風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
派遣型風俗店の為、受付は存在しません。

【料金説明】
プレイ料金は45分6,500円より、プレイ時間および時間帯に応じて加算される。
また普通の嬢と、入店3日以内（もしくは接客人数10人未満）の新人では料金体系が異なっている。
またふたりの女性がお相手してくれるコースも存在するが、ホテル側がＮＧにしていたり、休憩料金が割増になることもあるので注意。
さらに初回であれば入会金2,000円、ネットで指名した場合は1,000円が加わる。
なお渋谷道玄坂近辺であれば、交通費は無料。
新規で利用するならば「風俗特報」の特割3000円割引がオススメである。
今回は来店時間が20時前後だったため、セレクトした90分コースのプレイ料金は19,000円。
ホテルは、他の風俗店御用達の安宿に比べれば割高なものの、清潔でバスルームも広い「TWO WAY」（リンク：Google Maps）」を選択。
休憩料3,500円が加わり総額は22,500円となった。

【受付　男性スタッフの対応】
無店舗型なので、男性スタッフとのやりとりは電話のみ。
電話した際「うちの看護師にできることと言ったら…」ではなく、「シブヤカンゴ」ですとの応答。
電話を掛け間違えたかと思ったが、どうやら「うちの看護師にできることと言ったら…in渋谷ＫＡＮＧＯ」というのが正式な店名らしい。
おかげで若干やり取りがぎこちなくなってしまったものの、対応には問題なし。
実は前回お相手してくれた嬢との再戦を希望したのだが、あいにく彼女は休み。
こちらが‘アナル開発に慣れた女性’をリクエストすると、オススメの嬢を何人か推薦してくれて、こちらの興味をひきつける口調で嬢の説明をしてくれた。
ただし予約時だけでなく「渋谷に着いた時点」「ホテルに入室時」の計3回もの確認電話を求められたのは、少々面倒というのが本音。
また渋谷道玄坂周辺と限定されているにも関わらず、ホテル選びが完全客任せで、その上スタッフ自身あまり近辺のホテルに詳しいと思えない受け答えだったのはいただけない。
あまり渋谷のホテルに詳しくない利用者も多いのだから、店側でオススメのホテルなど教えてくれると、スムースに遊べるのではとの感想を抱いた。

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページをチェックすると、在籍人数は30名ほど。
顔出しをしている女性はおらず、モザイク処理がされているため、ルックスレベルに関しては不明。
ただし2回通って、共に美形だったので、ある程度選抜されているものと思われる。
またプレイ内容が非常に特殊なため、サービスに関しての教育は熱心に行われているようだ。
なおこちらのお店では、全ての女性を「○○看護士」との呼び方で統一されている。

【システムとプレイ内容】
こちらのお店は派遣型のＭ性感。
しかし他のＭ性感と大きく異なるのが、‘アナル専門’と謳っていること。
そのためローターやアナルパール、エネマグラなどのアナル・前立腺開発アイテムは、全て無料。
なお完全に男性は受身に徹し、女性へのタッチは厳禁。
また女性がヌードになることもないので、その点はご注意を。

