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【場所・所在地】
無店舗型風俗店なので利用者が直接店舗に赴くことはなく、手続きは電話にて進行させていきます。

【店舗外観・内装】
上述の通り、店舗が存在しないので、利用したホテルについて記述します。
チェックインしたのはホテル「GOLD（リンク：Google Maps ストリートビュー）」。JR川崎駅東口から徒歩10分、マンションやコンビニなどが建ち並ぶエリアに門を構えています。
外観に派手な装飾はなく、周囲の環境に溶け込みつつラブホテルっぽいインターフェイスを保持しているといった様相です。
部屋は洋風やリゾート風といったさまざまなタイプから選ぶことができるのですが、当方は純和風を選択。まるで高級料亭のそれと見紛うほど洗練された調度品で設えており、入室するなり、たちまちのうちにリッチな気分で満たされてしまいました。

【料金説明】
時間帯とコースによって変動するスライド式。入会金無料、指名料1,000円。
16時より利用したい旨の電話を入れた際、「風俗特報を見た」と告げると、80分のコース料金が「新人」「ベリーグッド」「エクセレント」の各コースで15,000円の均一料金に（18時以降は17,000円）。また、フリー限定の割引なので、指名料はかかりません。
これに、ホテル「GOLD」の休憩料3,500円を加え、総額は18,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
朴訥として、のどかな雰囲気のあるスタッフが対応。
システムの説明や質問に対する受け答えは申し分なく、電話による待ち合わせ場所までの誘導も非常に丁寧に進めてくれました。
また、最終的な案内の際に、「プレイ終了後、HPからアンケートにご協力お願いします」と促されます。このあたり、顧客満足の向上やサービス内容の改善に取り組んでいる姿勢がうかがえ、信頼の置ける間違いのないお店だという印象を持ちました。

【在籍嬢の人数とレベル】
40人ほど在籍。20代中盤から30代後半までの女性で構成されています。
ルックスは、顔出している女性だけで判断しても、美人だけど険を帯びていて、怒ると怖そうなお姉さんといった感じ。また、全体的に見ても、網タイツ、ガーターがよく似合う、セクシーで円熟したフェロモンを漂わせている女性ばかりだと感じました。
HPの在籍女性に目を通すなり、どこから見てもSっ気満々の様相が伝わってきます。これぞM性感と言えるのではないでしょうか。

【システムとプレイ内容】
待ち合わせとデリバリーの2タイプありますが、ホテルの前で対面したから一緒にチェックインするか、チェックインした状態で女性の来着を待つというだけの違いとなります。
プレイとしては、こちら側が完全に「受け」の態勢となり、女性に一方的に責められるスタイル。その内容たるや千差万別で、拘束されて責められたり、アナルを開発されたり、オナニーを見てもらったりするなど、ひと口で言い表せるものではありません。
女性主導で進めていくことも可能ですが、どんなことをされたいのか、事前に伝えた上でプレイに臨むのも良いと思います。

