4月1日 池袋東口 熟女の扉
最終更新:
fuzokuwiki 2013年05月14日(火) 13:40:54履歴
*2013年2月26日熟女の扉より淑女の扉に店名変更
その後、2013年5月中旬に胡蝶蘭と店舗統合しました。
下記レポートは店名が熟女の扉の頃に書かれたものです。
淑女の扉体験レポート
【場所・所在地】
JR池袋駅東口からサンシャイン通りへ。
大黒屋の角を右折し、その先にあるオムライス屋の手前を左折すると、右手側に新宿書店が見えてきます。
お店の受付は、1階部分に新宿書店が入居している「ルネッサンス東池袋(リンク:Google maps ストリートビュー)」の6階にあります。
【店舗外観・内装】
「ルネッサンス東池袋」自体の外観に特徴はないので、1階の新宿書店を目印にしてください。エレベーターで6階まで上ればすぐに受付となっています。
フロア内は狭いながらも清潔に保たれており、またカウンターとPCディスプレイがあるだけではありますが無駄なもののない落ち着いた雰囲気。よくあるタイプのホテルヘルスのため受付はほんの数分で終わってしまうことを考えれば、このくらいでちょうどいいのかもしれません。
【料金説明】
「風俗特報」に掲載されている60分8,000円(入・指込み)という割引を利用。
事前に電話をした際「割引の載ったページを見せて頂ければ」ということだったので、プリントアウトしたものをスタッフに見せたところすんなり使えました。
これ以外に、ホテル「サンロード(リンク:Google maps ストリートビュー)」の2時間休憩料3,490円がかかったため、総額は11,490円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
私が訪れたときは、2人のスタッフに出迎えられました。
2人ともスーツ姿で恭しく挨拶してくれ、そのうちの老紳士然としたスタッフがメインで対応。とてもフレンドリーな印象の人で、こちらからの問いかけにも気軽に応じてくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は35人ほどですが、HPを見ると1日に10人以上は出勤しているようです。
そのルックスレベルですが、やはり「熟女の扉」という店名から察せられる通り、40代全般の女性をメインにしたラインナップとなっており明らかに若くはありません。
ただ、「人妻」という言葉があらゆる年齢層にて乱用されていることを考えれば、このお店で使うところの「熟女」には説得力があるのではないでしょうか。
【システムとプレイ内容】
女性と対面するまでのシステムはごく普通で、受付を終えたあとホテルにチェックインし、部屋番号を連絡したら女性が到着するまで待機するという流れです。
また、対面してからのプレイ内容は、基本的にはディープキス・生フェラ・69・素股などのヘルスサービス。これに加え、「お手軽即ヌキコース(20分)」と「オナニー鑑賞コース(15分・30分)」があります。私は体験しませんでしたし受付で質問しなかったので詳細は不明ですが、前者はピンサロ的、後者はオナクラ的なプレイ内容なのではないかと思います。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは、40代半ばのMさん。受付で見せてもらった顔写真の中から、熟女好きの私が唸ってしまうほどの見事な熟れ具合と、包容力のある母ちゃん臭が決め手となり即決。1時間の待ちがありましたが、近くにオタク御用達のゲーマーズやとらのあながあるので苦にはなりませんでした。
いざ対面してみると、最初写真で見たときは物静かで奥ゆかしげな人かと思っていたのですが、実際はよくしゃべるアクティブな人。また、私のような年下の男に対して「まぁ、可愛い子ね」と言いたげな視線を始終送ってくることもやや意外ではありました。
しかし、こうしたタイプの熟女だからこそ、私としても気負うことなくプレイに入れ込めるというもの。会話もそこそこに服を脱ぎだしたMさんを横目に、いまかいまかと先制攻撃の隙をうかがっていました。と思っているうちに、半裸のMさんが「明るすぎるから、ちょっと暗くしましょうか?」と体を伸ばしてヘッドボードの照明パネルへと手を伸ばしました。
過去の経験から、Mさんくらいの年の人ならシャワー浴びる前に一戦許してもらえる可能性が高いことはわかっていました。ならばと、Mさんの白くたおやかな乳房へと手を伸ばします。初めこそ「あら、いやねぇ」と笑っていたMさんでしたが、私が乳房や乳首への責めの手を強めていくうちに、笑顔が次第に本気の喘ぎ声へと変わっていきました。
そうしたMさんをこちらに振り向かせキスをすると、ベッドに押し倒し残った服を脱がしました。やはり肌は熟女特有のぶよぶよとした感触がありますが、すべすべしていて手触りはとてもいいです。私はMさんを掻き抱くと、乳首にしゃぶりつき、指をすでに湿り気が満ちている膣の中へと挿入していきました。
