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【場所・所在地】
JR鶯谷駅北口を出たら左手側を向き、線路沿いの路地を直進。
するとすぐに、「いっちょらい」という居酒屋の看板が右手側に見えてきます。
店舗はその居酒屋が入居しているビル「鶯谷K-1ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の7階にあります。

【店舗外観・内装】
外観としては、ごく普通の雑居ビル。しかし「いっちょらい」の看板を目印にすれば見落とすことはありません。
エレベーターを降りると、すぐ受付となります。カウンターが設置されているだけのシンプルな設えで、脇の待合室も中小企業の応接室といったつくり。全体的に、格別印象に残る内装ではありませんが、敢えて特徴的なところを挙げるとすると、無駄なものが一切置かれていないところと言えるでしょう。

【料金説明】
コース料金はオールタイム均一。入会金2,000円、写真指名料は無料となっています。
ただ、このお店は1日の出勤女性が多くない上に、夕方以降は混み合うとのこと。そのため、事前に希望の女の子と時間帯の予約を入れておくことが望ましく、当方もそれに従いました。
今回は60分コースを利用。受付で「風俗特報を見た」と告げたところ、コース料金23,000円と予約料2,000円のみが計上され、25,000円を支払いました。入会金はカウントされませんでした。
これにホテル「サンパレス（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の休憩料5,460円を加え、総額は30,460円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話にて予約、所在地確認をした際には、誠実で低姿勢な受け答えが返ってきました。そのため、通話口の向こう側にいるスタッフには、銀行員のような人物像を思い浮かべました。
しかし、受付に入ってちょっとびっくり。ホストクラブのようなスーツに身を固めたスタッフ連がお出迎え。さらに、カウンターで応対してくれたスタッフが極道のような容貌だったので、緊張して虚勢を張らずにはいられませんでした。
とは言っても、電話口と同じく丁寧な対応や周到な心配りは変わらず、安心して（無事に？）手続きを終えることができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見ると、40人在籍していることがわかります。
顔出ししている子、ぼかしを入れている子がいますが、総じてロリ系の可愛い感じの子が多いという印象です。また、うら若き20代前半の子が多いということから、「従順さ」をふんだんに持ち合わせている雰囲気も感じました。
その中で、今回はYちゃんを指名。電話で予約を取る際、Mっ気満点で感度抜群とのアドバイスをもらい、即決しました。

【システムとプレイ内容】
流れとしては基本的にホテルヘルスと同様。
まず受付にて料金の支払い、リクエストシートへの記入をします。その後、女の子と一緒にホテルへ向かい（ひとりで行くことも可能）、プレイを開始するというスタイルです。
プレイ内容は、それに反して特殊と言っていいでしょう。
メインであるイマラチオをはじめ、電マ、ピンクローター、強制開口マスク、医療用器具など、一般的なヘルスでは有料だったりお目にかかれなかったりするオプションが無料で可能。こちら側が一方的に責める立場となるので、これら有料無料含めた40種類以上のオプションをどう使うかで楽しみ方も変わってきそうです。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付での手続き終了後、指名したYちゃんと手をつないでホテルへ。
Yちゃんは小柄で清楚、アニメっぽいロリ声が特徴的な子。こうした子が、特殊なプレイスタイルを提供する風俗店に在籍しているなんてにわかに信じがたかったのですが、ともあれチェックイン。
軽く会話を弾ませながら、一緒にシャワーを浴びました。
タオルを腰に巻きソファで待機している当方の目の前で、裸のYちゃんがメイド服に着替えていきます。コスチュームも無料オプションのひとつで、女の子が当方に絶対服従するというプレイスタイルを重視してこれを選びました。
互いにベッド脇に腰掛けて、まずはキス。
そのままメイド服の中に手を忍ばせ、Yちゃんの張りのある滑らかな肌をまさぐっていきます。
当方の手の動きに同期して、頬を桃色に染め「はぁん……」と吐息を漏らすYちゃん。その途端、胸に迫るものを感じた当方は、未体験であるイマラチオを試してみたくて堪らなくなりました。Yちゃんの目の前に立ち塞がり、まだ半勃ちのペニスをその口の中に押し込んでいきます。
「ん、んん……！」と、声にならない声を出したYちゃんの頭を押さえながら、喉の奥まで貫き通さんばかりに腰を振る当方。唾液を滴らせながらのフェラチオにペニスも一気に肥大化し、爆発寸前。込みあげてくるものを感じるや、そのままYちゃんの口の中に発射してしまいました。
いつもならここで小休憩を取るのですが、なぜか今回に限ってペニスがいきり立ったまま。精神的にも興奮状態が継続していたため、間髪入れず2回戦へと突入しました。
ベッドの上に置かれた電マとローターに目をやりつつ、Yちゃんからメイド服を脱がせていきます。
当方にお尻を向ける格好で四つん這いになってもらい、股を開かせました。その小ぶりで可愛いお尻を愛撫し、丸見えとなっているアナルにローターをあてがいます。
「いやぁ！」と嬌声が上がるや、すかさず電マを秘部へ。途端に甲高い叫び声が上がり、Yちゃんは悶えるように腰を打ち震えさせました。秘部からは大量の愛液がポタポタと滴っています。
ここでYちゃんを再び仰向けにし、強制開口マスクをつけてもらうことに。
口を開けた状態で固定され、言葉を奪われたYちゃん。そんなYちゃんの股を開かせ、ローターを膣の奥深くに、電マをヴァギナのあたりに這わせました。
「んんんん！！！」と悶絶するYちゃん。口からマスクを伝って大量の唾液が流れ出ています。
なおも電マを這わせていき、クリトリスのあたりに達すると、Yちゃんの口からこれまで以上に甲高い叫び声が。思うように声が出せないため、まるで拷問を仕掛けているようです。
そのままグリグリと電マを押しつけていくと、叫び声は最高潮へ。それと同時に、当方のペニスもレッドゾーンに達していきました。
Yちゃんが果てたと見るや、上半身を起き上がらせ、マスクを付けたままの口にペニスを押し込んでいった当方。夥しい量の唾液とともに、ねっとりと絡みつくように舐め上げるフェラチオには、白旗を揚げざるを得ない状況に追い込まれました。
フィニッシュは、再びイマラチオでYちゃんの口内に発射。この日の射精は、2回とも大興奮のまま成し遂げることができました。

【店舗評価】
イマラチオ、電マといった“特殊プレイ”に特化したお店です。
そのため、一般的なヘルスに比べてコース料金は安くありません。どうしても二の足を踏んでしまうことになりますが、今回利用してみて意外にもクセになりそうな実感を得ました。新たな刺激の対象を発見してしまったといった感じです。

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