最終更新: fuzokuwiki011 2016年03月25日(金) 12:00:16履歴
*プレシャスは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
池袋東口より明治通りを豊島区役所方面にしばらく歩いていくと、左手に「バイク王」が見えてくるので、手前の路地を左折。
そのまま直進し、1Fに「たいぞうラーメン」がある「第89東京ビル」(リンク:Google Maps ストリートヴュー)4Fが店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
ビルの外観は、特徴のない雑居ビル。
よってお店を探すに当たっての目印は、先述の「たいぞうラーメン」となるでしょう。
エレベーターは見当たらなかったので、螺旋階段状の階段をクルクルと回りながら、4Fまで上がっていきます。
受付内はムーディーな音楽が流れ、雰囲気のあるインテリアなどもある、いかにも高級エステ店といった佇まい。
しかしながら店内の整理整頓がなされていない為、雑然としていて折角の内装が台無しとなっています。
【料金説明】
料金はオールタイム同一で、80分コースが19,000円となっています。
今回は「風俗特報」の初回限定割引を利用。入会金と指名料の計5,000円に加えてコース料金からも1,000円割引かれ、受付で支払った金額は18,000円。
プレイルームとして「池袋セントラルホテル」を使用しました。
よって利用代金の2,500円を加算した20,500円が総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店内の雑然とした雰囲気とぴったりマッチしているような店員が接客をしていました。
服装等もジーンズと外に出したシャツといったラフなスタイルで、高級風俗店のスタッフというイメージとはかけ離れていました。
しかし対応自体は、ごく普通の一般的な接客でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店のHPを参考にすると、40名近くの在籍が確認できます。
ちなみに来店時に出勤中と提示された写真は4枚でした。
ソフトサービスで高級店ということで、期待値が大きかった所為かルックスレベルは、それほど高いとは感じられませんでした。
【システムとプレイ内容】
詳しくは【今回サービスを受けた女の子について】で述べますが、アロマオイルを使った全身マッサージの後、回春マッサージ(手コキ)にてフィニッシュとなります。
女性は下着姿のままサービスを行い、全裸になることはありません。
またトップレスのオプションを付けたときのみ、男性客からのバストタッチは認められていますが、基本的には女性のカラダに触れたり攻めたりすることは禁止されています。
【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルのドアがノックされ、写真指名したSさんがやってきました。
受付で見た写真通りの清楚で、目鼻立ちの整った和風美人といった印象を受けます。
普通派遣型風俗店の女性は、ポーチなど比較的身軽な手荷物で登場することが多いのですが、大きめのバックを2つ持ってきたことに驚いてしまいました(この理由は後ほど明らかになります)
会話をすると言葉遣いも丁寧で非常に礼儀正しく、といっても決して堅苦しい雰囲気にはならず、その辺の匙加減がとても上手いなと感心してしまいます。
「バスルームの準備をして参りますので、しばしお寛ぎ下さい」とバックより様々な道具類を取り出し、準備を始めます。
準備が整うと最初のシャワーはひとりで浴びることになります。
浴室のドアを開けて驚きました。バスタブには湯が張られ、アロマポッドからは癒しの香りと幻想的な光が浴室一面を照らし出しています。
サービス前の入浴時間から寛いでもらおうとは、流石は高級エステ店といった感じです。
バスタブに肩まで浸かって、しばらくバスタイムを満喫します。
湯船に浮かんだバスポッドから放たれる蛍光色の光が次々とその色を変えていって見ているだけでも飽きません。
難をいうならプレイルームとして選択したホテルがエコノミーホテルなので、バスタブが狭くてあまり優雅な気分にはなれませんでした。
バスルームから出ると部屋の様相は一変!間接照明を兼ねたアロマポッドからはアロマオイルが焚かれ、ヒーリング調で癒し系の音楽が流されていました。
なるほど持ってくる荷物が大きかった理由も至極納得です。
殺風景だった寝室がちょっとした工夫することで、高級感のあるエステルームへと変わるなんて驚きです。
Sさんもランジェリー姿に着替えを済ませており、バスタオルを敷いたベットにうつ伏せで寝るように促されます。
「特にお疲れの部分はないですか?」との質問に「首や肩は特に凝っているかも」と答えると「それでは施術を始めますので、強さなど要望があったら遠慮なくおっしゃって下さい」とマッサージがスタート。
アロマオイルを肩から背中にかけて延ばすようにしながら、背面全体を両手で揉んでいきます。
肩から首は要望どおり、重点的に揉み解してくれて、非常に心地よく疲れが解きほぐされていくような感覚になります。
「痛くはないですか?」とか「強さはどうですか?」とか色々と気にかけてくれます。
しかしマッサージの加減は丁度良く、全くこちらから要望することはなく、安心して身を任せていることができます。
肉体的な気持ちよさも然ることながら、綺麗なお姉さんにマッサージしてもらっているという精神的な快感も加わり(この辺はマッサージチェーン店などでおっさんに揉まれてる時とは大きな違いがあります)誠に極上な気分です。
太ももの周辺は揉むというよりは、両手で擦る感じの一風変わったマッサージ。
聞けば「リンパマッサージ」といって股の付け根にあるリンパ管には疲労物質が溜まりやすく、下から上に擦るようにマッサージすることで解毒効果があるとのこと。
マッサージ知識も豊富で、本格的なマッサージ技術も有しています。女性コンパニオンに対しての講習もしっかりしているのだと感心しました。
一通りのマッサージが終わったら仰向けになるよう指示されて、ここから回春マッサージの開始です。
添い寝をするような形で太ももや胸を当方のカラダに密着させてきます。その柔らかい肌感で我が愚息は敏感に反応し、半勃ち状態になってしまいました。
見慣れないローションの容器から天然ローション(ハーブ入りだそうです)を手に塗ると、股間を優しく手で包み込みます。
ここからのハンドジョブは非常に絶妙で、焦らし手コキとでも呼べばいいのでしょうか?