40歳以上だと喘ぎ声がかなり豪快で粗暴な場合が多々あり、これまで私が遊んだ熟女店でもそのために興ざめしてしまったことが何度かあったのですが、Mさんは「はぁん……はぁん……」とさえずるように鳴くタイプ。これに後押しを受けた私が、乳首舐めと指入れを強化していったのは実に自然な流れでありました。
やがて、感奮が最高潮にまで達してきた私は、いきなり「素股していいですか?」とリクエスト。と、言っているうちに、すでにMさんの両脚を持ち上げ激勃起したペニスをびしょ濡れのマ◎コに押し当てていました。これではMさんも拒否しようがなく、私は腰を浮かすと、思い切り腰を振り始めました。
「んんーーー!!!」と顔を歪めて感じまくるMさん。私が「ガッガッ!」と吼えながらペニスをぶつけていくと、もう顔を左右に激しくばたつかせてよがっています。そして、フィニッシュ。精液だらけになってしまったMさんの陰毛を軽く拭いてあげ、「ふぅ」とひと息ついたあとシャワールームに向かいました。
「終わったあとに入りましょ」とMさんが湯船に湯を張りだしたあと、一緒にベッドイン。今度はいきなり激しくせず、やさしくMさんを抱き締めキスを交わしながら互いを愛撫します。
熟女好きの私から言わせて頂くと、やはりまったりと抱き合っているこのときがいちばんの悦楽に感じられます。若い子にはない落ち着きと包容力に安心しきれるのと同時に、くたびれた感のある肉体の中で私自身を弛緩し甘えられるという解放感。もうたまりません。Mさんと抱き合いながら舌を絡み合わせているだけでイッてしまいそうになります。
その後、Mさんから乳首舐めやフェラチオなどで責めてもらう一方、私もクリトリス舐めや指入れで応戦するという展開へ。プレイも終盤。私がマンぐり返し状態のMさんに腰を寄せていき、Mさんの表情が「はぁぁ!!! はぁぁ!!!」という喘ぎ声とともに激しく歪んでいった頃には、私も同じボリュームの叫びを発して射精していました。
プレイ終了後は、約束通り、2人してお風呂に入浴。横並びになったMさんの肩を抱きながら、私は熟女もののAVによく出てくる温泉のシーンを重ね合わせていました。
【店舗評価】
熟女だけを集めたお店ということで客層は限られてくるとは思うのですが、それでも熟女ファンを裏切らないだけの女性とサービス内容を兼ね備えていると感じました。
とにかく、今回これだけ満足な内容だったのに総額で1万円とちょっとという低価格は嬉しい限り。また近いうち、熟女に甘えに行こうと思っています。
その後、2013年5月中旬に胡蝶蘭と店舗統合しました。
下記レポートは店名が熟女の扉の頃に書かれたものです。
淑女の扉体験レポート ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
【場所・所在地】
JR池袋駅東口からサンシャイン通りへ。
大黒屋の角を右折し、その先にあるオムライス屋の手前を左折すると、右手側に新宿書店が見えてきます。
お店の受付は、1階部分に新宿書店が入居している「ルネッサンス東池袋(リンク:Google maps ストリートビュー)」の6階にあります。
【店舗外観・内装】
「ルネッサンス東池袋」自体の外観に特徴はないので、1階の新宿書店を目印にしてください。エレベーターで6階まで上ればすぐに受付となっています。
フロア内は狭いながらも清潔に保たれており、またカウンターとPCディスプレイがあるだけではありますが無駄なもののない落ち着いた雰囲気。よくあるタイプのホテルヘルスのため受付はほんの数分で終わってしまうことを考えれば、このくらいでちょうどいいのかもしれません。
【料金説明】
「風俗特報」に掲載されている60分8,000円(入・指込み)という割引を利用。
事前に電話をした際「割引の載ったページを見せて頂ければ」ということだったので、プリントアウトしたものをスタッフに見せたところすんなり使えました。
これ以外に、ホテル「サンロード(リンク:Google maps ストリートビュー)」の2時間休憩料3,490円がかかったため、総額は11,490円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
私が訪れたときは、2人のスタッフに出迎えられました。
2人ともスーツ姿で恭しく挨拶してくれ、そのうちの老紳士然としたスタッフがメインで対応。とてもフレンドリーな印象の人で、こちらからの問いかけにも気軽に応じてくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は35人ほどですが、HPを見ると1日に10人以上は出勤しているようです。
そのルックスレベルですが、やはり「熟女の扉」という店名から察せられる通り、40代全般の女性をメインにしたラインナップとなっており明らかに若くはありません。
ただ、「人妻」という言葉があらゆる年齢層にて乱用されていることを考えれば、このお店で使うところの「熟女」には説得力があるのではないでしょうか。
