最終更新: fuzokuwiki 2017年11月02日(木) 19:49:17履歴
*2017年11月上旬、シェイムより夜這い茶屋 はなれにリニューアルオープンしました。下記レポートは以前の奥さま百貨店だった時に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
3月1日 池袋東口 奥さま百貨店体験レポート?同様。
【料金説明】
オールタイム均一。入会金として2,000円必要となりますが、写真指名料は無料です。
今回は60分のコース(15,000円)を利用。受付で「風俗特報を見た」と告げたところ、入会金が無料となり、コース料金も1,000円割り引かれて14,000円に。
これに、プレイルームとして使用したホテル「池袋セントラルホテル(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の休憩料2,500円を加え、総額は16,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
カジュアルな服装の、大学生に見えるほど若く見えるスタッフが対応。
落ち着いた口調で、低姿勢ながらも嫌味のまったくない受け答えをしてくれるので、非常に好感が持てます。雑居ビルの地下という湿っぽい印象の店内において、とても明るい気持ちにさせられたのは事実です。
風俗店を利用するに当たって、受付の対応如何でプレイに対するモチベーションが乱高下するケースが多々あることを考えると、このお店は“当たり”だと言えるでしょう。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPにて100人近い在籍が確認できます。
とは言え、そのほぼすべての画像にぼかしがかかっていたり、顔が隠されたりしているので、ルックスを推し量ることはできません。イメージとして、ランジェリーの似合う大人の女性といった様相を感じ取れるくらいです。
その中で指名したのは、30代前半のMさん。受付で提示された6枚の写真(顔出し)から、「異常なほど責められ好き」というスタッフからのアドバイスにより決めました。
【システムとプレイ内容】
ホテルにチェックインしたら部屋番号をお店に連絡。女性が到着し部屋のドアがノックされたら、お店で記入したプレイリクエストシート、選択した下着類を枕元に置き、シャワー室へ。
その間に女性が入室し、プレイ内容を確認した上で準備をします。
シャワーを浴び終えたら、ベッドの上で手枷、アイマスクをし指定のポーズで待っている女性に遠慮なく襲いかかるという流れです。
コースは大きく分けて「通常性感コース」と「生汁!夜這いコース」の2つ。
前者は40分のみに適用。待ちポーズの指定や無料アイテムを使用した上で、本格的なシチュエーションプレイが楽しめるのは後者となり、それぞれの時間帯により無料で貸し出されるアイテムのバリエーションが異なります。
【今回サービスを受けた女の子について】
シャワー室から出ると、パンストに黒い下着姿のMさんがベッドの上で待っていました。手枷、アイマスクをしM字開脚で壁にもたれかかっています。
ややふっくらとしたMさんですが、薄暗い照明の下、白くきれいな肌がぼんやりと浮かんで見え、何とも艶めかしい光景。
その足元には、「責めてください」とばかりに、バイブやローターなどのアイテムが無造作に置かれています。これで何もするなと言われても無理な話です。
当方がそっと忍び寄っていくと、その気配を察知したのか、Mさんの息づかいが次第に荒くなっていきます。
すかさずMさんの背後に回り、首筋をペロッと舐めた当方。ビクッと背筋を伸ばしたMさんの胸を鷲掴みにし、舌を首筋から頬にかけて這わせていくと、激しい吐息とともに悶えるように全身をくねらせ始めました。
間髪入れずローターを手にした当方は、Mさんの秘部めがけてパンティー越しにスイッチオン。
途端に、「あぁぁぁ!」と吐き出すような声が部屋に響き、もう耐えられないとばかり、Mさんは両足を畳んで腰をすぼめようとしました。
