風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
鴬谷発のデリバリー型SM倶楽部です。
お店受付はなく、お店を利用する場合は電話のみでやり取りを行い、女性が派遣される流れです。

【料金説明】
SM倶楽部ですが、通常のヘルスプレイの「性感コース」〜本格的なＳＭコースまであります。
根っからのＳの私はＳコースを選びたい所ですが、このＳコースは最低でも80分30,000円〜と、値段的にもプレイ内容的にも興味本位に手を出せそうにもありません。ですので、今回は普通のヘルスプレイに少しＳＭチックな要素を入れた「アナルファック（ＡＦ）コース」で、Ｍ嬢を凌辱してみる事にしました。
今回利用したのは70分のＡＦコース。通常利用なら25,000円と特別プレイなので相場なところでしょうが、風俗特報にあった3,000円割引を使うと、22,000円になります。指名料は別途1,000円かかりますが、、ＡＦ可能なドＭ嬢と言う事でフリー指名にしました。
利用した場所は鴬谷北口にあるラブホテル「ＮＩＫＫＯ」で休憩料3,500円。交通費はかかりませんでした。

【受付　男性スタッフの対応】
電話に出て対応してくれたのは、なんと女性。
風俗の受付をするのに、女性スタッフだとは思わなかったので、かなり焦りました。
しかし、面と向かってする訳でもないですし女性らしい物腰の柔らかい対応だったので、いつも通りのデリヘルの流れで問題なく受付を終えることができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
ほとんどの女性がＳでもＭでも対応できる方のようですが、女性プロフィールの可能プレイを見た限り、Ｍ嬢のほうが多い気がします。
鞭や縄などＳＭにはお決まりなものから、スカトロ・野外プレイなど普通の風俗では味わう事ができないニッチで特別なプレイができるため、それなりのＭ嬢が趣味と実益を兼ねて働いているのかもしれません。
在籍を見た感じでは、ＳＭ店としてはレベルは高く、どこの風俗店にも採用されなかったような嬢が集まってできたハードプレイができるお店ではないようです。

【システムとプレイ内容】
特殊なプレイができるＳＭ倶楽部とは言え、お店利用方法は、通常のヘルスサービスのデリヘルと全く同じです。なにも難しい所はありませんでした。
プレイ内容はそれぞれのコースによって、できるプレイや利用可能な道具が付いてくるので詳しい部分はお店ＨＰを参照していただくか、お相手の女性と相談してどこまでハードな事ができるのか確認して下さい。