スピードの緩急のつけ方が激しくて「ああぁ・・もうイキそうかも!」と思った次の瞬間には優しくソフトな手コキへと変化してしまうのです。
そんな焦らしを何回か繰り返されると辛抱堪らなくなってしまいます。
やがて残り時間を計算したかのように手の動きを早めていくSさん、当方の射精感も徐々に高まっていきます。
そして快感は頂点へと達し、フィニッシュ!
焦らし効果があった所為か、ザーメンの飛距離が尋常ではなく、あわや自分の顔面にまで到達してしまうくらいでした。
成程これがお店のHPで謳われていた「シャンパンフィニッシュ」なのかと納得すると共にF1ドライバーが表彰台の上でシャンパンファイトをする光景がクロスオーバーしてしまいました。
【店舗評価】
最初は「高いなぁ」と思っていた料金もサービスを受けてみたら料金分の価値はあったと納得できました。
また女性の接客サービスも申し分なく、心身ともに癒される充実した時間を過ごすことができました。
プレシャス体験レポート
【場所・所在地】
池袋東口より明治通りを豊島区役所方面にしばらく歩いていくと、左手に「バイク王」が見えてくるので、手前の路地を左折。
そのまま直進し、1Fに「たいぞうラーメン」がある「第89東京ビル」(リンク:Google Maps ストリートヴュー)4Fが店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
ビルの外観は、特徴のない雑居ビル。
よってお店を探すに当たっての目印は、先述の「たいぞうラーメン」となるでしょう。
エレベーターは見当たらなかったので、螺旋階段状の階段をクルクルと回りながら、4Fまで上がっていきます。
受付内はムーディーな音楽が流れ、雰囲気のあるインテリアなどもある、いかにも高級エステ店といった佇まい。
しかしながら店内の整理整頓がなされていない為、雑然としていて折角の内装が台無しとなっています。
【料金説明】
料金はオールタイム同一で、80分コースが19,000円となっています。
今回は「風俗特報」の初回限定割引を利用。入会金と指名料の計5,000円に加えてコース料金からも1,000円割引かれ、受付で支払った金額は18,000円。
プレイルームとして「池袋セントラルホテル」を使用しました。
よって利用代金の2,500円を加算した20,500円が総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店内の雑然とした雰囲気とぴったりマッチしているような店員が接客をしていました。
服装等もジーンズと外に出したシャツといったラフなスタイルで、高級風俗店のスタッフというイメージとはかけ離れていました。
しかし対応自体は、ごく普通の一般的な接客でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店のHPを参考にすると、40名近くの在籍が確認できます。
ちなみに来店時に出勤中と提示された写真は4枚でした。
ソフトサービスで高級店ということで、期待値が大きかった所為かルックスレベルは、それほど高いとは感じられませんでした。
【システムとプレイ内容】
詳しくは【今回サービスを受けた女の子について】で述べますが、アロマオイルを使った全身マッサージの後、回春マッサージ(手コキ)にてフィニッシュとなります。
女性は下着姿のままサービスを行い、全裸になることはありません。
またトップレスのオプションを付けたときのみ、男性客からのバストタッチは認められていますが、基本的には女性のカラダに触れたり攻めたりすることは禁止されています。
【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルのドアがノックされ、写真指名したSさんがやってきました。
受付で見た写真通りの清楚で、目鼻立ちの整った和風美人といった印象を受けます。
普通派遣型風俗店の女性は、ポーチなど比較的身軽な手荷物で登場することが多いのですが、大きめのバックを2つ持ってきたことに驚いてしまいました(この理由は後ほど明らかになります)
会話をすると言葉遣いも丁寧で非常に礼儀正しく、といっても決して堅苦しい雰囲気にはならず、その辺の匙加減がとても上手いなと感心してしまいます。
