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＊妻味喰いは、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

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妻味喰い?体験レポート

【場所・所在地】
池袋駅東口を出たら「ビックカメラパソコン館（リンク：Google Maps ストリートビュー）」側の歩道に渡り、明治通りを直進します。
ひとつ目の信号を越えると、すぐに三菱UFJ証券のビルが見えてくるので、その手前の路地を左折。するとオレンジ色のペイントで縁取られたビルが目に飛び込んできます。
店舗はそのビル「DKY12ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の7階にあります。

【店舗外観・内装】
ビル自体はごく一般的な雑居ビルですが、オレンジ色の縁取りにより、視認しやすくなっています。周囲から浮き上がって見える感じなので、見落とすことはまずないでしょう。
入店すると、ふたつブースが並んでいますが、お店の受付は右側。ブース内はシンプルなカウンター形式となっており、料金説明などはPCディスプレイを見ながら行います。

【料金説明】
オールタイム均一料金。入会金は2,000円ですが、指名料は無料です。
今回は50分コース（13,000円）を利用。受付にて「風俗特報を見た」と告げると、入会金が無料となり、コース料金も5,000円割り引かれ8,000円に。したがって、お店で支払った金額は8,000円のみ。
これに「池袋セントラルホテル（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の休憩料2,500円を加え、総額は10,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
対応してくれたスタッフには、まだ不慣れなのか、説明や挙動にややぎこちなさがあります。しかし、イジリー岡田（リンク：Google 画像検索）似のその風貌にはどこか愛嬌があり、もどかしさを相殺して余りある印象を植え付けられました。特に複雑なシステムではなかったので、これくらいでちょうどよかったのかもしれませんが。
手続き中に、ボスらしき方が登場し、イジリーをサポートする格好で説明。非常に丁寧かつ滑らかな口調をする方で、お客に間違いなく楽しんでもらおうという姿勢が直に伝わってきました。

【在籍嬢の人数とレベル】
40人近く在籍。
そのほとんどがアイマスクをしているため、全体的なルックスレベルを推し量ることはできません。しかし、イメージとしては、「若奥様」という妖艶な響きにぴったりの、むっちりとした大人の女性が多いという感じ。30代全般が中心なので、エロさも絶頂といったところでしょうか。
指名したのは30代中盤のMさん。受付にて提示された写真の中から、すぐに案内可能な女性がMさんしかいなかったのと、SもMも可能な淫乱奥様ということで決めました。

【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。受付での手続き終了後、ホテルへチェックイン。お店に部屋番号を連絡して、女性の到着を待つというものです。
ただ、コースによりこの後の流れが多少変わってきます。
・夜這いコース
女性が部屋のドアをノックしたら、ドアを少し開けてイソジンとグリンスを受け取り、そのままシャワー室へ。その間に女性が入室して準備をします。シャワー室から出たら、ベッドの上で女性が指定のポースで待っているという流れです。
・逆夜這いコース
お店に部屋番号を連絡したら、預かってきたイソジンとグリンスを持ってまずシャワー。浴び終わったら再びお店に連絡。するとお店側から女性にゴーサインを出すので、しばし待機。部屋のドアをノックされたら、開けたドアの隙間から手枷、アイマスク入りのポーチを差し出されるので受け取り、装着してベッドで寝たふりをします。照明を落とすことが合図となるので、女性が入室してきてプレイ開始となります。
今回当方は「逆夜這いコース」を選択。たいていの人妻店は夜這いプレイのみとなり、あまりないコースだけに大いに関心を引かれ、チョイスしました。

【今回サービスを受けた女の子について】
手枷、アイマスクをして全裸でベッドに寝そべっている当方。その鼻先を、つんとした香水のにおいがかすめました。
その刹那、「あら、もうこんなになってる」と、当方の乳首を指でつまんできたMさん。
突然の先制攻撃に腰をビクンと浮かせた当方に、Mさんは「乳首触られると感じちゃうのぉ」と色っぽい声色でうそぶくや、今度は睾丸のあたりをさすってきました。思わず当方が「あぁっ！」と声を上げると、「あら、お汁が出ちゃってるわよぉ」とペニスの裏筋を指でなぞり始めました。
Mさんの顔は受付で提示された写真で見ただけで、いまどのような表情をしているのかわかりません。また、次にはどこを責めてこられるのかもわからないため、つい身構えてしまいます。それだけに全身が過敏になり、指で触られただけでも過度に反応してしまうのです。
そんな中、Mさんの指は亀頭に到達。
先端のあたりをグリグリされると、当方は堪らず「あぁ！　ヤバイです！」とすでに半ベソ。すかさず「何がヤバイのぉ？」とたしなめられ、くわえ込むような勢いで乳首にむしゃぶりつかれました。
じゅるじゅる音を立てながらの凄まじい舌さばきで舐め上げていくMさん。
乳首が性感帯の当方にとって、ヤバイどころではありません。加えて、なおも亀頭を弄ぶのを止めないダブルパンチで、たちまちのうちに射精寸前にまで追い込まれてしまいました。
不本意ながらも「ちょっとタイム！」と中断を申し入れると、Mさんは「どうしてぇ？　こっちがいいのぉ？」と熱い吐息を漏らしつつ、舌を乳首から腹へと這わせていきます。そしてペニスの周囲をベロベロ舐め始めると、「あらぁ、さっきより大きくなってるぅ」とペニスをくわえ込みました。その姿を形容するに、「痴女」以外の言葉は見当たりません。
ねっとりとした調子でペニスを舐められているうちに、感奮高じ、自ら手枷を外した当方。「もう……イク……」と白状するや、Mさんは「じゃあ、一緒にイク？」と返してきました。
どういうことかと案じる間もないまま、こちらに腰を回し、当方の顔の上にストッキングを履いたままのお尻を押しつけてきました。
得心した当方はストッキングを破り、Mさんの秘部を剥き出しにしてむしゃぶりつきました。
フェラチオに負けじとペロペロ舐めていくと、Mさんは「いやぁ〜ん、変態」と腰をくねらせます。そして、秘部がじっとりと濡れてくると見るや指を膣内に挿入。激しく出し入れしていきます。
「あぁ〜ん！　イクぅ！！」と叫びつつ、Mさんはもの凄い早さ首を上下に振りながらフェラチオ。当方もクリトリスを舌で舐めながら膣内への攻撃を継続させていきます。
やがて、双方大音声を発し昇天。
シックスナインの体勢でエクスタシーを迎えたのはこれが初めて。
両者引き分けの形に終わりましたが、今回はMさんの淫乱なテクニックに軍配が上がるのを認めざるを得ません。

【店舗評価】
ベッドで果てた後、どんな女性に責められていたのかとアイマスクを取ってMさんと対面。すると、そこにいたのは、ごく普通にいる感じの主婦といった感じの女性。街ですれ違ったとしても、こうした女性が淫乱プレイを得意としているなどとは想像もつかないことでしょう。
受付にて「日頃エッチなことばかり考えている女性のみ在籍している」と聞かされたことは本当でした。
また今回は、「逆夜這いコース」を選択したため、M性感チックな展開となりました。次回は「夜這いコース」で、スケベな奥様を本格的に責め倒してみようかと、いまから妄想を逞しくしています。

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