最終更新: fuzokuwiki 2019年01月10日(木) 13:20:08履歴
*性の伝道師は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
受付があるのは、北口風俗のメッカ・サンハイツトキワの301号室。
店内の広さは同ビル内の他の風俗店と変わらないはずですが、フロアの多くが客用のスペースに提供されているため広々と感じられます。
【料金説明】
55分コース料金20,500円(17:00〜24:00)を支払いました。
私は初めての利用だったのですが、入会金1,000円と指名料2,000円は「風俗特報を見た」と言ったら無料にしてもらいました。
受付の最後で「ホテルはどちらになさいますか?」と聞かれたので、「安ければどこでもいいですよ」と返答。すると「QUEEN」に通され、そこでは休憩料2,590円を支払いました。
【受付 男性スタッフの対応】
ハードサービスを提供する店だけにスタッフもアグレッシブなのかと思いきや、まったくそんなことはなく「そこまでしなくても……」とこちらが恐縮してしまうほど腰が低かったです。
受付手続きは、来客や問い合わせの電話がひっきりなしに来るためたびたび中断させられますが、それでも面倒くさがらず対応してくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
即尺とかアナル舐めとか、ベテランの風俗嬢でさえあまりやりたがらないプレイ内容にも関わらず、この店に在籍している女の子は若い子ばかり。ルックスも、オシャレで今風の子といった感じです。
【システムとプレイ内容】
・おちんぽ一筋!!とにかくちんぽコース
・三度の飯よりアナル!!スーパーアナル舐めコース
・悶絶!!アナチンコース(会員限定)
店内で待機中に、プレイスタイルをカスタマイズできるチェックシートに希望する内容を記入。それからホテルに向かい、シートを部屋のドアに挟んでおいて女の子の到着を待ちます。今回私は、アナル舐めコースを選んだので、まず一緒にシャワーを浴びてからプレイスタートとなります。ちんぽコースは任意だそうです。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのはSちゃん。髪型や服装、メイクなど、つねにファッション雑誌をチェックしているんだろうなと思わせるルックスの持ち主です。こういった子は、普通のホテへルには割とよくいるほうなのですが、せっかく不潔きわまりない我がアナルをペロペロしてもらえるとなれば、お相手の子の容姿にはこだわりたいというもの。そうした基準で指名したわけで、1時間の待ちなんて苦にはなりませんでした。
実際のSちゃんはややぽっちゃり気味でヤンママ的な雰囲気がありましたが、初対面の人ともまるで警戒心を抱かないオープンマインドにより、私とは一瞬のうちに打ち解けてしまいました。こんな調子でごく自然に服を脱ぎ合いシャワールームに入ったので、このまま普通にベッドで恋人プレイが始まってもおかしくないという錯覚さえ抱きました。
「それじゃ、四つん這いになってください」とSちゃん。そうでした。私はチェックシートには四つん這いでアナル舐めをしてもらうとリクエストしていたのでした。言われたままの体勢になると、すかさずSちゃんが這いよってきて、焦らしの意味なのか、私の臀部をそっと両手で撫で始めました。それから、尻の奥底に生温かい感触が走るや、高熱を帯びたSちゃんの舌が大回転スタート!