【今回サービスを受けた女の子について】
前述の通り、アナル開発の達人をリクエストし、やってきたのは、お店一押しのＦ看護士。
ショートカットの黒髪が映える透き通るように白い肌と、円らな瞳がチャームポイントの竹内 結子に似た美女である。
かつては女性向けエステで働いていた経験もあり、こちらの業界に移ったのは数ヶ月前。
Ｍ性感というと、根っからの女王気質で怖いタイプも多いが、彼女は笑顔を絶やさぬ穏やかな人柄である。
希望するプレイ内容など伝えた後、ひとりバスルームへ…。
当方が体を洗っている間、Ｆ看護士は花柄のワンピースから、白衣に着替えプレイの準備に励む。
バスローブを着て、部屋に戻ると、ベッドの上には様々なアナル開発グッズがわんさか。
最初に彼女が取り出したのは、浣腸器具であった。
これは羞恥心を高める目的よりも、腸内の洗浄を徹底するために必要とのこと。
「家でアナルオナニーや、パートナーとのＡＦを楽しみたいなら、シャワーのヘッドをはずして水流を強くし、温度をぬるめにしたお湯で洗い流す方法もありますよ」
とのレクチャーを受ける。
丁寧な説明で信頼関係も結ばれたところでグリセリンを注入されると、瞬時に便意が訪れた。
水状の便を排泄し腸内洗浄がすんだところで、本日2回目のシャワー。
当然ながらアナル周辺および内部を丁寧に洗い、再びベッドに戻る。
まずは肩や腰のマッサージを堪能。
元エステティシャンだけあり、マッサージの腕前は一流。
この際懸命に当方の体を揉み解すＦ看護士のミニスカートがめくれ、パンチラを拝めたのもうれしかった。
腰を揉み解していた、彼女の指先は徐々にヒップに向かうと、そのまま肛門周辺をモミモミ。
すっかりリラックスしたところで、肛門をむき出しにする恥ずかしいポーズを取るようにとの命令が…。
こちらが戸惑っていると「いっぱ〜い、気持ちよくしてあげますからね」と微笑むＦ看護士。
しかし、先ほどまでの穏やかな仮面を脱ぎ捨てた彼女の瞳には、どことなく痴女のエロスが宿っているではないか。
こうなれば素直に身を任せるのみ。
「あらぁ、アナルがピクピクしてるぅ。欲しくてたまらないんでしょ？」
などと丁寧語でありながらも卑猥な言葉を投げかけつつ、Ｆ看護士は当方の菊門に湯で解いた温かいローションを滴らす。
「お返事はどうしたの？」
と、なおもエロティックな言葉の鞭が振り下ろされれば「はい」と返答することしか許されない。
「良くできました〜。じゃあご褒美をあげますね」
熱を帯びてきたＦ看護士は、しなやかな指先をついに当方のアナルにインサート。
思わず漏らしてしまった「んんっ」とのあえぎ声が、なおも彼女のサディズムを高めたようで、指はさらに奥へと入っていく。　
「ここはどうですか？」
当方の反応をみつつ、Ｆ看護士が探り当てたのは前立腺。
「気持ちいい…で…す」
未知の快感を知った当方は、消え入りそうな声で返答するのがやっと。
「あら、お漏らししちゃったの？　ビチャビチャに濡れてるんですけどぉ…」
Ｆ看護士に指摘されるまでもなく、我慢汁の量は半端なく、太ももにまで滴るほど。
目を爛々と輝かせる彼女は、ここで最終兵器エネマグラを手にする。
「ぶっといモノいれるから、息を吐いて下さいね」
男らしさなどというつまらぬ鎧を脱ぎ捨てまるでバージンの生娘のように扱われる屈辱感が、精神的なエロスをも高めていく。
息をゆっくり吐き出すと同時に異物感が肛門を貫き、同時に得も知れぬ快感が尻の穴から脳天へと突き抜ける。
しかもアナルを攻め立てられながら、同時にギンギンに勃起した竿もしごかれたから、悲鳴のような声をたてるのみ。
しかし彼女の攻撃はまだ止まらない。
「あら、まだイッちゃだめですよぉ」
「勝手にザーメン出すんだったら、止めちゃいますよぉ」
と幾たびも焦らされまくるのだから、理性は完全に崩壊。
土下座せんばかりに頼み込んだ末の射精がもたらした絶頂感覚は、幼きころ初めての自慰で得た快楽をも凌駕するものであった。
　
【店舗評価】
非常に特殊なプレイをするお店なので、ユーザーを選ぶことは確か。
さらに他のＭ性感が精神面での責めをメインにする場合が多いのに比べて、肉体的な快楽の追求に重きを置いている点がユニークである。
アナル開発が上手くいくと、射精なしに絶頂に達するドライオーガズムも味わえるというから、興味はたかまるばかり。
精神的にＭという男性だけでなく、未知の快感を味わってみたいというチャレンジャー気質の人にも利用する価値はあるだろう。

---

風俗特報でうちの看護師にできることと言ったら・・の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

うちの看護師にできることと言ったら・・の料金システム・過去レポートをチェックする。

• お店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---