【今回サービスを受けた女の子について】
待ち合わせ場所であるホテル「GOLD」の前に立っていると、黒っぽいコートを着た女性が近寄ってきて声を掛けられました。この方が今回当方のお相手してくれるKさん。
すらりとしたモデル体型で、整った小顔は超絶に美形。「こんなきれいな人に責められるのか……」と想像するだけで緊張を覚え、部屋に入るまで声が詰まり通しでした。
入室後、いざシャワーという段になってシャツのボタンに手をかけた当方。すると、Kさんが背後に回り、シャツの上から当方の乳首を指でなぶり始めました。
「もうこんなにコチコチになってる。スケベねぇ……」と、いきなりの言葉責め。まったく予想もしなかった展開だけに困惑しつつも、乳首が性感帯である当方はKさんの指の動きに翻弄されるほかありません。その体勢のまま呻き声を上げると「乳首感じちゃうの？」と、Kさんはさらに指の動きを早めていきました。
「じゃ、こんどはこっち」と、当方のズボンを下ろしてきたKさん。勃起したペニスをトランクス越しになぞりながら、「乳首触られるとこんなにビンビンになっちゃうの？　ねぇ？」と声を荒げてきました。その様に美人お姉さんの面影はなく、横暴な女王様といった体。この瞬間、当方はKさんの下僕になり下がり、口答えする権利を一切奪われてしまったことを悟りました。
なおも「どうしてもらいたいの？」と迫ってくるKさんに、すでに半ベソ状態となっていた当方は「お姉ちゃんの言う通りにします……」と声を絞り上げることしかできませんでした。
バスルームでもこの調子が続き、湯船に浸かりながらもKさんに全身をなぶられていきます。その中で、当方は自らの女性遍歴をKさんに告白。これが後のプレイの布石となりました。
風呂から上がるや、手枷、アイマスクで拘束され、ベッドに仰向けにさせられた当方。上から、ガーター、網タイツというセクシースタイルのKさんが覆い被さってくるのが感じられました。
当方の全身を指でさすりながら、「オナニーする時、いつもどんなこと考えるの？」と、吐息を漏らすような声で聞いてきたKさん。「ネットでエッチな画像見たり……」と答えるや、乳首に刺すような刺激が襲ってきました。
「どうしてお姉ちゃん以外の子でオナニーするの？！」「お姉ちゃんのこと好きって言ったでしょ？！」「お姉ちゃんの言う通りにするって言ったでしょ？！」
と怒声にも似たハスキーボイスでまくし立てられると同時に、乳首に激痛が走り出しました。どうやら、乳首を爪でつままれているようです。「ごめんなさい！」と謝るもKさんのお仕置きは止まらず、当方は為す術もなく頭を激しく左右に振って悶え苦しむことしかできません。
「もうお姉ちゃんのことしか考えないから……」と涙声で懇願してやっと許してもらえたと思ったら、今度はKさんに尻を向ける格好で四つん這いにさせられました。
「僕ちゃんのアナル、ひくひくしてる。ほんと、スケベな子ね……」と吐き捨てるや、ゴムを付けた指を当方のアナルに差し込んできたKさん。そのむにゅむにゅとした感覚に「あぁ！」と当方が声を上げると、「何？　こんなのが気持ちいいの？！」と怒鳴り返してきました。
実際のところ、当方はアナル責めで快感は得られないのですが、Kさんが怖いので「……はい。気持ちいいです」と返答。これが命取りとなり、アナルにもう一本指を入れられる羽目に。指を出し入れされる異様な感覚に負け、堪らず腰砕けとなってしまいました。
再び仰向けにさせられ、当方のペニスをむんずと掴んできたKさん。「僕ちゃんの白いの、お姉ちゃんに見せて」と囁くや、ペニスをシコシコし出しました。
先ほどのアナル責めが後引いていたため気分的に射精はまだと思っていましたが、Kさんの激しい手コキと乳首舐めにより状況が一転。これに「ねぇ！　お姉ちゃんが見たいって言ってるの！！」という罵声が加わるや、全身に込みあげてくるものを感じ一気に昇天。
自ら出したと言うより、強制的にイかされたという非現実性に、極限まで荒ぶった胸の鼓動はしばらく収まりませんでした。

【店舗評価】
お店側の対応、女性のサービスにおいて手抜かりは一切感じられません。あらゆる面において高く評価できるお店だという印象を強く持ちました。
特に、今回プレイしてくれたKさんはルックス、テクニックともに秀逸。しかし、対面した時はスタイル抜群の美人お姉さんだったのですが、ベッドの上では鬼になったかのように豹変します。その様にビビりきってしまい、完全にKさんの言いなりになってしまったわけですが、それでこそM性感の心髄を味わったと言えるのでしょう。
次回はどんなシチュエーションでいじめてもらうか。考えるだけで乳首が疼いてきます。

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