けられていません。なお、目的のブースがどこにあるかわからなければ、すぐ近くにいるスタッフに聞けば教えてくれます。

【料金説明】
風俗は5、60分コースと決めている私ですが、今回はちょっと長めのコースでじっくりと遊ぼうと思い、75分コースを選択。新規で指名もしたので入会金3,000円と指名料2,000円がかかるところでしたが、風俗特報の「5,000円割引」により相殺され、お店に払った額はコース料金そのままの18,000円で済みました。なお、特割の45分9,000円ではお試しコース扱いとなってしまい、普通のヘルスサービスとしか受けられないそうです。
これにより、今回の総額は、コース料金の18,000円とホテル「ムーンパティオ」の2,990円を足した20,990円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
どこかひょうひょうとした感じのスタッフでしたが、説明を省いたり適当な案内をすることは一切なく、最初から最後までしっかりと対応してくれました。ユーモアのあるしゃべり方をする人だったので事務的にならず、こちらから話しかけやすい雰囲気が感じられたところがよかったです。

【在籍嬢の人数とレベル】
当日私はかなり遅い時間に来店したのですが、それでも10名以上案内枠があったので、全体的な在籍数はかなりのものかと察せられます。
ルックスは、受付でパネルを見た感じでは、お姉さん・OL系ホテへルと同様。こういった類いのお店には「人妻」系の女性がメインであることがオチなのですが、そんな中で、若々しく綺麗な女性が多く見受けられたことは意外でした