「ウヒィィィィィ!!!」と、まるでJOJOの奇妙な冒険に出てきそうな奇声を発してしまいました。こそばゆいような、気持ち悪いような、うっとりするような、そうした多種の感情が入り乱れる中、私は背中を凹ませたり髪を掻きむしったり握った拳をベッドに打ち付けたり、まさに「悶絶」のふた文字。この私のリアクションを見て、Sちゃんは回転の速度や強度を変えていくのですから、私は息をつく間もあたえられなかったのです。
それから、「今度は仰向けになってね」とSちゃん。チェックシートの自由記入欄に、「いろいろな体位でアナルを舐められてから口内発射したいです」と記入していました。体位はチンぐり返しとなり、アナル舐め継続。こうした体位は初めてだったことと気恥ずかしさが重なり合って、私は完全に脱力状態。アナルをベロベロにされると全身を支配されたような気分になってしまうんですね。
そして、絶妙なタイミングでフェラチオ。Sちゃんは私の腰を自らの膝の上に据えるやパクッとくわえだし、んぐんぐ音を立てながらのバキュームフェラ。すでにギンギンに固まっていたペニスは、あっけないままにSちゃんの口の中で爆発してしまいました。
洗面台で口をゆすいできたSちゃんがひと言。「いっぱい出たねー」。そりゃそうですよ。あなたのアナル舐めすごすぎたんですから。ところで、時間的にも私の体力的にももう1発狙うのに十分。しかし、このままずっとアナル舐め一本で2発目達成となるかといえば、不透明感が残ります。それをSちゃんも理解していたのか、まずは添い寝してキスをしながらいちゃいちゃプレイ。その間もSちゃんの攻撃性は衰えることなく、私の乳首をいじったりペニスを握ったりすることに余念がありませんでした。
やがて、再び四つん這いでのアナル舐めに。十分に体が温まった段階での再開だったので全身に染み渡るとともに、1回目ほどのパンチ力はないもののじわーっと押し寄せる特有の快感がまた心地良いです。「2回目はアナル舐めだけでね」と口頭でリクエストを出していたので、Sちゃんはアグレッシブさを抑え丹念かつ繊細に舐めあげていきます。
これが功を奏したようです。ペニスは半勃ちのままなのに、頭の中が真っ白になっていくにつれ、不思議と射精感が高まっていきます。こうした私の状況はSちゃんにも伝わっているのか、アナル舐めに1回目と同じ絶妙な緩急が加わってきました。なんだか、もう自分のアナルではない感じがします。でも気持ちいいです。まるでドライオーガズムを味わうような感覚で、私はアナル舐めのみでこの日2度目の射精を達成しました。
【店舗評価】
値段は高いけど、その分プレイ内容は保証されています。その点、みなさん意見は同じでしょう。
今回の体験を終え、またすぐに利用したいとは思っていませんが、1ヶ月くらいのスパンで通いたいという中毒性は感じています。アナル舐めは女の子次第でどの風俗店でもできますが、専門店でそれを体験してしまったらもう他では任せられませんね。
性の極み 技の伝道師 ver.匠体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
受付があるのは、北口風俗のメッカ・サンハイツトキワの301号室。
店内の広さは同ビル内の他の風俗店と変わらないはずですが、フロアの多くが客用のスペースに提供されているため広々と感じられます。
【料金説明】
55分コース料金20,500円(17:00〜24:00)を支払いました。
私は初めての利用だったのですが、入会金1,000円と指名料2,000円は「風俗特報を見た」と言ったら無料にしてもらいました。
受付の最後で「ホテルはどちらになさいますか?」と聞かれたので、「安ければどこでもいいですよ」と返答。すると「QUEEN」に通され、そこでは休憩料2,590円を支払いました。
【受付 男性スタッフの対応】
ハードサービスを提供する店だけにスタッフもアグレッシブなのかと思いきや、まったくそんなことはなく「そこまでしなくても……」とこちらが恐縮してしまうほど腰が低かったです。
受付手続きは、来客や問い合わせの電話がひっきりなしに来るためたびたび中断させられますが、それでも面倒くさがらず対応してくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
即尺とかアナル舐めとか、ベテランの風俗嬢でさえあまりやりたがらないプレイ内容にも関わらず、この店に在籍している女の子は若い子ばかり。ルックスも、オシャレで今風の子といった感じです。
【システムとプレイ内容】
・おちんぽ一筋!!とにかくちんぽコース
・三度の飯よりアナル!!スーパーアナル舐めコース
・悶絶!!アナチンコース(会員限定)
店内で待機中に、プレイスタイルをカスタマイズできるチェックシートに希望する内容を記入。それからホテルに向かい、シートを部屋のドアに挟んでおいて女の子の到着を待ちます。今回私は、アナル舐めコースを選んだので、まず一緒にシャワーを浴びてからプレイスタートとなります。ちんぽコースは任意だそうです。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのはSちゃん。髪型や服装、メイクなど、つねにファッション雑誌をチェックしているんだろうなと思わせるルックスの持ち主です。こういった子は、普通のホテへルには割とよくいるほうなのですが、せっかく不潔きわまりない我がアナルをペロペロしてもらえるとなれば、お相手の子の容姿にはこだわりたいというもの。そうした基準で指名したわけで、1時間の待ちなんて苦にはなりませんでした。
実際のSちゃんはややぽっちゃり気味でヤンママ的な雰囲気がありましたが、初対面の人ともまるで警戒心を抱かないオープンマインドにより、私とは一瞬のうちに打ち解けてしまいました。こんな調子でごく自然に服を脱ぎ合いシャワールームに入ったので、このまま普通にベッドで恋人プレイが始まってもおかしくないという錯覚さえ抱きました。
「それじゃ、四つん這いになってください」とSちゃん。そうでした。私はチェックシートには四つん這いでアナル舐めをしてもらうとリクエストしていたのでした。言われたままの体勢になると、すかさずSちゃんが這いよってきて、焦らしの意味なのか、私の臀部をそっと両手で撫で始めました。それから、尻の奥底に生温かい感触が走るや、高熱を帯びたSちゃんの舌が大回転スタート!
