最終更新: fuzokuwiki 2016年01月07日(木) 19:25:43履歴
渋谷ド淫乱倶楽部体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
「3月21日 渋谷ド淫乱倶楽部 体験レポート」を参照してください。
【料金説明】
前回に引き続き60分コース(14,000円)を選択。もうオープニングキャンペーンは終わっていたようで10分の無料延長はありませんでした。これに加えて支払った料金は指名料の1,000円とホテル「MOTI」の2,500円だったので、総額は17,500円となりました。
なお、「風俗特報」には40分9,000円の特割が掲載されていますが、これだと時間的にかなり短い上、普通のヘルスプレイになってしまうため、このお店の醍醐味を味わい尽くすことができません。使わない方がいいでしょうね。
【受付 男性スタッフの対応】
相変わらず気さくでいい人です。今回が2回目の来店であることを告げると、「この前はどうでしたか?」「今日はどんな変態プレイをしましょう?」などと友人感覚で語りかけてきます。これがまた嫌味やうざったさを感じさせないので、私もついついエロ話に興じてしまうのでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
前回よりいくらか増え、30人近くの女性が在籍しています。
HPからではルックスが掴みづらいのですが、お店の大型ディスプレイにて女性のプレイ動画を見ることができるので、その際にルックスをはじめプレイスタイルや感度などをチェックできます(顔の映りは不明瞭ですが)。気になった女性がいればスタッフさんに動画をおねだりしましょう。「どうぞどうぞ見ちゃってください」とか言って喜んで見せてくれるはずです。
【システムとプレイ内容】
「3月21日 渋谷ド淫乱倶楽部 体験レポート」を参照してください。
【今回サービスを受けた女の子について】
シャワーを浴び終えた私は、腰にタオルを巻いただけの素裸のままソファに腰掛け、足の指をせわしくさせながら女性の到着を待ちます。隣の部屋から聞こえてくる、若い女の子の喘ぎ声がやたらと耳に付きます。そして、スタッフから電話口で告げられた予想到着時刻の数分後に、部屋のドアがノックされました。
もう我慢できずにいた私は早足でドアに向かうと、一気にノブを回し開門。そこには、スプリングコートに春物のニット、首にネックレスをしたMさん(前回とは別人)が立っています。そしてもちろん目元にはアイマスク。もう勝手がわかっているので驚きはしませんでしたが、それでもやはり視界を奪われ無力化された女性を前にしてしまうと多少気兼ねしてしまう優男の私です。
しかし、このお店に限ってはそんな遠慮は無用。むしろ、在籍している女性たちは、無抵抗のままで弄ばれることを至上としているのですから(スタッフ談)。気持ちを入れ替えた私は、Mさんの手を取りエスコートするような格好で入室させ、ベッドの上に腰掛けさせました。
今回、女性が登場するスタイルは「私服」を選びました。なので、スプリングコートを脱がせると、店が用意したコスチュームではなく、まったくもって女性が1日中着ている私物です。これをチョイスした意図としては、「女性を恥ずかしがらせること」。それにしたがって、私はMさんをベッドに押し倒すと、その上に覆い被さって体中のにおいを嗅ぎまくりました。
まるで警察犬のような勢いでMさんのあちこちに鼻を這わせていく私。これが効きました。「いや! いやよ、そんなとこ!!」と声を放ち、私から逃れようと抵抗しようとしますが、上からギュッと押さえつけられているためそれもかないません。脇の下、股間、お尻など恥ずかしいところをクンクンしたときが恥辱の極みに達したのか、Mさんはこちらが引け目を感じてしまうほどに叫び、のたうち回ったのでした。
ある程度Mさんを追い詰めたところで、唇をしゃぶり合うようなキス。プレイコースとして「即ベロベロ」を選択してはいたのですが、別にこのコースだからこうなったのではなく、ごく自然な流れとしてでした。におい嗅ぎが終わったことによる安堵感なのか、それとも本性を剥き出しにしただけなのか、とにかくMさんは私を圧倒するほどエネルギッシュに舌を押し込み絡めてきます。
押され気味となった私は、Mさんの服を剥ぎ取っていくことで態勢を挽回しようと試みましたが、これが逆にMさんのエロ魂に火を付けることに。なんと体位を入れ替えられ、マウントをとられる始末。この思ってもみなかった展開に度肝を抜かれまくりの私は、Mさんからの攻撃を甘受する一方の立場となってしまい、ベロベロキスから全身リップ、そしてバキュームフェラの嵐に曝されていったのでした。
そんな私ではありましたが、例の赤いバッグ(大人のおもちゃ入り)が手近にあることに気づき、中からバイブを取り出すと、舐められっぱなしの股間を中心に回転し、Mさんのアソコにブスリと挿入。出力を最大西グリグリとかき回していく最中、Mさんは「ん゛ーー! ん゛ーー!」と呻くものの、口からペニスを離すことをしません。むしろ、吸引力はますます強烈になっていく一方で、結局根負けした格好となった私はそのままMさんの口の中で射精してしまいました。
「はーはー、ぜーぜー」と荒ぶった息を整えながら、私はMさんからアイマスクを取ってあげました。年を重ねても若いままの精力いっぱいといった感じのルックス。また、プレイしているときは夢中だったので気づかなかったのですが、Mさんはとってもグラマラスな肉体の持ち主です。お尻やおっぱいはもちろん、体つきからしてそのエロさが伝わってきます。
そして2回戦。やはり好き者同士わかり合えるのか、それとなくアイコンタクトしてプレイを再開します。初戦は攻められっぱなしだったので、今度は私が先手を取り、ローターとバイブで一気呵成に畳みかけます。素顔を見たときは「どちらかというとSなのかな」と思いはしましたが、秘部を2つのおもちゃでいいようにされているMさんはドMもドM。その叫び声たるや、隣の部屋はもちろん、フロア中に響きわたっていると思わせるものでした。
最後は正常位素股でフィニッシュ。肉感的な気持ちよさよりも、Mさんが発するエロティックな雰囲気にやられてしまった形です。この時点であと10分近く残っていましたが、私にはもうプレイを続行する体力は残っておらず、Mさんと素のままの会話をして過ごすこととしました。
【店舗評価】
これまでいろいろな店で夜這いや痴漢プレイをしてきましたが、この店ほどリアリティを感じながらプレイに没頭できたことはありません。やはり、まず一緒にシャワーという余計なワンクッションがない分、他のホテへルと比べて、入れ込みようがまったく違うことが実感してみてください。
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