「バスルームの準備をして参りますので、しばしお寛ぎ下さい」とバックより様々な道具類を取り出し、準備を始めます。
準備が整うと最初のシャワーはひとりで浴びることになります。
浴室のドアを開けて驚きました。バスタブには湯が張られ、アロマポッドからは癒しの香りと幻想的な光が浴室一面を照らし出しています。
サービス前の入浴時間から寛いでもらおうとは、流石は高級エステ店といった感じです。
バスタブに肩まで浸かって、しばらくバスタイムを満喫します。
湯船に浮かんだバスポッドから放たれる蛍光色の光が次々とその色を変えていって見ているだけでも飽きません。
難をいうならプレイルームとして選択したホテルがエコノミーホテルなので、バスタブが狭くてあまり優雅な気分にはなれませんでした。
バスルームから出ると部屋の様相は一変!間接照明を兼ねたアロマポッドからはアロマオイルが焚かれ、ヒーリング調で癒し系の音楽が流されていました。
なるほど持ってくる荷物が大きかった理由も至極納得です。
殺風景だった寝室がちょっとした工夫することで、高級感のあるエステルームへと変わるなんて驚きです。
Sさんもランジェリー姿に着替えを済ませており、バスタオルを敷いたベットにうつ伏せで寝るように促されます。
「特にお疲れの部分はないですか?」との質問に「首や肩は特に凝っているかも」と答えると「それでは施術を始めますので、強さなど要望があったら遠慮なくおっしゃって下さい」とマッサージがスタート。
アロマオイルを肩から背中にかけて延ばすようにしながら、背面全体を両手で揉んでいきます。
肩から首は要望どおり、重点的に揉み解してくれて、非常に心地よく疲れが解きほぐされていくような感覚になります。
「痛くはないですか?」とか「強さはどうですか?」とか色々と気にかけてくれます。
しかしマッサージの加減は丁度良く、全くこちらから要望することはなく、安心して身を任せていることができます。
肉体的な気持ちよさも然ることながら、綺麗なお姉さんにマッサージしてもらっているという精神的な快感も加わり(この辺はマッサージチェーン店などでおっさんに揉まれてる時とは大きな違いがあります)誠に極上な気分です。
太ももの周辺は揉むというよりは、両手で擦る感じの一風変わったマッサージ。
聞けば「リンパマッサージ」といって股の付け根にあるリンパ管には疲労物質が溜まりやすく、下から上に擦るようにマッサージすることで解毒効果があるとのこと。
マッサージ知識も豊富で、本格的なマッサージ技術も有しています。女性コンパニオンに対しての講習もしっかりしているのだと感心しました。
一通りのマッサージが終わったら仰向けになるよう指示されて、ここから回春マッサージの開始です。
添い寝をするような形で太ももや胸を当方のカラダに密着させてきます。その柔らかい肌感で我が愚息は敏感に反応し、半勃ち状態になってしまいました。
見慣れないローションの容器から天然ローション(ハーブ入りだそうです)を手に塗ると、股間を優しく手で包み込みます。
ここからのハンドジョブは非常に絶妙で、焦らし手コキとでも呼べばいいのでしょうか?
スピードの緩急のつけ方が激しくて「ああぁ・・もうイキそうかも!」と思った次の瞬間には優しくソフトな手コキへと変化してしまうのです。
そんな焦らしを何回か繰り返されると辛抱堪らなくなってしまいます。
やがて残り時間を計算したかのように手の動きを早めていくSさん、当方の射精感も徐々に高まっていきます。
そして快感は頂点へと達し、フィニッシュ!
焦らし効果があった所為か、ザーメンの飛距離が尋常ではなく、あわや自分の顔面にまで到達してしまうくらいでした。
成程これがお店のHPで謳われていた「シャンパンフィニッシュ」なのかと納得すると共にF1ドライバーが表彰台の上でシャンパンファイトをする光景がクロスオーバーしてしまいました。
【店舗評価】
最初は「高いなぁ」と思っていた料金もサービスを受けてみたら料金分の価値はあったと納得できました。
また女性の接客サービスも申し分なく、心身ともに癒される充実した時間を過ごすことができました。
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