風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

池袋北口 聖コスプレ学園は、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

聖コスプレ学園体験レポート


【場所・所在地】
かつては店舗型だったようですが、現在は無店舗型風俗店として営業。
と言っても、デリバリーヘルスのように電話のみで受付が完結するのではなく、指定された喫茶店にてスタッフと落ち合って手続きをするというスタイルを取っています(初回のみ。2回目以降は電話で受付)
当方が池袋北口に着いてお店に電話した際には、面会場所として、出口からすぐのところにある喫茶店「伯爵」を指定されました。

【店舗外観・内装】
上述の通り、お客が店舗に赴くことはないので、利用したホテルについて述べます。
チェックインしたのは、池袋グランドホテル(リンク:Google Maps ストリートビュー)。休憩料2,000円台の廉価なラブホテルがひしめく池袋北口において、風俗利用者御用達と言えるほど代表的なホテルです。
フロントこそ一流ホテル並みの高級感が漂っているのですが、それに反して部屋は簡素そのもの最低限の設備は保証されているといった極々シンプルな設えで、特にシャワールームはふたりで入ると狭く感じるほどです。ただ、清潔であることは折り紙付きなので、コストパフォーマンスに十分見合っていると考えるべきでしょう。

【料金説明】
入会金1,000円、指名料1,000円、コース料金はオールタイム均一
スタッフと面会した際に「風俗特報を見た」と告げたところ、入会金と指名料が1,000円ずつ、そしてコース料金が2,000円、都合4,000円ディスカウントされました。
今回当方は60分コース(17,000円)で遊ぶため、お店に対して支払った金額は15,000円
これにホテル代2,000円を加え、総額は17,000円になりました。

【受付 男性スタッフの対応】
面会場所の「伯爵」に現われたスタッフは、高級感のある喫茶店には不釣り合いなほどカジュアルな服装の中年男性。その風貌には競馬場で馬券を握っていそうな粗野な印象があり、何となく胡散臭さが感じられましたが、その対応は極めて誠実かつ丁重なものでした。
ホテルの選択からプレイ内容まで、一つひとつ噛み砕くように説明し、また当方からの質問に対しても細大漏らさず答えてくれました。気になったことと言えば、お客の多い喫茶店内で、風俗店利用の手続きをしていることの気恥ずかしさを感じたことくらいでしょうか。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPにて40人程度の画像を確認できます。ルックスは、一見したところでは「萌え系」「ロリ系」にカテゴライズされる子ばかりと言えそうです。
ただ、アニメ・ゲーム系のイメクラを謳うのであれば、気になるのはやはり女の子のそれらに対する思い入れの度合い。しかし、心配は無用。HPの詳細なプロフィールを見ればわかるのですが、まさに“腐女子”のオンパレードです。憧れのキャラになりきってくれる子は、この中から見つけ出すことができそうです。
しかし、1日の出勤数は5、6人と極めて少なく、時間帯によってはその半分以下に選択肢が狭まってしまうことがあります。今回の当方がまさにそれで、利用した21時頃の出勤は2人だけでした。
そんな中で指名したのは、Rちゃん
アニメ「ゼロの使い魔(リンク:ゼロの使い魔 オフィシャルサイト)」のツンデレ魔法使い・ルイズになりきってくれる子を、とスタッフに相談したところ、この子がぴったりと紹介されました。正直、好みの顔ではなかったのですが、今回はプレイ内容重視ということで、Rちゃんで即決しました。

【システムとプレイ内容】
上述の通り、初めてこのお店を利用する際には、喫茶店にてスタッフと面会することとなります
基本的に他の風俗店と同様、システムや料金などの説明を受けるだけ。しかし、入会手続きという形で氏名(本名)、住所の記入、さらには身分証明書の提示を求められます
さすがに風俗店で自らを晒すことにためらいを感じましたが、お客と女の子との信頼関係を重視するお店なのだろうと割り切って登録。その後は、ツンデレプレイをどう進めてもらうかということだけに意識を集中させました。
受付終了後は、一般的なホテヘルと同様の流れとなります。
プレイ内容は言うにしかず、おそらく百着以上あると思われるコスチュームを着てもらってのイメージプレイ。その数にお客の妄想を掛け合わせた数だけ、プレイ内容があると言っていいでしょう。