【システムとプレイ内容】
受付を終えたらホテルにチェックイン。女性が部屋に到着したら、まず女性から先にシャワーを浴び、それから男性がシャワー。その間に女性がオナニーの準備をしているので、体を洗いベッドルームに戻った段階でプレイが始まるという流れです
ここまでで特徴的なことといえば、女性と対面してプレイを開始するまではプレイ時間に含まれないということ。つまり、女性といくらしゃべっても、シャワーにいくら時間をかけても、プレイ時間に影響しないということです(もちろん限度はありますが)。なお、スタッフからのアドバイスとして、女性が十分にオナニーに勤しめるよう、シャワーはじっくりしたほうがよいとのことでした。
プレイ内容は、基本サービスがディープキス全身リップ生フェラ素股69口内発射であり、これにアイマスク、ローター?バイブ?オナニー鑑賞電マなどのオプションを無料でつけることができます。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた10枚以上のパネルの中で、即案内可能だった女性は3人。そのうち2人は長身でキレのある感じのお姉さんで、残りの1人がぽっちゃり気味のおちびちゃん。最初は、普通に綺麗な人のほうがいいかなとは思いましたが、スタッフにいろいろ聞いた結果、未経験新人でドM体質であるという、おちびちゃんに決めさせてもらいました。ルックスでは他の2人と比べ明らかに劣りますが、風俗遊びが高じてくると、自分自身が楽しめるかだけが焦点となってくるため、相手の見てくれはあまり気にしなくなってくるものです。
そんな経緯があったのち、そのおちびちゃん、Mさんと対面。「あ、こんばんは」と驚いたように身をすくめながらも、顔には精一杯の自然な笑顔を浮かび上がらせていました。見るからに素人感丸出しで、その素朴な顔つきからは街に出ても誰も振り返らないだろうなとは感じましたが、滲み出る性格の素直さが直に伝わってきて好感です。きっと私生活でもウソをつけない子なんでしょうね。おじさんの脂顔がふっと緩んだ瞬間でした。
この段階では時間がカウントされていないので、Mさんとベッドに並んで腰掛けて談笑。客観的に可愛くはありませんが、裏表のないとてもいい子です。どうせプレイ時間外なんだからしゃべりまくろうとする私の腐った性根などとは比べようがありません。風俗で遊ぶ時だけ饒舌になる私は調子に乗って舌をさらに回転させていきますが、その中で、ふと、どこからどう見ても普通の子であるMさんがどうして風俗、それもオナニーを見られる羞恥系の店に所属しているのだろうと思うようになってきました。
適当なところで話を打ち切り、まずMさんがシャワーへ。スマホをいじっている間にMさんがタオルを巻いた状態で出てきたので、続いて私がバスルームに入ります。そして5分ほど入念に体を洗いベッドルームへ。照明の調節がうまくいかなかったようで、室内は明るいままでしたが、ベッドに上にはアイマスクで下着姿、その上に黒いストッキングを履いたMさんの姿。指を股間に押し当てていやらしく蠢かせ、「うん……うん……」と控えめな唸り声を上げていました。
ここでまずはじっくり鑑賞する人と、いきなりちょっかいを出す人とに別れると思いますが、いくつになっても冒険心を忘れない私の場合は当然ながら後者。腰のタオルを投げ捨てベッドに這い上がると、気配を感じて怯えているMさんに急接近していきました。そして「もっとよく見せてね」とささやき、ストッキングの股間部分を掴んでビリビリッと一気に破きますヴァギナが丸見えとなるや、「ひゃんっ!」と上ずった声で股間をすぼめたMさん。「Mちゃんのマ○コ、すごくエロい形してるよ」と煽りながら、私は指を伸ばしてMさんのオナニーのお手伝いを始めました。
ここでふとある物に目が止まりました。これまで気づいていませんでしたが、ヘッドボードにローターやバイブ、電マがスタンバっているではありませんか。ニヤリと口角を持ち上げた私は、「それじゃあMちゃん、これでオナニー続けてね」といってMさんにローターを手渡し、その手をクリトリスへと導きました。マンぐり返しの体勢で「ふわぁぁぁ!!!」と泣く寸前のような声で快感を表現するMさんを前に、鬼畜となった私はにさらに畳みかけるべくバイブを握り締めMさんの膣内へズボッ! ボリュームが増した喘ぎ声に加え、アイマスク越しにもわかる悶絶の表情は、私の胸を熱く燃やすに十分でした。
これで終わりではありません。まだ電マが残っているではないですか。クリトリスに当てたローターを今度は乳首に押し当てるよう指示し、バイブはヴァギナに突き刺さったまま、私は電マを手にしてMさんのクリトリスへ。最初は「弱」から攻めるつもりだったのですが、つまみをねじる方向を間違えてしまい、いきなり最強となってしまいました。それでも、まぁいいかと思ってしまったのは、Mさんは身をよじりながら「あぁぁぁ!!! 気持ちいい!!!!」と、こちらが拍子抜けするくらい激しい反応を見せてくれたからです。Mさんは「イク!」と声に出しはしませんでしたが、その実もう何度も絶頂に達していました。特に確認することはしなかったのですが、表情や背中を丸めたりすることでわかります。気づいてみれば、Mさんのマ○コからは愛液が滴っており、シーツはぐっしょりと濡れていました。
あけすけに、「舐めたい……」とトロ〜ンとした目をこちらに向けてきたMさん。いいところではありましたが、ここで女性からのリクエストに応えてあげられないようでしたら自称風俗通としての私の矜持が損なわれます。Mさんの意図を察した私は、バイブだけ残しておもちゃの電源を切り、Mさんの上に跨がりました。そして、親鳥が小鳥に餌付けをするような心持ちでペニスを差し出します。一も二もなく、これをパクリとくわえ込んだMさん。とってもおいしそうにしゃぶっています。気持ちよさが高じてくるにつれ、私はリズムを付けて腰を振り、イラマチオをするようにしてMさんの欲求に応え続けていました
我慢できないところまで継続してクライマックスへ。Mさんの股間の前に腰を移した私は、ところどころ穴の空いたビリビリのパンストを履いた脚を持ち上げます。丸見えとなっているヴァギナの上にペニスを据えると、「いくよ」と声をかけてからグラインド。愛液でドロドロとしたマ○コはローションなしでも十分なほどで、私はプレイ開始から溜まりに溜まった激情を存分に吐き出すことができました
まだまだ時間があるので2回戦。ただ、ここからは普通のヘルスプレイとなったので詳述することは避けます。Mさんと攻守入り乱れての乱戦となったのですが、MさんはだたのドMだけではなく、相当のドスケベであり、しきりに「舐めたい」とささやいてはペニスを求めてきます。私が指と舌で何回もMさんをイカせる一方、発情したMさんによって抜かされてしまったのは肉厚の舌による炎のフェラチオでした

【店舗評価】
ホテルは120分休憩で入ったのですが、退出したのは延長料金のかかる寸前でした。それは、プレイ前にじっくりと親睦を深めていたことや、またアラームが鳴ってもMさんがずっとペニスをくわえて離さなかったことによるもの。これだったら60分コースでも十分楽しめるでしょう。プレイが始まった瞬間からプレイ時間スタートなので、他の一般的なホテヘルなどよりずっと長く感じられます。また、もし長いコースで入るのなら、90分以上のほうがお腹いっぱいになるまで満足できることと思います。私の場合ですが、75分はちょっと時間的に帯にも襷にもならない中途半端さが残りました(これだけ遊んだにもかかわらず)。


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