【システムとプレイ内容】
女性と対面するまでのシステムはごく普通で、受付を終えたあとホテルにチェックインし、部屋番号を連絡したら女性が到着するまで待機するという流れです。
また、対面してからのプレイ内容は、基本的にはディープキス・生フェラ・69・素股などのヘルスサービス。これに加え、「お手軽即ヌキコース(20分)」と「オナニー鑑賞コース(15分・30分)」があります。私は体験しませんでしたし受付で質問しなかったので詳細は不明ですが、前者はピンサロ的、後者はオナクラ的なプレイ内容なのではないかと思います。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは、40代半ばのMさん。受付で見せてもらった顔写真の中から、熟女好きの私が唸ってしまうほどの見事な熟れ具合と、包容力のある母ちゃん臭が決め手となり即決。1時間の待ちがありましたが、近くにオタク御用達のゲーマーズやとらのあながあるので苦にはなりませんでした。
いざ対面してみると、最初写真で見たときは物静かで奥ゆかしげな人かと思っていたのですが、実際はよくしゃべるアクティブな人。また、私のような年下の男に対して「まぁ、可愛い子ね」と言いたげな視線を始終送ってくることもやや意外ではありました。
しかし、こうしたタイプの熟女だからこそ、私としても気負うことなくプレイに入れ込めるというもの。会話もそこそこに服を脱ぎだしたMさんを横目に、いまかいまかと先制攻撃の隙をうかがっていました。と思っているうちに、半裸のMさんが「明るすぎるから、ちょっと暗くしましょうか?」と体を伸ばしてヘッドボードの照明パネルへと手を伸ばしました。
過去の経験から、Mさんくらいの年の人ならシャワー浴びる前に一戦許してもらえる可能性が高いことはわかっていました。ならばと、Mさんの白くたおやかな乳房へと手を伸ばします。初めこそ「あら、いやねぇ」と笑っていたMさんでしたが、私が乳房や乳首への責めの手を強めていくうちに、笑顔が次第に本気の喘ぎ声へと変わっていきました。
そうしたMさんをこちらに振り向かせキスをすると、ベッドに押し倒し残った服を脱がしました。やはり肌は熟女特有のぶよぶよとした感触がありますが、すべすべしていて手触りはとてもいいです。私はMさんを掻き抱くと、乳首にしゃぶりつき、指をすでに湿り気が満ちている膣の中へと挿入していきました。
40歳以上だと喘ぎ声がかなり豪快で粗暴な場合が多々あり、これまで私が遊んだ熟女店でもそのために興ざめしてしまったことが何度かあったのですが、Mさんは「はぁん……はぁん……」とさえずるように鳴くタイプ。これに後押しを受けた私が、乳首舐めと指入れを強化していったのは実に自然な流れでありました。
やがて、感奮が最高潮にまで達してきた私は、いきなり「素股していいですか?」とリクエスト。と、言っているうちに、すでにMさんの両脚を持ち上げ激勃起したペニスをびしょ濡れのマ◎コに押し当てていました。これではMさんも拒否しようがなく、私は腰を浮かすと、思い切り腰を振り始めました。
「んんーーー!!!」と顔を歪めて感じまくるMさん。私が「ガッガッ!」と吼えながらペニスをぶつけていくと、もう顔を左右に激しくばたつかせてよがっています。そして、フィニッシュ。精液だらけになってしまったMさんの陰毛を軽く拭いてあげ、「ふぅ」とひと息ついたあとシャワールームに向かいました。
「終わったあとに入りましょ」とMさんが湯船に湯を張りだしたあと、一緒にベッドイン。今度はいきなり激しくせず、やさしくMさんを抱き締めキスを交わしながら互いを愛撫します。
熟女好きの私から言わせて頂くと、やはりまったりと抱き合っているこのときがいちばんの悦楽に感じられます。若い子にはない落ち着きと包容力に安心しきれるのと同時に、くたびれた感のある肉体の中で私自身を弛緩し甘えられるという解放感。もうたまりません。Mさんと抱き合いながら舌を絡み合わせているだけでイッてしまいそうになります。
その後、Mさんから乳首舐めやフェラチオなどで責めてもらう一方、私もクリトリス舐めや指入れで応戦するという展開へ。プレイも終盤。私がマンぐり返し状態のMさんに腰を寄せていき、Mさんの表情が「はぁぁ!!! はぁぁ!!!」という喘ぎ声とともに激しく歪んでいった頃には、私も同じボリュームの叫びを発して射精していました。
プレイ終了後は、約束通り、2人してお風呂に入浴。横並びになったMさんの肩を抱きながら、私は熟女もののAVによく出てくる温泉のシーンを重ね合わせていました。
【店舗評価】
熟女だけを集めたお店ということで客層は限られてくるとは思うのですが、それでも熟女ファンを裏切らないだけの女性とサービス内容を兼ね備えていると感じました。
とにかく、今回これだけ満足な内容だったのに総額で1万円とちょっとという低価格は嬉しい限り。また近いうち、熟女に甘えに行こうと思っています。
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