【今回サービスを受けた女の子について】
実際に対面したRちゃんは、手続きの際に見た顔写真よりも大人びていて、思い描いていたツンデレキャラとはちょっと異なる印象。アニメそのままに演じてもらう必要はないのですが、何となく雲行きの怪しさを感じてしまいました。
しかし、いざシャワーという段になると当方の心配は霧散することに。
ズボンのホックに自ら手をかけた当方に、「命令してもいないのにどうして勝手に脱ごうとするのよ?!」と、Rちゃんから鞭打つような叱責。そのツンツンしたところは、まさに「ゼロの使い魔」のルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール! 「早くしなさいよ! このバカ犬!」とアニメの台詞そのままに文句をつけてくるRちゃんに、当方は使い魔として従属することを強引に誓わされてしまいました。
お互い裸になったところでシャワールームへ。
ひと通り体を洗い合ったところで、Rちゃんから「そこに立って。絶対に動かないで」とのご命令。言われるままにすると、Rちゃんはいきなりしゃがみ込んで当方のペニスをくわえ込み、両手を伸ばし乳首をいじり始めました
この唐突すぎる展開と圧倒的なフェラチオのテクニックにより、当方はその快感にただ体をよじらせることしかできません。
そんな当方を、「動いちゃダメって言ったでしょ! このバカ犬!」と罵るRちゃん。次第にそのストロークが激しくなっていきます。
イキそうになり「あぁ! ヤバイ!!」と口走った当方に、Rちゃんはすかさず立ち上がって睾丸をキュッと鷲掴み。そのまま、寸止めされる格好になった当方の耳に、「続きはベッドの上でね。私がいいって言うまでイっちゃダメよ」と低い声でささやきました。
序盤ですでに虫の息となった当方は、「……はい」と泣きそうな声で返すことが精一杯でした。
その後、ベッドへ移動。
当方はベッドに寝そべりつつ、Rちゃんがコスチュームを着替え終わるのを待ちます。
トリステイン魔法学院のブラウス、ミニスカート、マントを着用していくRちゃん。「何見てんのよ」と毒づかれながらも、ルイズが次第に3次元の世界に現出していく様を眺めているのは一興。普段は仏頂面の当方ですが、このときだけは口の端が持ち上がってくるのを止めることができません。
着替えが完了しベッドに入ってきたルイズ、いや、Rちゃんに、すかさず当方はある提案をしました。
それは、ご主人様が使い魔を得る際の契約を実行してもらうこと。すなわち、キスをしてもらうことです。アニメでもきちんと描かれていたシーンであるため、Rちゃんにもしっかりとそれを踏襲してもらわねばなりません。
しかし、「下僕のくせに生意気ね!」とあっけなく一蹴。と言いつつも、「でも、私の言うこと聞いたらしてあげる」と、デレの要素も忘れていません
そこから再び怒涛の展開
「少しでも声を上げたらダメ」と冷たく言い放つや、当方の両足を持ち上げてチンぐり返しの格好にしたRちゃん。そのまま睾丸にパクつき、指でアナルをいじり始めました。
こんな責め方をされて「ヒッ!」としゃくり上げない殿方はいないでしょう。しかし、声を上げて抵抗するわけにはいかないので、すかさず「いま何か言った?」と凄んでくるRちゃんにも、激しく頭を振ることで何とか事なきを得ました。
なおも攻勢をかけてくるRちゃんは、間髪をいれず両の足でペニスを挟み込んで足コキを開始。足の指でペニスをしごいていきながらの妙技に、当方は必死の形相で耐え凌ごうとするも、「く……く…くくく……」と声が漏れてしまいます。
イキそう?」との問いに素直にうなずくと、さっと身を動かしてその顔を当方の顔に近づけてきたRちゃん。「じゃあ、これで最後にしてあげる」と痴女っぽい笑みを浮かべるや、「私をイ・カ・せ・な・さ・い」と小悪魔的に上目遣いで命じてきました
その言葉と仕草に無上の興奮を得た当方は、Rちゃんの下半身に無我夢中で覆い被さりました。
そのまま秘部を捉え、クリトリスを愛撫。「こら、どこ触ってんのよ! このバカ犬!!」との罵倒も構わず、舌でクリトリスをべろべろと舐め上げ、指を膣の中へと侵入させていきます
あん! いや! いや!」と嬌声を上げだしたRちゃんにさらに鼻息を荒げつつ、膣に突き立てた指をもう1本追加。激しくピストン運動させていくと、Rちゃんの絶叫は最高潮に。「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」との大音声が室内に響きわたるや、Rちゃんはこれまでの勢いが嘘のようにぐったりとしてしまいました
こうして、当方はRちゃんと契約のキスを交わすことができました。
休んでいる間に、コスチュームを脱がして全裸にしてあげます。
すると「ご褒美してあげる」とRちゃん。ローションを手に取り、当方のペニスに塗りたくりました。
当方は仰向けの状態で両足を上げたRちゃんの秘部に、ペニスを当てつけ、腰を激しく上下に揺さぶり正常位素股を始めました
「ほら、ご主人様のおなかにいっぱい出しなさい!」という卑猥な命令口調が、「あん! あん! あん!」という子犬の鳴き声のような喘ぎ声に変わっていきます
この時点で、主従関係は完全に入れ替わってしまいました。
「ダメ! ダメ!」とRちゃんが全身をくねらせだすのと、当方のペニスが絶頂を迎えたのはほぼ同時。
不敬にも、主人であるRちゃんのおなかの上に、下僕である当方の毒液を吐き出してしまいました

【店舗評価】
Rちゃんは「ゼロの使い魔」はあまり知らないとのことでしたが、対面したときに当方がいろいろと説明してあげたため、頑張ってなりきってくれました。
それにしてもRちゃんの演技力は半端なく、アドリブでシチュエーションをつくってくれたため、最初から最後まで流れるようにプレイが実現。もともとかなりのアニメ好きということで、その素地があったでしょう。ただただ、脱帽するのみです。
このように、在籍の女の子はアニメに関してかなりの“手練れ”。きっと思い通りのプレイが実現するはずです。
こんなお店があると知ったら、そして真のアニメファンなら、憧れのキャラを憧れで終わらせるわけにはいかないでしょう


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