最終更新: fuzokuwiki 2016年06月08日(水) 15:00:43履歴
池袋誘惑痴女倶楽部体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
3月15日 池袋誘惑痴女倶楽部 体験レポート同様。
【料金説明】
コース料金はオールタイム均一。入会金、ネット指名料がそれぞれ2,000円かかります。
今回は60分コース(通常16,000円)を利用。すでに会員となっているので入会金が不要な上に、HPにて告知しているキャンペーンによりコース料金が1,000円割引。また、ネット指名料も無料ということで、お店に対して支払った金額は60分15,000円に。
これにホテル「アトランタ(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の休憩料2,000円を加え、総額は17,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話口にて対応してくれたスタッフからは、その口調に稚拙なものを感じました。
料金やシステムについては問題なく理解できたのですが、どこか人をコケにしたような響きがあり、不愉快千万。また、甲高く神経質な声色のせいもあり、声を聞くだけでせっかくのモチベーションも下降していきます。
早く用件を済ませて、とにかくすぐに通話を終了したいという思いに駆られました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPにて20人程度確認。
全体的に顔が伏せられたり加工されたりしているのでルックスは未知数。しかし、印象としては険を帯びたお姉さんといった感じ。間違っても「従順」という要素は感じられません。
M性感の風俗店に在籍している女性を思い浮かべる時、男が悶絶している姿を舌なめずりしながら眺めている女性と言えばイメージ的にぴったりくるのではないでしょうか。
【システムとプレイ内容】
女性との対面までは、一般的なホテルヘルスと同様。
対面してからは、まずプレイシートに責められたいパーツやされたいプレイ、またNGプレイなどについて記入。その後一緒にシャワーを浴び、プレイ開始となります。
プレイは、基本的にお客が女性に責められ続けるというパターン。言葉責め、アナル責め、寸止めフェラチオ、強制顔面騎乗などされながら女性に服従していきます。
プレイシートに沿って行われるわけですが、女性によって得意プレイとそうでないものがあるので、結局は女性主導で進めていくことが多いとのこと。その一方で、お客のほうから筋書きを考えてきてその通りにプレイさせるということもあるようなので、M性感を十把一絡げに言い表すことは難しいと言えるでしょう。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したい女性が特にいなかったため、お店に任せることに。
ホテルで待っていると、現われたのはショートヘアですらっとした体型のMさん。そのボーイッシュな風貌もさることながら、ストライプのスーツを着こなした服装からも、非常にアグレッシブな印象を受けました。
プレイシートに記入する段になって、OKおよびNGプレイにチェックする傍ら、Mさんの得意プレイを尋ねた当方。すると、「オナニーさせるのが好き」との返答。その「〜させる」という語意に身震いすると同時に、恍惚とするような感奮を得、今回はその流れでプレイすることとしました。
一緒にシャワーを浴び、ベッドへ。
と思いきや、体を拭き終わった当方の背後から、羽交い締めにするような勢いで迫ってきたMさん。当方の耳もとで「こっちに来てごらん」とささやかれ、部屋のドア前まで連れて行かれました。
何をされるのかと案じる間もなく、Mさんはいきなり片方の手で当方のペニスを鷲掴み。そしてもう片方の手で乳首をいじりながら、「私、男の人が感じてるとこ見るの好きなの」と吐息まじりに耳打ちしてきます。
突然の先制パンチにも関わらず体は正直に反応し、ペニスも乳首もビンと佇立。意識だけが取り残された格好になった当方は、場所もわきまえず思わず呻き声を上げてしまいました。
「そんな大きな声出して。外に聞こえちゃうでしょ」とMさん。そう言いつつも、ペニスと乳首を弄ぶ手に力を込めていきます。
その激しい手の動きに堪えきれず「むおぉぉ!」と声を張り上げる当方に、なおも「誰か来ちゃったらどうするの?」と不敵な笑みを浮かべながら、たしなめるMさん。実際、外に人がいる気配はしなかったのですが、Mさんの再三の煽りに「聞かれちゃまずい」という焦燥感が生じ、当方は“出したいのに出せない”というジレンマに苛まれることとなってしまいました。
Mさんの手コキが峻烈さを増すにつれ、限界寸前に追い込まれた当方。「あぁ! ヤバイです!」と叫ぶや、「ダメでしょ、こんなところで」と睾丸を握ってきたMさん。寸止めされる格好になった当方は、「今度はこっちに来て」とMさんに導かれるままベッドインしました。
壁に設置されたミラーに向かい、M字開脚をさせられた当方。「おちんちん握って」と言われるままペニスを握り、「オナニーして」のひと言にシコシコを始めました。背後からは、Mさんが再び当方の乳首をグリグリとこねくり回しています。
すぐに射精しそうになるや、「ちゃんと自分の顔、見て」とMさん。本来なら、ミラーに映った自らのイキ顔を見るのなんてまっぴらご免ですが、今回だけは逆らえません。「うぁぁ!」と顔を歪めて悶える自らを見つめながら、手の動きをさらに早めていきます。
「ほら、可愛い顔してる」と、Mさんにほくそ笑まれた瞬間、ついに発射していしまいました。
その飛沫はミラーにまで到達。肩で息をしながら大興奮の余韻に浸りました。
【店舗評価】
今回は女性の得意プレイを聞き出した上でプレイに臨めたことで、大満足の結果につながりました。オナニーひとつでもここまで興奮できるものかと驚愕した次第です。
在籍女性のクオリティーに関しては申し分ないと思うので、いかにその人の特性に基づいたプレイに持っていけるかで興奮の度合いも自ずと変わってくるのだと感じました。
ただ、それだけに受付の対応が残念。電話を介さずに、ネットで予約・手続きが完結できればよいのにと思うくらい、最悪でした。
風俗特報で池袋誘惑痴女倶楽部の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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