風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

BARNEYS-バーニーズ-は、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

BARNEYS-バーニーズ-体験レポート


【場所・所在地】
JR池袋駅東口からビックカメラ池袋本店パソコン館側の歩道に渡り、明治通りを直進。「東池袋一丁目」の交差点に行き着くと、前方に風俗無料案内所が入居しているビルが見えてきます。
その「浅野ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の4階、手前二つ目のブースが店舗の受付となっています。

【店舗外観・内装】
ごく一般的な雑居ビルなのですが、入口に白と黒で配色された「無料案内所」の看板が出ているので、見落とすことはありません。また、ビルの右隣は「大黒屋」、そのまた隣には「富士そば」があるので、これらを目印にしてもよいと思います。
その目を引く外観に反して、内装はカウンターとスツールが置かれただけの簡素な設えで、まるでプレハブ小屋のよう。パソコンもなく、固定電話でやり取りするという、ひどくアナログな印象でしたが、それがゆえにスタッフの気さくな人柄が伝わりやすかったのかなとも感じました。

【料金説明】
入会金、指名料無料、コース料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報」にて、このお店を発見。パンスト・Tバック専門ということで、尻フェチの当方が黙っているわけがなく、さっそくお店のHPよりメルマガに登録しました。
受付にてメルマガ会員であることを告げると、60分コースの料金が通常17,000円(スタンダード)のところ、12,000円に。これにホテル「キュート(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の休憩料2,500円を加え、総額は14,500円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
体格、顔つきともに、つのだ☆ひろ(リンク:Google 画像検索)激似のスタッフ(店長?)が対応してくれました。
気さくで自然な物腰が特徴的。サービス業によくありがちな、内と外とで顔を使い分けるといった二面性が一切感じられない方でした。自身、相当な足フェチ、尻フェチであるらしく、お店のコンセプトに共感してくれることが嬉しくてたまらないとのこと。屈託もなく楽しそうに話すその姿に、急激に親近感が湧くとともに、間違いのないお店だという確信を新たにしました
とにかく、風俗店のスタッフとのやり取りで、笑いを交えながら楽しんで手続きできたのはこれが初めてです。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見ると、17人在籍していることがわかります。
そのルックスのレベルに関しては、正直なところ、高いとは言えません。一見したところ、普通のプレイでは満足できなさそうな、ひと癖もふた癖もある痴女系が多いという印象。フェチ系のお店だからこそのラインナップと言えそうです。
そんな中、今回はAさんを指名。
即案内可能として2人の女性を紹介されましたが、何となく気乗りしなかった当方。それを見かねたスタッフが、当店1番人気でつねに予約でいっぱいというAさんと直接交渉してくれ、時間を空けてもらうこととなりました。
スタッフの粋な計らいに感謝するとともに、Aさんがどんなプレイを披露してくれるのか俄然楽しみになってきます。

【システムとプレイ内容】
受付で手続き、プレイシートの記入

ひとりでホテルにチェックイン

お店に部屋番号を連絡

女性が部屋をノックしたらドアのロックを開けてあげる

シャワーを浴びている間に、女性が入室して準備

と、ここまでは通常のホテルヘルスと同じです。
異なるのはそのプレイ内容。
ディープキス全身リップ素股などの基本プレイは健在なのですが、スタッフによると、こうしたプレイに終始するお客はほぼ皆無とのこと。
やはり「足フェチ・お尻フェチ専門」を謳うだけあり、目玉であるバーニーズスペシャル(両脚、膝裏、ふくらはぎなどによる足コキ)や、パンスト着用のままでの顔面騎乗などを堪能しに来るケースがほとんどだと聞きました。
尻フェチを自ら任じてはいるものの、足に関しては未知数の当方。今回は元来の嗜好を満たすと同時に、新たなフェチズムに一歩足を踏み入れるべくプレイに臨みます。