【今回サービスを受けた女の子について】
自分Ａ「あ〜入れたい、入れたい、穴があったら入れてみたい。でも、本番はＮＧでしょ〜。」
自分Ｂ「だったら、アナルがあるじゃないか。」
自分Ａ「おお〜そうだそうだ。冴えてるね〜。」
と、言う事で自問自答する事で、単純にこのお店に辿り着いたＧＷ（ゴールデンウィーク）最終日する事なしの私。
世の中ＡＦプレイが可能なお店があれど、人妻城や、花物語などお尻の穴にもしわが多そうなお店ばかり。かといってオプションで付けてみても5,000円以上も別途かかるのでなんだか面白くない。
ならばと、思い切って視点を変えSM店で探してみたと所この「ラマン」さんを発見。ラマン、愛人ですか。良い響きです。
ＳＭ店などはディープな感じで、別に女性を叩いたり抓ったりしたいとは思わないので、関心がなかったのですが、お店ＨＰのプレイ動画を見てみると、面白いように喘ぐ嬢の姿を見て私の中の別の人格が感化かれてしまいました。
物は試しと、今回は普通のヘルスプレイに＋αでＳＭ要素のアナルファックを付けて遊んでみました。
お相手してくれたのはお店側に選んでもらったＭちゃん。このＭちゃんは、驚く程に素朴で若い全くＳＭ倶楽部に在籍していそうには思えませんが、まぁ面白いように喘ぐ喘ぐ、潮も吹きまくりで、まさになんでもあり。こう言う地味なイメージの子がまさにド淫乱とは、人は見かけによらないものです。
ＭちゃんのドＭ気質は玄関で出迎えた所からすでにビンビンに感じてきました。
「お待たせしました。Ｍです。よろしくお願いします。」と丁寧な挨拶から、モジモジして私をチラチラ観察する姿。「はい、はい。」といい返事で私の言葉に反応する姿。これはゾクゾクくるものがありました。もちろんＭちゃんの容姿が良いと言う事が大前提ですが、地味エロイが一番好物な私としましては、これから彼女のお尻の穴に肉棒を突っ込むと言う事を想像するだけで今日この店を利用して良かったと、最良のＧＷ最終日だと内心歓喜。
「シャワー行きましょうか？」と、Ｍちゃんは早速洋服を脱ぎ始めました。
はじめは照れていたＭちゃんでしたが、裸になって開き直ったのか、私の体を洗いながら私の方を見上げ嬉しそうに色々話し出してきました。
聞くところによると、ＳＭプレイには前々から興味があって、歴代の彼氏に色々仕込まれたとの事。
かなり興味深い話で、気になった方は是非彼女に入って聞いて見て下さい。ここで書くには、色々ありすぎって脱線してしまうので割愛します。
まぁ流石ＳＭ倶楽部勤務だけあって、なんでもありなＭちゃん。特に縛られて動けない自分が犯されていくのが何とも言えない快感だそうです。
そんな話をしながらシャワーを終え早速ベットへ移動。ベットに入ってもまだニコニコと話して明るいＭちゃんでしたが、ひとたび私が彼女の肌に触れると、その様子が急変。
「あっ、んん〜。」と突然スイッチが入ったように、たいして何もしていない私のお触りに、敏感に反応して、私にくっ付いてきました。
ＳＭのＭ嬢とのヘルスプレイは、彼女にとって物足りない者になってしまうのではと少し心配なＳＭビギナーの私でしたが、プレイに入ってみると、そこらのＭ体質を謳っているヘルス嬢とは段違いの乱れっぷり。
うぐうぐ呻くような濃厚ディープキスから、「ああ〜、ヤ〜。駄目〜ああ〜！」と軽く乳首を抓れば大絶叫。彼女の耳を舐めればお返しとばかりに私の耳の中まで舌を入れ舐めてくると言った野獣の様な愛撫合戦。
お互い抱き合い舐め合いドロドロ状態。ＳＭプレイをしないＳＭ嬢のエッチとはこれほどのものかと、驚きと良い発見をしたと言う気持ちで、もう私は大興奮。
細身で、軟体ボディーのＭちゃんは、私が手マンをすると自ら両足を掲げオ○ンコ丸見え状態にしてきます。
指二本をそのまる出しの膣に挿入すると、またもや大絶叫。
「あああ〜ダメ、ダメ、いや。出ちゃう出ちゃう恥ずかしい〜いや〜。」
部屋の外まで聞こえる大声で「イヤ、イヤ。」叫ぶものですから、誰かが助けに入って来るのではといらぬ心配すらしてしまうくらいＭちゃんは喘ぐ喘ぐ。
実際はイヤと言っていましたが、「イヤなの？止める？」と聞いてみると、「え？んん〜もっと…。」と女心と言うのでしょうか、嫌よ嫌よも好きのうちとＭちゃんはもっと攻めてとねだって来ます。
今回は彼女を体の相性がよかったのかどうか分かりませんが、道具無しの指だけで出るは出るはの潮吹きクジラでシーツビッショリ。「こんなに出たの〜。恥ずかしい…。」とＭちゃんは、そう言っていましたが、彼女は潮を吹きやすい体質だと思います。きっと彼女とプレイした事がある方は、「ああ、この子だね。」と分かるかもしれませんね。
十分攻めたところで、最後のＡＦ前にＭちゃんに奉仕してもらって、固くなった所でズボリと行く事にします。
Ｍちゃんの攻めはと言うと、やはり受け身に特化したＭ嬢だけに普通のホテヘル嬢とさほど変わりはありませんでした。キスから乳首舐めをしてフェラ程度の流れ。あまりこの部分に期待はしていませんでしたが、きっとＳＭ上級者ならＭちゃんをうまい事誘導して色々な場所を舐めさせることでしょう。まだまだ修行が必要だと我ながら反省。
このままだと埒が明かないので、いよいよＳＭらしい本題へ移動する事にします。
Ｍちゃんを四つん這いにさせると彼女は慣れた様子で、上半身をへたらせ、お尻をキュっと私に向けてきました。
いきなり挿入とは乱暴すぎるので、まずはローションを付けて指からスタート。
「うっ・・・う・・・ん〜。ああ〜気持ちいい〜。」とゆっくり挿入した中指を根元まで咥えこむと、Ｍちゃん自から腰を振って感じ始めました。
何と言うドエロな光景。普通の女の子が私の指をお尻の穴で感じている姿。この様子を見てもうすでに臨戦態勢になった我が愚息。いざ戦場へとヘルメットを被せ、洞窟の中へと突入。
ニュルニュルニュルルルル〜っと中へ吸い込まれるペニス。入口の締め付けはアナルファックをしたものにしか感じる事ができない感覚です。
「ああ〜、そこ当たる〜もっと突いて〜。」とこんな卑猥な言葉が飛び出してきたＭちゃんはもう、恍惚状態。
突くたびにプルブル揺れるお尻のほっぺと掴んでたりペシペシ叩いたり。なんだかＳＭの境地の最初の扉に触れた気分。何とも言えない自分のＳの部分が解放されていくようです。
一番興奮したのは正常位の体勢でのＡＦ。これは相手の顔も見れるしキスもいっぱいでき、唾液を私の口から垂らすと喘ぎながらも飲み込むあのＭちゃんの顔は筆舌にし難いものがありました。
最後は、なんと自ら「かけて…。」とＭちゃんが言うので、お言葉に甘えて顔射で終了。
なんだかんだで、普通のお店なら有料やＮＧのプレイもできちゃいました。
ＳＭ倶楽部とは言え、鞭や蝋燭だけではないのだと、自分の風俗記に記録しておきました。

【店舗評価】
ＳＭ店に行かれた事はある人はこの風俗wikiを読んでいる人たちの中にどれくらいいるのか分かりませんが、今回私は初めて利用してみて、有りだと感じました。
ハードプレイができるのは、人妻店だと思って若い子はあきらめて来た所がありましたが、Ｍ嬢は意外に若くて可愛い子が多いと今回色糸ＳＭ店を調べて分かりました。ちなみに、Ｓ嬢（女王様）はおばちゃんが多かったです。攻めに自身がある方、ガツガツ攻め手嬢に嫌がられた経験がある方、一度こう言うお店に行って自分の攻めを確かめてみてはいかがでしょう。注）普通のヘルスプレイに戻れなくなったたら済みません。

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