それを阻むべく、Mさんの背後から互いの両足を絡み合わせてフックした当方。これでもうMさんは完全に動けません。ローターの強度をさらにアップさせていくと、Mさんの喘ぎ声と全身の悶えもさらに高まっていきました。
パンティーの中に手を突っ込むと、秘部はもう愛液でぐしょぐしょ。
MAXにしたローターを膣内に挿入しながら、両足の絡みをほどいて立ち上がった当方。そのままMさんの顔にペニスを向け、首筋から頬へとなすり付けていきます。
秘部の震動に悶えつつ、「いやぁ!」と抵抗する素振りを見せていたMさんですが、次第に物欲しげに大口を開け始めました。
結局、食いつかれる格好でMさんの口にペニスを預けた当方。
そのまま責め続けるつもりでしたが、もの凄い吸引力でむしゃぶりついてくるフェラチオに悶絶。昇天寸前にまで追い込まれ、慌てて抜き取らざるを得ませんでした。
ひと呼吸置いて息を整え、Mさんの秘部からローターをはずすや今度はバイブをあてがい、ローターはアナルへ。「あぁん! いやぁん!」と背中を浮き上がらせながら、当方の腕をギュッっと掴んできます。
その意図を汲み取った当方は、試みにバイブを軽く秘部に出し入れしてみます。すると、腕を握る手の力がさらに増しました。確信を得た当方が耳もとで「いい?」と聞くと、汗が滴る顔をコクリとうなずかせ「早くぅ!」と急き立ててくるMさん。
腰に激しい疲労を感じつつ、Mさんのアイマスクを外した当方。ふくよかでおおらかな奥様然としたMさんの素顔を見ながら、目隠しした女性と濃厚なプレイをしたことの余韻にしばらく耽りました。
【店舗評価】
HPにて「ドスケベ奥様」と謳っているだけあり、在籍女性のM度はかなりのもの。相手が見えないというアブノーマルな状況の中、責め立てられることに無情の快感を得るタイプなのでしょう。
したがって、その状況を利して、女性を極限まで興奮させることが可能。その乱れっぷりに、日常のストレスのはけ口を求めるという意味でも、このお店は打って付けであると思います。
夜這い茶屋 はなれ体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
3月1日 池袋東口 奥さま百貨店体験レポート?同様。
【料金説明】
オールタイム均一。入会金として2,000円必要となりますが、写真指名料は無料です。
今回は60分のコース(15,000円)を利用。受付で「風俗特報を見た」と告げたところ、入会金が無料となり、コース料金も1,000円割り引かれて14,000円に。
これに、プレイルームとして使用したホテル「池袋セントラルホテル(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の休憩料2,500円を加え、総額は16,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
カジュアルな服装の、大学生に見えるほど若く見えるスタッフが対応。
落ち着いた口調で、低姿勢ながらも嫌味のまったくない受け答えをしてくれるので、非常に好感が持てます。雑居ビルの地下という湿っぽい印象の店内において、とても明るい気持ちにさせられたのは事実です。
風俗店を利用するに当たって、受付の対応如何でプレイに対するモチベーションが乱高下するケースが多々あることを考えると、このお店は“当たり”だと言えるでしょう。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPにて100人近い在籍が確認できます。
とは言え、そのほぼすべての画像にぼかしがかかっていたり、顔が隠されたりしているので、ルックスを推し量ることはできません。イメージとして、ランジェリーの似合う大人の女性といった様相を感じ取れるくらいです。
その中で指名したのは、30代前半のMさん。受付で提示された6枚の写真(顔出し)から、「異常なほど責められ好き」というスタッフからのアドバイスにより決めました。
【システムとプレイ内容】
ホテルにチェックインしたら部屋番号をお店に連絡。女性が到着し部屋のドアがノックされたら、お店で記入したプレイリクエストシート、選択した下着類を枕元に置き、シャワー室へ。
その間に女性が入室し、プレイ内容を確認した上で準備をします。
