最終更新: fuzokuwiki 2016年07月13日(水) 16:17:20履歴
*東京デザインリング渋谷店はデザインリング東京本店としてリニューアルしました。下記レポートはリニューアル前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
4月14日 東京デザインリング渋谷店 体験レポート同様。
ホテルは、出張のため滞在していた「渋谷エクセルホテル東急」を利用しました。
【料金説明】
入会金2,000円、指名料2,000円、コース料金はオールタイム均一。
「風俗特報」を見て、お店に電話。掲載されていた割引を申し出ると、70分18,000円で利用可能に。渋谷エリア限定プランなので交通費は無料、ホテル代も会社持ちのためかかりません。
総額は、入会金をプラスした20,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスのため、電話のみのやり取りとなりました。
対応してくれたスタッフは、まるでテレビのアナウンサーのような、滑らかかつ穏やかな口調が特徴的。非常に耳障りが良いのに加え、受け答えも的確で、安心して通話を終えることができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると、75人程度在籍しているようです。
前回のレポートでも指摘されている通り、ほぼ全員が顔を見せておらず、また同じようなポーズをとっているため、指名する際の判断材料を見出すことができません。
画像全体から伝わってくる清楚で優美な雰囲気と、「お客様のご希望に添った女性をご用意します」と言ったスタッフを信じ、指名フリーでドキドキしながら待つことに。果たして、当方が希望する「癒し系」で「上品なお姉さん」的な女性が、部屋のドアをノックするのでしょうか。
【システムとプレイ内容】
お店に予約の電話を入れ、時間と場所を告げる
↓
ホテルを利用する場合は、チェックイン後に部屋番号をお店に連絡
↓
女性が到着、プレイ開始
という流れ。一般的なデリバリーヘルスと変わるところはありません。
ほかに、「お待ち合わせプラン」があります。お店指定の場所にて女性と待ち合わせ、一緒にホテルにチェックインするというものです。
今回当方が選んだ70分コースには、「お待ち合わせプラン」は適用されないとのこと。ただ、今回はもともと場所があるので、部屋で作業しつつ女性の到来を待つこととします。
【今回サービスを受けた女の子について】
指定した時間ほぼぴったりに、部屋のチャイムが鳴りました。
コホンと咳払いし、未知の女性に対して沸き上がる緊張をごまかしながら、ドアノブに手をかけます。
ドアを開けた先に立っていたのは、すらっとした長身が目を引くSさん。
やや唇が分厚いため、人を食ったような野暮ったい印象こそあれ、そのサラサラの黒髪はまるでシャンプーのCMに出てもおかしくないような美々しさです。Sさんが動くたびに、髪がゆらりゆらりと揺れるさまにはどうしても視線を奪われてしまいます。
小首をかしげるようにして、「こんばんは」と会釈してきたSさんが入室してきます。
Sさんを招じ入れつつ、部屋脇のソファへと誘った当方。これからインタビューでも始めるのかといった流れです。Sさんは、ベージュのスプリングコートを畳みながら、軽く腰をひねるようにしてソファーに腰掛けました。
まずは双方ソファに向かい合って座り、会話。
当方が話を主導していく一方で、噛み殺したような控えめな声色で「はい、はい」と相づちを打っていくSさん。年の頃は20代後半から30代前半といったところで、きちんと足をそろえ、合わせた両手は膝の上にちょこんと載せられています。その所作は大企業の受付か、ホテルのフロントといった感じで、「上品」以外のどんな形容も付与することができません。
そんなSさんが突然「では、シャワー浴びましょうか」と言い出しました。
この数分間、まるで若い者同士二人きりになったお見合いのような会話を続けてきたため、風俗店を利用していることを忘れかけていました。この発言にはドッキリさせられましたが、Sさんに促されるまま服を脱ぎます。
シャワールームでは、髪を結い上げたSさんが丹念に当方の裸体を清めていってくれます。Sさんの和風テイストたっぷりの姿はもちろん、その滑らかな手さばきにより、ペニスはいつの間にか臨戦態勢を整えていました。
体を拭いてもらい、ベッドへ。
