風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
無店舗型風俗店のため、リアル店舗はありません。

【料金説明】
入会金0円、指名料1,000円、コース料金はオールタイム均一。
ほか、大久保、新大久保周辺以外の地域への出張には関しては別途交通費がかかります。
4月末にオープンしたばかりということで、現在HP上で展開している「オープニングキャンペーン」に目を付けた当方。お店に電話して13時から70分の利用を申し出たところ、通常13,000円のコース料金が8,000円に。指名フリーかつ新大久保のホテルを使用するため、お店に支払う金額は8,000円のみです。
これに、ホテル「マリンポート」の休憩料3,000円を加え、総額は11,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
対応してくれたスタッフは、非常に誠実かつ円滑に手続きを進めてくれました。
システムから料金、ホテルへの誘導までの過程において、対応に問題点は見つからず。もともと当方が性感エステに対して風俗店的な認識を持ち合わせていなかったためか、最後の最後まで「これから風俗に行くぞ」という無駄な気負いが湧き起こらず、結果、非常にリラックスした状態で女性を迎えることができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍表から、14人を確認できます。
20代中盤から後半がほとんどで、一見したところ、すらりとしたお姉さんタイプが多いように思えます。個人的な所感として、性感エステというジャンルにおいてロリ系や小悪魔系などよりは、こうした癒し系の女性のほうが施術効果的にも最適なのかもしれないと思いました。

【システムとプレイ内容】
女性と対面するまでは、一般的なデリバリーヘルスのシステムと同様。
まずお店に連絡して予約を取り、チェックインしたホテルの部屋番号を告げた後、女性がドアをノックするという流れです。
プレイ内容は、アロマオイルを使用した、背中や腕、足などへのアロママッサージ。そして、ペニスや睾丸、アナルなどを刺激する回春マッサージがメインとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回当方を癒してくれるのは、お姉さん肌のキャリアウーマンといった風貌のIさん。
と言っても、キツい印象はなく、和やかかつ諧謔性のあるトークでほんわかとした気分にさせてくれる方です。対面するなり、軽い世間話で一気に打ち解けてしまいました。
その後、シャワー。一糸まとわぬ姿となった当方を、黒いランジェリー姿のIさんが入念に洗ってくれました。
体を拭いてもらい、タオルの敷かれたベッドにうつ伏せになるよう促された当方。
すると、Iさんが当方の背中から腰にかけて、緩急付けながら両手を這わせていきます。そのツボを心得た背面マッサージに、日々のデスクワークで硬直した筋肉がほぐされていく感じがして、思わず「はぁ〜」とため息が漏れてしまいました。
今度はアロママッサージ。使用できるアロマの種類がいくつかあるらしく、Iさんがその効用を一つひとつ説明してくれました。
その中から、当方はラベンダーをチョイス。サッと流れるようなオイルの感触が背中を走るや、ラベンダーのふくよかな香りが鼻を突きます。これにIさんのほんわかトークが加わることで、当方は非常にリラックスした状態となり、そのままベッドに溶け込む形で眠ってしまいそうになってしまいました。
「では、仰向けになってください」との言葉を受け、我に返った当方は、Iさんの言われるがままに。
オイルを含んだIさんの両手が、当方の胸、乳首、腹を撫で回していきます。背中の時とは勝手が違い、敏感な部分が多いため、Iさんが手を回すたびに自然と体がビクンビクンと波打ってしまいます。それと同期して、当方のペニスもむくむくと起き上がってきます。
ひと段落終え、当方に覆い被さるように顔を近づけてきたIさん。「乳首、すごい立ってますよ」と言い放つや、そのまま当方の乳首にむしゃぶりついてきました。さらに、いつの間にかその手はペニスをしごき出しています。
この青天の霹靂とも思える状況に、腰を浮かせ「むぉぉ！」と声を張り上げてしまった当方。
完全にリラックスした状態に強い刺激を加えると、これほどまでに思いも寄らない化学反応を起こすようです。当方はただ、鼻息を荒げ、首を激しく左右に振って身悶えするしかできません。
しかし、感奮高じた当方はこのままではもの足りず、Iさんの首に腕を回し、その整った顔を当方のそれに近づけます。
熱い吐息で「キスしていい？」と聞くと、「それは別料金だから」と返してきたIさん。しかし、サービスのつもりだったのか、Iさんは当方の頬に軽くキス。この機を逃すまじと、当方はIさんの唇をすかさず奪いました。
さらに、手を伸ばし、パンティー越しにIさんの秘部に触れます。
「ここは？」と問うと、Iさんは「そこも……」と言いよどみつつ「指入れなきゃいいよ」と返答。言い終わると同時に、当方はパンティーの中に手を突っ込み、ヴァギナ、クリトリスを指でなぞるように刺激しました。
双方キスしながら、手コキと手マンの応酬。
重ねた口の中で一緒に唸り合いつつも、やがて当方が先にギブアップ。
「ぐあぁ！」という断末魔の叫びとともに、日々のストレスが込められた毒々しい汚濁をIさんの手の中に思い切りぶちまけました。

【店舗評価】
今回、性感エステを初めて利用した当方。
最初はただ背中をさすってもらってヌいてもらうだけと思っていましたが、その硬軟織り交ぜたテクニックには驚愕。“リラックスのツボ”を押さえたアロママッサージと、“男のツボ”を押さえた回春マッサージを思う存分に堪能することができました。
そのためか、実際に当方がこのお店の予約を取れたのは、初めて電話した日から3日目のこと。初日も2日目も予約満了でした。お得な「オープニングキャンペーン」の効果もあるのでしょうが、それだけではないと思わせるクオリティーを今回実感しました。

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