「ウヒィィィィィ!!!」と、まるでJOJOの奇妙な冒険に出てきそうな奇声を発してしまいました。こそばゆいような、気持ち悪いような、うっとりするような、そうした多種の感情が入り乱れる中、私は背中を凹ませたり髪を掻きむしったり握った拳をベッドに打ち付けたり、まさに「悶絶」のふた文字。この私のリアクションを見て、Sちゃんは回転の速度や強度を変えていくのですから、私は息をつく間もあたえられなかったのです。
それから、「今度は仰向けになってね」とSちゃん。チェックシートの自由記入欄に、「いろいろな体位でアナルを舐められてから口内発射したいです」と記入していました。体位はチンぐり返しとなり、アナル舐め継続。こうした体位は初めてだったことと気恥ずかしさが重なり合って、私は完全に脱力状態。アナルをベロベロにされると全身を支配されたような気分になってしまうんですね。
そして、絶妙なタイミングでフェラチオ。Sちゃんは私の腰を自らの膝の上に据えるやパクッとくわえだし、んぐんぐ音を立てながらのバキュームフェラ。すでにギンギンに固まっていたペニスは、あっけないままにSちゃんの口の中で爆発してしまいました。
洗面台で口をゆすいできたSちゃんがひと言。「いっぱい出たねー」。そりゃそうですよ。あなたのアナル舐めすごすぎたんですから。ところで、時間的にも私の体力的にももう1発狙うのに十分。しかし、このままずっとアナル舐め一本で2発目達成となるかといえば、不透明感が残ります。それをSちゃんも理解していたのか、まずは添い寝してキスをしながらいちゃいちゃプレイ。その間もSちゃんの攻撃性は衰えることなく、私の乳首をいじったりペニスを握ったりすることに余念がありませんでした。
やがて、再び四つん這いでのアナル舐めに。十分に体が温まった段階での再開だったので全身に染み渡るとともに、1回目ほどのパンチ力はないもののじわーっと押し寄せる特有の快感がまた心地良いです。「2回目はアナル舐めだけでね」と口頭でリクエストを出していたので、Sちゃんはアグレッシブさを抑え丹念かつ繊細に舐めあげていきます。
これが功を奏したようです。ペニスは半勃ちのままなのに、頭の中が真っ白になっていくにつれ、不思議と射精感が高まっていきます。こうした私の状況はSちゃんにも伝わっているのか、アナル舐めに1回目と同じ絶妙な緩急が加わってきました。なんだか、もう自分のアナルではない感じがします。でも気持ちいいです。まるでドライオーガズムを味わうような感覚で、私はアナル舐めのみでこの日2度目の射精を達成しました。
【店舗評価】
値段は高いけど、その分プレイ内容は保証されています。その点、みなさん意見は同じでしょう。
今回の体験を終え、またすぐに利用したいとは思っていませんが、1ヶ月くらいのスパンで通いたいという中毒性は感じています。アナル舐めは女の子次第でどの風俗店でもできますが、専門店でそれを体験してしまったらもう他では任せられませんね。
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