その間、聞いたところによるとSさんはバツイチとのこと。夜の生活においては、性欲旺盛な元夫に性のテクニックを叩き込まれたそうです。本来であれば離婚話は神妙に聞くべきところですが、当方としては口の端が持ち上がるのを止めることができません。そのテクニックを披露してもらわない手はありません。
そのままベッドに入り、抱き合って唇を重ねます。
この時点で、すでにSさんの変貌ぶりが顕著となりました。自ら率先して舌を入れてきて、当方の舌を吸い尽くすような格好で舐めまくり。それから全身リップに移行し、激しい舌遣いはそのままに乳首、股先、膝裏など、舐められる部位はすべて舐める感じでなぶっていきます。
どうにも止まらなくなったSさんは、当方の両足を持ち上げ、チングリ返しの格好に。当方が「あっ!」と声を上げる間もなく、アナル舐め。舌先をすぼませてこねくり回すように蹂躙していきます。
Sさんの猛攻に収まる気配はなく、「ふー、ふー」と激しく鼻息をしながら、口先を睾丸、そしてペニスへ。その姿に「上品」さを見出すことは、もはやかなわぬこととなりました。
「あ〜もう我慢できない」と、吐き捨てるような声を出し、Sさんは当方の腰に跨がってきました。
このめまぐるしい展開にようやく向き合えようになった当方は、股を広げ、Sさんの愛液滴る秘部を迎え入れます。
そのままSさんが当方のペニスに秘部を押しつける格好で素股。
何か、いつも自分がやっているパターンと逆のことをされている気分になりましたが、悪い気などするはずがないので続行。Sさんの腰を抱きかかえ、ペニスと秘部をさらに押しつけていきます。
ギンギンに硬直したペニスと、ぐっしょりと濡れた秘部。これらが強く擦り合わされていくにつれ、クチュクチュといやらしい音が室内に響きます。
クライマックス間際になって、Sさんが信じられないくらいの超スピードで腰を動かし始めた瞬間、胸にグッと込みあげてくるものを感じた当方。
そのまま、「ぐあぁぁ!!!」と断末魔の叫びを発し、昇天してしまいました。
【店舗評価】
HPが瀟洒なデザインであるため、どうしても在籍女性に「清楚」「おしとやか」「上品」なものを求めてしまいます。しかし、それをいい意味で裏切ってくれたのが今回お相手してくれたSさん。外見こそ流麗な感じでしたが、プレイは正反対。その圧倒的な責めには、当方が反撃する間もありませんでした。
女性の質はもちろん、お店の対応も良いので、また出張で渋谷に来た際には利用しようかと思っています。
東京デザインリング渋谷店体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
4月14日 東京デザインリング渋谷店 体験レポート同様。
ホテルは、出張のため滞在していた「渋谷エクセルホテル東急」を利用しました。
【料金説明】
入会金2,000円、指名料2,000円、コース料金はオールタイム均一。
「風俗特報」を見て、お店に電話。掲載されていた割引を申し出ると、70分18,000円で利用可能に。渋谷エリア限定プランなので交通費は無料、ホテル代も会社持ちのためかかりません。
総額は、入会金をプラスした20,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスのため、電話のみのやり取りとなりました。
対応してくれたスタッフは、まるでテレビのアナウンサーのような、滑らかかつ穏やかな口調が特徴的。非常に耳障りが良いのに加え、受け答えも的確で、安心して通話を終えることができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると、75人程度在籍しているようです。
前回のレポートでも指摘されている通り、ほぼ全員が顔を見せておらず、また同じようなポーズをとっているため、指名する際の判断材料を見出すことができません。
画像全体から伝わってくる清楚で優美な雰囲気と、「お客様のご希望に添った女性をご用意します」と言ったスタッフを信じ、指名フリーでドキドキしながら待つことに。果たして、当方が希望する「癒し系」で「上品なお姉さん」的な女性が、部屋のドアをノックするのでしょうか。
【システムとプレイ内容】
お店に予約の電話を入れ、時間と場所を告げる
↓
ホテルを利用する場合は、チェックイン後に部屋番号をお店に連絡
↓
女性が到着、プレイ開始
という流れ。一般的なデリバリーヘルスと変わるところはありません。
ほかに、「お待ち合わせプラン」があります。お店指定の場所にて女性と待ち合わせ、一緒にホテルにチェックインするというものです。
今回当方が選んだ70分コースには、「お待ち合わせプラン」は適用されないとのこと。ただ、今回はもともと場所があるので、部屋で作業しつつ女性の到来を待つこととします。