【今回サービスを受けた女の子について】
体を洗い終え、シャワーの栓を閉めた当方。
数分前にドアをノックしたAさんがどのようなスタイルで待っているのか、胸を躍らせながらシャワールームのドアを開けます。
その途端、「わっ!」と声を上げた双方。シャワールームから足を出しかけた当方と、ベッド脇で準備中だったAさんが鉢合わせする格好となってしまいました。
「ごめんなさ〜い」と、Aさんは慌ててコスチュームに着替えながら、照れ笑い。その素の表情には愛嬌があり、特にバツの悪さを感じたり気まずい雰囲気になったりすることもなく、当方も釣られて笑顔になってしまうほどでした。
「じゃあ、よろしくお願いしま〜す」と言いつつ、当方に近寄ってきたAさん。当方の腰に巻かれたタオルを取り外すと、そのまま剥き出しになったペニスをくわえ込みました。「うん、うん」と呻きつつ、Aさんは大量の唾液でもってペニスを舐め上げていきます。
シャワー浴びたてで体が火照っているのに加え、この超絶フェラ。これが気持ちよくないはずがありません。やがて、ペニスを中心として体がさらに熱っぽくなっていくのを感じるや、一気に射精の予感。まだ発射するわけにはいかないので、Aさんの口からペニスを抜き、ベッド上にエスケープしました。
ここでようやくAさんを正視できました。
当方が指定した、Yシャツノーブラ(女性用)、Tバックに黒のストッキングを身につけているAさん。化粧っ気があり20代には見えませんでしたが、整った目鼻立ちにはどこか品位を感じさせるものがあります。また、体つきもスリムではありますが、ストッキングからはち切れんばかりのお尻は当方の性的嗜好を大いに刺激するものでした。
ペニスが落ち着いたところで、本格的にプレイ開始。
まずは挨拶代わりに、ベッドに上に座った状態で抱き合ってキス。その間に、当方は攻撃目標である太ももとお尻を両手でまさぐっていきます。思った通りの熟れ具合で、たちまちのうちに鼻の奥のほうが熱くなってきました。
どうにも我慢できなくなった当方は、Aさんをベッドに押し倒して四つん這いの体勢に。そのままストッキングに覆われたムチムチのお尻に頬ずりし、その谷間に顔を埋めました。こうなったらもう、完全に当方だけの世界に突入です。
Aさんの丸っこいお尻を両手で蹂躙しているうちに、急激に鼻息が荒くなっていくのがわかります。次第に左右覚束なくなり、本能が赴くままにペニスをお尻の谷間にあてがった当方。そのままストッキングに擦らせる要領で腰を動かしていきます。
そして、腰の運動が最高潮に達するや、勢いよく白濁液をストッキングの上に発射。「むぉぉぉ!!!」という絶頂の叫びの後、ゼイゼイという息切れした時の呼吸が部屋に響きわたりました。
その後、休憩を兼ねてAさんと会話。
聞けば、足コキが得意だとのこと。これはどうあっても所望しないわけにはいきません。
息を整えたところで、ベッドに仰向けになった当方。Aさんにはストッキングを脱いでもらい、その白く滑らかな両脚をペニスに被せてもらいました
そのまま太ももで挟み込み、こねくり回す感じで刺激。しかし、当方としては何か物足りない。次は片足でやってもらったり、両足で陶芸のろくろを固定するように挟み込んだりしてもらいましたが、何も感じません。どうやら、当方は足では興奮できない性質だったようです
で、最後はまたお尻でイかせてもらうことに。
当方は仰向けになったまま、反対側を向いたAさんにお尻を突き出してもらってペニスにあてがう格好。上から見ると、仰向けの当方とうつ伏せのAさんが、ペニスとお尻をくっつけ合った状態となっています。
お尻を振ってペニスと擦らせていくAさんに同調して、当方も腰を動かします。当方の側からは、突き出された剥き出しのお尻がうごめく姿が丸見えで、何とも卑猥な眺めです
最初はイケそうなスポットが見つからなかったのですが、互いに腰とお尻を動かし合っているうちに発見。臀部のやわらかさとアナルの粘着性が程よく感じられるスポットにペニスがはまり込んだ途端、一気にペニスが膨張。高まる興奮が脳内を駆けめぐるや、最後の力を振り絞って腰を激しく上下に振っていきます。
そして、そのままフィニッシュ
結局、2回戦とも決まり手は“お尻”でした。

【店舗評価】
ひと言で「フェチ」と言っても人それぞれなので、こうすれば絶対にイケるとは一概に指南できないのでしょう。また、思いつきや気まぐれで「フェチ」になれるのではないということも今回気づきました。当方の場合は完全なる尻フェチで、足フェチではありませんでした。
ただ、これまでしたこともなかったプレイを通すことで、自ら思いも寄らなかった性向が見つかることもあると思います。そういった意味で、このお店は良い試金石になるのではないでしょうか。


風俗Wikiメニュー

風俗ライフを楽しむ為にみんなで作る「風俗情報投稿広場」

体験レポアクセスランキング

風俗ウィキ風俗掲示板

特集記事はコチラ! AV女優在籍店

記事を投稿する。

wikiの編集が苦手な方は以下のフォームから管理人までご連絡ください。 荒しや業者の方は投稿をご遠慮ください。
投稿頂いたレポの不掲載理由

風俗AV

風俗同人

管理人/副管理人のみ編集できます