5月3日　池袋北口ぽっちゃりクラブ-福盛-

ぽっちゃりクラブ-福盛-体験レポート

【場所・所在地】
JR池袋駅北口から出たら、そのまま線路沿いを直進。やがて西京信用金庫が見えてくるので、そこを左折します。
「へいわ通り」に入り、右手側にローソンがある区画まで真っ直ぐ進んでいくと、その2軒隣に「阿里郎」という中華料理店があります。店舗はそのビル「メゾン田中（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の9階となります。

【店舗外観・内装】
ビルは、茶色いレンガづくりが特徴的なのですが、周辺のビル群に埋もれている感じ。ともすれば、見落としてしまいがちです。なので、1階に入居している「阿里郎」とその真正面にある「マ・メゾン」という喫茶店を目印にするとよいと思います。
9階にたどり着くと、廊下の袋小路に机と椅子を置いただけの、非常に簡素なスペースに案内されました。カーテンで仕切りがされており、一応個室の体はなしているのですが、接客用にしてはお粗末すぎる印象を受けました。

【料金説明】
入会金、指名料無料、コース料金はオールタイム均一です。
今回は「風俗特報」の特割を利用。
60分のコース料金が11,000円のところ、2,000円割引されて9,000円に。これにホテル「トトロ（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の休憩料2,000円を加え、総額は11,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
朴訥としていて、あまり印象に残らないタイプのスタッフが対応。
女の子の予約を取るため事前に連絡を入れたということもあってか、店舗に赴いた際、当方がシステムをすべて理解済みと思ったのか、特に詳しい説明はなし。また、部屋に設置されたカウンター付きの受付ではなく、廊下に設けられた即席の待合室のようなスペースに通されました。
そうかと言って邪険に扱われたという感じはせず、なごみ系のスタッフと手作り感満載の店ごしらえに何やら微笑ましいものを感じてしまいました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると、40人程度在籍しているようです。
ルックスに関しては、やはり「ぽっちゃり系」専門店だけあって、横広でふくよかな顔つきをしている女性が大勢を占めています。ただ、このお店を利用する方のほとんどが顔ではなく、体つきが目当てだと思われるので、ルックスは度外視される傾向にあるのかもしれません。
また、女の子は体重別にカテゴリー分けされており、指名する際の目安とすることができます。
・ちょいぽちゃ娘。（～65kg）
・ぽっちゃり娘。（65㎏～75㎏）
・でっぷり娘。（75㎏～90㎏）
・超でっぷり娘。（90㎏OVER）
今回、当方は「超でっぷり娘。」のRさんを指名。いきなり最高レベルに挑む形となりましたが、文字通り胸を借りる気持ちでぶつかっていく所存です。

【システムとプレイ内容】
お店で手続きをしてホテルに移動しプレイを開始するという、典型的なホテルヘルス。
また、プレイ内容もディープキス、全身リップ、フェラチオ、69などとなっています。
受付で料金を支払った後、エレベーターの中で待っていたRさんと一緒にホテルに向かうこととなりました。今回は予約してきたためにこうした流れになったのであり、予約なしでお店を訪れた際には一人でホテルにチェックインする形になるのかどうかは不明です。

【今回サービスを受けた女の子について】
ふぅふぅ息を弾ませながら、服を一枚一枚脱いでいくRさん。
当方としては服にかけた手の動きを止め、その挙動にいちいち注目せざるを得ません。
やがて、巨木のような二の腕、波打つような腹回り、重々しく垂れ下がった乳房が姿を現わすと、不思議なもので、肋骨の浮いた自分の体が途端に恥ずかしくなってきます。まったくもって無駄な劣等感なのですが、Rさんの圧倒的な肉感の前ではそれも仕方ないのかもしれません。
シャワールームに入っても観察を続行。
秘部はこぼれ落ちんばかりの腹の肉と丸太のような太ももに埋もれており、お尻は巨大なまんじゅうに切れ込みを入れたといった感じ。そして、体格に比例してビッグサイズの胸は釣り鐘型で片手では掴みきれないほどとなっています。
こうしたパーツを兼ね備えたRさんが、体を動かすのも億劫といった具合ながらも当方の体を洗ってくれています。当方としては象に挑む蟻のような心持ちがしつつも、そんなRさんが次第に献身的に見え始め、ベッドの上では思い切り可愛がってあげようと消沈しかけたモチベーションを高めていきました。
そして、ベッドイン。
しかし、左側に横たわるRさんに対してまずはどうすべきかアイデアが湧かなかったので、とりあえずハグ。その肉感を確かめるべく、背中に回した両手を全身に這わせていくと、ややざらついた肌の質感とともに、ぶよぶよとした皮下脂肪の感触が手に伝わってきます。そのボリュームは尋常ではなく、背中には手が回りきらず、下腹部の肉に埋もれた秘部を探し当てることもできませんでした。
どうにも責めあぐんだ当方は、局面を打開すべく、目の前にあった乳首にむしゃぶりつきました。
すると、「あぁん……」と意外なほど可愛い声でさえずり始めたRさん。かなりの性感帯らしく、もう一方の乳首を指でつまむと、その声はさらに大きくなっていきました。
ここで股を開いてもらい、秘部に手を伸ばします。肉をかき分けつつ、なんとかクリトリスを探し当て刺激。Rさんは顔を歪ませつつ大声を発し、ゴロゴロと巨体をよじらせ始めました。
その運動に巻き込む格好で、当方の上に覆い被さってきたRさん。野獣のような激しい息づかいのもと、ジュルジュルと音を立てながら乳首を舐めてきました。
「うおぉぉ！」と唸り声を上げたのは、そのテクニックのためだけではありません。何より、Rさんの上半身が当方に密着しているため、非常に熱い。Rさんが乳首舐めからフェラチオへ移行した後も全身から発する熱に耐えきれず、射精を堪えるよりエアコンのリモコンへ手を伸ばすことに必死になってしまいました。
冷房を入れて涼しくなったところで、フェラチオを続けるRさんに69を要求。お尻をこちらに向けてもらい、その重量を肌で感じてみたいと考えました。しかし、実際Rさんの巨大まんじゅうが当方の顔を覆うと、一切の隙間がなくなり呼吸をすることができません。とっさに命の危険を感じた当方は、Rさんの腰にタップして何とか事なきを得ました。
その後、Rさんを仰向けにして当方が上になっての騎乗位素股。Rさんはあまり濡れない体質であるため、ローションをたっぷり付けた状態で腰を前後に振っていきます。

【店舗評価】
今回は純粋にエッチを楽しむというより、ぽっちゃり系の女性の体を堪能するというプレイ内容となりました。
こうしたタイプの女性とはこれまで肌を合わせたことのなかった当方ですが、正直な感想としては、もっと甘えてみたかったというのが本音。ハグした瞬間、そのボリューム満点の肉感に何とも言えない安らぎを感じました。また、一度「ギュッと抱き締めて」とお願いしたのですが、その際には思わず「はぁ～」とため息が漏れるほどの心地よさに満たされました。その後、無理にプレイに及ぶ必要はなかったのかもしれません。
ただ、これからの季節、プレイルーム選びには要注意。冷房の利きのよい部屋を選択されることをお薦めします（上項参照）。

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