シャワーを浴び終えたら、ベッドの上で手枷、アイマスクをし指定のポーズで待っている女性に遠慮なく襲いかかるという流れです。
コースは大きく分けて「通常性感コース」と「生汁!夜這いコース」の2つ。
前者は40分のみに適用。待ちポーズの指定や無料アイテムを使用した上で、本格的なシチュエーションプレイが楽しめるのは後者となり、それぞれの時間帯により無料で貸し出されるアイテムのバリエーションが異なります。
【今回サービスを受けた女の子について】
シャワー室から出ると、パンストに黒い下着姿のMさんがベッドの上で待っていました。手枷、アイマスクをしM字開脚で壁にもたれかかっています。
ややふっくらとしたMさんですが、薄暗い照明の下、白くきれいな肌がぼんやりと浮かんで見え、何とも艶めかしい光景。
その足元には、「責めてください」とばかりに、バイブやローターなどのアイテムが無造作に置かれています。これで何もするなと言われても無理な話です。
当方がそっと忍び寄っていくと、その気配を察知したのか、Mさんの息づかいが次第に荒くなっていきます。
すかさずMさんの背後に回り、首筋をペロッと舐めた当方。ビクッと背筋を伸ばしたMさんの胸を鷲掴みにし、舌を首筋から頬にかけて這わせていくと、激しい吐息とともに悶えるように全身をくねらせ始めました。
間髪入れずローターを手にした当方は、Mさんの秘部めがけてパンティー越しにスイッチオン。
途端に、「あぁぁぁ!」と吐き出すような声が部屋に響き、もう耐えられないとばかり、Mさんは両足を畳んで腰をすぼめようとしました。
それを阻むべく、Mさんの背後から互いの両足を絡み合わせてフックした当方。これでもうMさんは完全に動けません。ローターの強度をさらにアップさせていくと、Mさんの喘ぎ声と全身の悶えもさらに高まっていきました。
パンティーの中に手を突っ込むと、秘部はもう愛液でぐしょぐしょ。
MAXにしたローターを膣内に挿入しながら、両足の絡みをほどいて立ち上がった当方。そのままMさんの顔にペニスを向け、首筋から頬へとなすり付けていきます。
秘部の震動に悶えつつ、「いやぁ!」と抵抗する素振りを見せていたMさんですが、次第に物欲しげに大口を開け始めました。
結局、食いつかれる格好でMさんの口にペニスを預けた当方。
そのまま責め続けるつもりでしたが、もの凄い吸引力でむしゃぶりついてくるフェラチオに悶絶。昇天寸前にまで追い込まれ、慌てて抜き取らざるを得ませんでした。
ひと呼吸置いて息を整え、Mさんの秘部からローターをはずすや今度はバイブをあてがい、ローターはアナルへ。「あぁん! いやぁん!」と背中を浮き上がらせながら、当方の腕をギュッっと掴んできます。
その意図を汲み取った当方は、試みにバイブを軽く秘部に出し入れしてみます。すると、腕を握る手の力がさらに増しました。確信を得た当方が耳もとで「いい?」と聞くと、汗が滴る顔をコクリとうなずかせ「早くぅ!」と急き立ててくるMさん。
腰に激しい疲労を感じつつ、Mさんのアイマスクを外した当方。ふくよかでおおらかな奥様然としたMさんの素顔を見ながら、目隠しした女性と濃厚なプレイをしたことの余韻にしばらく耽りました。
【店舗評価】
HPにて「ドスケベ奥様」と謳っているだけあり、在籍女性のM度はかなりのもの。相手が見えないというアブノーマルな状況の中、責め立てられることに無情の快感を得るタイプなのでしょう。
したがって、その状況を利して、女性を極限まで興奮させることが可能。その乱れっぷりに、日常のストレスのはけ口を求めるという意味でも、このお店は打って付けであると思います。
詳しい割引内容は、風俗特報店舗ページにてご確認下さい。
割引を利用する際には、
必ず受付にて、携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
風俗特報より電話予約する
割引を利用する際には、
必ず受付にて、携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
風俗特報より電話予約する
03-3987-3817 |
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