最終更新: fuzokuwiki011 2016年04月08日(金) 16:21:42履歴
クラリス体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
巣鴨・大塚・駒込エリアを中心とした東京都内23区に出張するデリバリーヘルスです。
【料金説明】
風俗特報で見つけた、M性感コース限定60分10,000円という割引を使いました。
あとホテル「F」の2時間休憩料3,700円を払ったので、総額は13,700円となりました。
なお、巣鴨で利用したので交通費はかかりませんでした。
【受付 男性スタッフの対応】
とてもまろやかな口調で、優しそうな人が電話に出ました。
実際、電話応対はこれ以上ないほど丁寧なものでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
3、40人ほどで、大規模デリヘルに比べてこぢんまりとした感じ。
ルックスはHPの画像からはわかりません。
でもM性感の精度は顔の良し悪しではないので、むしろ写真NGの女性のほうが気になります。
【システムとプレイ内容】
お店に電話して女性を派遣してもらうまでは普通のデリと一緒。
女性と対面したら、どういうプレイをしたいか話し合ってからプレイを始めます。
コースは3つあります。
・M性感コース……女性はコスチューム着用。タッチ・リップは不可
・痴女コース……全裸の真性痴女が淫語責めなどで嬲る
・恋人コース……上の内容+恋人プレイ
このほか、60分交代で痴女2名と楽しめる2回転コースもあります。
【今回サービスを受けた女の子について】
「痴女」って言うから、最初、年増のお姉ちゃんが来るものとばかり思ってました。
でも、来てくれたのは、まだ幼さの残る小柄な女性。
女性と言うより女の子と言うべきだし、RさんよりRちゃんと言ったほうがいいかもしれません。
これがもし普通のヘルスだったら、「わぁー可愛い」って抱き締めちゃうところです。
ところがところが、このRさん(れっきとした痴女さんなのでこう呼びます)は違いました。
見た目、完全にコギャルでめちゃ明るい子なのですが、言葉の端々からは鋭さを感じます。
怒らせたら怖そうーと、軽く身震いしてしまった私です。
聞けば、女王様的な奴隷調教プレイも得意とのこと。
M性感の店なら当然の資質であるわけですが、初心者の私としてはRさんに本領を発揮してもらうのは無謀。
なので、「可愛らしくいじめる感じにしてね」とお願いしました。
でもそれだけではRさんとしても何をしていいのかわからないので、私なりのプレイ内容をリクエスト。
Rさんは「うんうん」とうなずきながら、それをメモに取っていました。
M性感コースでは男性が一人でシャワーを浴びます。
シャワーを終えて体を拭いている時、ふと背後から「ねぇ、こっちに来て」と甘えた声。
振り向くと、バドワイザーのボディコンに身を包んだRさんが、ベッドに横たわり私に手招きしていました。
「は、はい」とうわずった声を出し、私は命じられたまま、ベッドに仰向けになりました。
すると、Rさんは「どこが気持ちいいの?」と指先で私の性感帯を探るように体をなぞってきました。
「ち、乳首が気持ちいいです」と正直に白状すると、「えへへ」と愛らしい笑みを浮かべたRさん。
指先で乳首を弄びながら、「どうされるのが好きなの?」と焦らしながら聞いてきます。
「指の腹でグリグリと・・・あぁ!! そうです!!!」。私は下半身を猛烈にバタつかせて快感を表現しました。
今回のM性感コースでは、こちらから女性に触れることはできません。
また、女性からも最低限のタッチに留まり、リップサービスは当然ありません。
なので、このコースでは、場の雰囲気をどれだけ異質ものとできるかが鍵となります。
だからこそ女性の質が問われるのでしょう。
そんなことを思っている中、「ここはぁ?」とすでにガチガチのペニスをいじり始めたRさん。
「気持ちいいのぉ? どこがぁ?」と、もう完全に私をいいようにしています。
っつうか、いつの間にか、私の両手はタオルで縛られていました。
新ジャンル、ロリ痴女の誕生です。
「き、亀頭を・・は、はい! しごいて頂けると・・あぁ!!」
上半身と下半身が分離して、別の生き物のようにもがき回っています。
「何して欲しいのぉ?」となおも虐待のネタを欲しているRさんに、「つ、唾を頂けますか?」と懇願。
「じゃあ、口開けて」という命令に従った私の口内に、生温かくてヌルヌルしたRさんの唾。
震える声で「美味しいです!」と謝意を伝え、気分が高揚しきった私は「お尻で顔を潰してください!」。
下着のままではありましたが、小さくて形の良いお尻に潰された私。
コンタクトレンズがずれてしまいましたが、そんなこと気にしてなどいられません。
あぁ・・イキそう・・・・。こうなったら、もう心が欲するままに訴えるだけです。
「生で、生で押し潰してください!!」
「いいよ。でも見るだけだからね」と言って、脱いだパンティーを私に顔に被せ、跨がってきたRさん。
パンティーの香りを嗅ぎ、薄い陰毛に囲まれたマ◎コと可愛らしいアナルを目にした瞬間。
私は「もうダメです!!!」と叫んで果てました。
これで終わりではありません。
「休憩したほうがいい?」と暗にプレイを続行したがっているRさんに応え、ひと息ついてプレイ再開。
両手はタオルで縛られたまま壁際に立って、背後からRさんに犯されるというシチュエーション。
後ろから手を回され、乳首やペニスをいじられるという、私がいつもイメクラでやっているプレイです。
これに耳への息吹きかけとギャル語での言葉責めが加わると、さっき出したばかりだということを忘れてしまいます。
気持ちいいのかくすぐったいのか、はたまた恥ずかしいのか、はっきり区別することはできません。
でも、いつもとは違う胸のゾクゾク感であることには変わりありません。
それから、ベッドに戻り、オナニーをみてもらったり、アナルを軽くいじってもらったりの羞恥プレイ。
コースがコースなのでできることは限られていますが、Rさんの引き出しはかなり深く、まだまだ尽きません。
これまで私の下半身は小康状態でありましたが、徐々に復活する気配を見せだしました。
こうなったらあとはラストスパートです。
オナニーで5分勃ちほどに回復したところで、Rさんから怒濤の陵辱。
強制アナル匂い嗅ぎ、顔面への唾吹きかけ、足コキなどでどんどん私を追い込んでいきます。
そして、最後は私が最も感じる乳首責めで終幕。
ついに到来した絶頂に、くかーっと背中を丸め、しばらく固まってしまいました。
【店舗評価】
巣鴨の老舗風俗店とのことで、スタッフも女性もしっかりした接客だったなあという感想。
プレイ内容に関しては、一律ではないので、事前にしてもらいたいことをまとめておく必要あり。
私は直感に任せるタイプなので、プレイの合間合間に浮かんだことをRさんに伝えるという手法をとりました。
いずれにしても、女性は要望にしっかりと応えてくれるので心配しなくていいでしょう。
今回はM性感コースでお試しでしたが、次回機会があったら、よりレベルの高いコースに挑戦してみようと思っています。
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