【今回サービスを受けた女の子について】
指定した時間ほぼぴったりに、部屋のチャイムが鳴りました。
コホンと咳払いし、未知の女性に対して沸き上がる緊張をごまかしながら、ドアノブに手をかけます。
ドアを開けた先に立っていたのは、すらっとした長身が目を引くSさん。
やや唇が分厚いため、人を食ったような野暮ったい印象こそあれ、そのサラサラの黒髪はまるでシャンプーのCMに出てもおかしくないような美々しさです。Sさんが動くたびに、髪がゆらりゆらりと揺れるさまにはどうしても視線を奪われてしまいます。
小首をかしげるようにして、「こんばんは」と会釈してきたSさんが入室してきます。
Sさんを招じ入れつつ、部屋脇のソファへと誘った当方。これからインタビューでも始めるのかといった流れです。Sさんは、ベージュのスプリングコートを畳みながら、軽く腰をひねるようにしてソファーに腰掛けました。
まずは双方ソファに向かい合って座り、会話。
当方が話を主導していく一方で、噛み殺したような控えめな声色で「はい、はい」と相づちを打っていくSさん。年の頃は20代後半から30代前半といったところで、きちんと足をそろえ、合わせた両手は膝の上にちょこんと載せられています。その所作は大企業の受付か、ホテルのフロントといった感じで、「上品」以外のどんな形容も付与することができません。
そんなSさんが突然「では、シャワー浴びましょうか」と言い出しました。
この数分間、まるで若い者同士二人きりになったお見合いのような会話を続けてきたため、風俗店を利用していることを忘れかけていました。この発言にはドッキリさせられましたが、Sさんに促されるまま服を脱ぎます。
シャワールームでは、髪を結い上げたSさんが丹念に当方の裸体を清めていってくれます。Sさんの和風テイストたっぷりの姿はもちろん、その滑らかな手さばきにより、ペニスはいつの間にか臨戦態勢を整えていました。
体を拭いてもらい、ベッドへ。
その間、聞いたところによるとSさんはバツイチとのこと。夜の生活においては、性欲旺盛な元夫に性のテクニックを叩き込まれたそうです。本来であれば離婚話は神妙に聞くべきところですが、当方としては口の端が持ち上がるのを止めることができません。そのテクニックを披露してもらわない手はありません。
そのままベッドに入り、抱き合って唇を重ねます。
この時点で、すでにSさんの変貌ぶりが顕著となりました。自ら率先して舌を入れてきて、当方の舌を吸い尽くすような格好で舐めまくり。それから全身リップに移行し、激しい舌遣いはそのままに乳首、股先、膝裏など、舐められる部位はすべて舐める感じでなぶっていきます。
どうにも止まらなくなったSさんは、当方の両足を持ち上げ、チングリ返しの格好に。当方が「あっ!」と声を上げる間もなく、アナル舐め。舌先をすぼませてこねくり回すように蹂躙していきます。
Sさんの猛攻に収まる気配はなく、「ふー、ふー」と激しく鼻息をしながら、口先を睾丸、そしてペニスへ。その姿に「上品」さを見出すことは、もはやかなわぬこととなりました。
「あ〜もう我慢できない」と、吐き捨てるような声を出し、Sさんは当方の腰に跨がってきました。
このめまぐるしい展開にようやく向き合えようになった当方は、股を広げ、Sさんの愛液滴る秘部を迎え入れます。
そのままSさんが当方のペニスに秘部を押しつける格好で素股。
何か、いつも自分がやっているパターンと逆のことをされている気分になりましたが、悪い気などするはずがないので続行。Sさんの腰を抱きかかえ、ペニスと秘部をさらに押しつけていきます。
ギンギンに硬直したペニスと、ぐっしょりと濡れた秘部。これらが強く擦り合わされていくにつれ、クチュクチュといやらしい音が室内に響きます。
クライマックス間際になって、Sさんが信じられないくらいの超スピードで腰を動かし始めた瞬間、胸にグッと込みあげてくるものを感じた当方。
そのまま、「ぐあぁぁ!!!」と断末魔の叫びを発し、昇天してしまいました。
【店舗評価】
HPが瀟洒なデザインであるため、どうしても在籍女性に「清楚」「おしとやか」「上品」なものを求めてしまいます。しかし、それをいい意味で裏切ってくれたのが今回お相手してくれたSさん。外見こそ流麗な感じでしたが、プレイは正反対。その圧倒的な責めには、当方が反撃する間もありませんでした。
女性の質はもちろん、お店の対応も良いので、また出張で渋谷に来た際には利用しようかと思っています。
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