6月17日 五反田 VAMPS
最終更新: fuzokuwiki 2012年08月08日(水) 13:04:23履歴
*VAMPSは、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
VAMPS体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
五反田駅・品川駅周辺での利用は交通費無料ですが、今回は大田区の自宅に呼んだので2,000円払いました。
【料金説明】
HPのトップに出てた「嵐の総額80分18000円」というのを利用。追加指名料がかからない子を選んだので、プレイ料金はこれのみ。総額は、交通費2,000円を加えた20,000円ちょうどでした。
【受付 男性スタッフの対応】
なかなかフレンドリーな人で、接客もステレオタイプにならず好感が持てました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍表を見ただけで判断すると、えらい目に遭いそうな予感。それは、過去に私が何度も陥ってきた超絶パネマジ地獄と似たような匂いがするからです。でも、もし本当だったら・・・と後ろ髪引かれてしまうのが、未練がましさなら誰にも負けない私の真骨頂でもあります。さて、結果はいかに。
【システムとプレイ内容】
いわゆる普通のデリヘルなのですが、即尺やイラマチオ、AFに特化したコースを設けているのが特徴的です。
【今回サービスを受けた女の子について】
この店には、「SSS級」と称して追加料金を取る子が結構いて、節約派の私にとっては何とも迷惑な話(金銭的な意味で)。ノーマルの子がいいです、とリクエストを出したところ、かなり待つという返答がスタッフからありました。まぁ、自宅に呼ぶわけだし暇は持て余しているわけだし、この店の実力も知りたかったしで快諾。PSPでギャルゲーやりながら、時間を潰すこととしました。
それから、かなりの時間が過ぎたところで女の子到着。約束の時間よりどれほど遅れたかなんて覚えていないほどです。でも怒ってません。ゲームに没頭&うたた寝で別に怒る気が沸かなかったのと、指名したAちゃんが割と可愛かったからです。アゲハ系というのでしょうか。外見や服装はキャバ嬢っぽいけど、内面からは育ちがうかがえるような品の良さが感じられました。
裸、というより、服を脱いで肌を露にしていく動作のほうに興奮してしまいました。私はもうロートルなので最新の流行とはまったく縁がありませんが、そんな私の部屋(壁に石原軍団のポスター貼ってます)のハンガーにAちゃんのオシャレな洋服がかけられていくなんて、まさにデリヘルならではの光景。ぷっくりとしたお尻や艶めかしい背骨のラインを目にすると、年甲斐もなく滾ってくるものを感じます。
これは久しぶりにベッドで往年の秘技を繰り出せるかと小躍りしそうな私でしたが、肝心のAちゃんはどことなくお疲れの様子。私の前に何人かの客を相手してきたのか、それとも単に遊び疲れただけなのか、とにかく目はとろーんと垂れ気味で動作もワンテンポ遅れているかのような緩慢さです。気になったので「疲れてる?」と聞いてみると、「うぅん、大丈夫!」と作り笑いを返してきたAちゃん。いや、かなり疲れてますって。
このままベッドに入ったら寝ちゃうんじゃなかろうか、と心配が先に立ってしまいます。だからと言って、いきなり耳元で「わっ!」とやれるほど私は鬼畜ではないので、ますますAちゃんのテンションを上げねばという一点にだけ執着してしまうのです。もとより話が合うことなどなく、2、3往復で終了してしまう気まずい空気もありました。それがいまもっと顕著となり、室内は梅雨の曇り空のようにどんよりとした重みに満たされました。Aちゃんにつられて、私のテンションも駄々下がりです。
それでも、意外や意外、ベッドに潜ったAちゃんは人が変わったかのように私を責め始めました。突然上に乗っかかってきたかと思ったら、舌をしゃぶり尽くすようなディープキス、そして乳首舐め。私も、衰えた反射神経を何とかフル回転させてこれに応じ、Aちゃんの若い背中を抱き、負けじと舌を回し続けました。あっちに反転、こっちに反転すること、数十分。抱き合いながらの絡み合いがしばらく続きました。
「いつも何でイクの?」と聞いてきたAちゃんに、「素股かシックスナインだね」と返答。すると、「じゃあ、シックスナインでいい?」と返したAちゃんは、すでに私の股間の中に頭を埋めていました。どうやら、まず普通のフェラチオで息子をデカくしてから事に及ぶ算段のようです。実際、Aちゃんのフェラテクはそれほどのものではなく、息子が本調子になるまで結構な時間がかかりましたが。
どうにか8分勃ちといったところで、マ☆コが私に顔の上に。その瞬間。「・・・む」。いえ、口には出しません。ここに至ってプレイを台無しにするような台詞は口が裂けても言わないことが年長者としての務めでしょう。なので、頑張って鼻ではなく、口で呼吸しながらクンニ。これはかなりしんどかったけど、こうした逆境的な状況が私のMっ気を誘い、チ★ポはなかなかいい感じになってきました。
そして、この何とも締まりのないやり取りの中、射精。正直、あまり気持ち良くありませんでした。さて、Aちゃんのほうですが、やるべきことをやったといった感じで、ベッドにグタッとしています。やっぱり疲れてたんじゃん。さっさと仕事をして(抜いて)楽になろうという計画だったのでしょうか。それはさすがに考えすぎかもしれませんが、相手がこんな状態だったので2回戦はおろか、いちゃいちゃすることさえもできませんでした。
【店舗評価】
今回はちょっともったいないことをしてしまいました。初めから最後までAちゃんが不快だったなんてことはありませんが、それでも「2万出してこれかよ」と文句のひとつも言いたくなります。当然のことながら、SSS級の子がどんなレベルなのか試してみようという気は完全に失せました。
VAMPS体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
五反田駅・品川駅周辺での利用は交通費無料ですが、今回は大田区の自宅に呼んだので2,000円払いました。
【料金説明】
HPのトップに出てた「嵐の総額80分18000円」というのを利用。追加指名料がかからない子を選んだので、プレイ料金はこれのみ。総額は、交通費2,000円を加えた20,000円ちょうどでした。
【受付 男性スタッフの対応】
なかなかフレンドリーな人で、接客もステレオタイプにならず好感が持てました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍表を見ただけで判断すると、えらい目に遭いそうな予感。それは、過去に私が何度も陥ってきた超絶パネマジ地獄と似たような匂いがするからです。でも、もし本当だったら・・・と後ろ髪引かれてしまうのが、未練がましさなら誰にも負けない私の真骨頂でもあります。さて、結果はいかに。
【システムとプレイ内容】
いわゆる普通のデリヘルなのですが、即尺やイラマチオ、AFに特化したコースを設けているのが特徴的です。
【今回サービスを受けた女の子について】
この店には、「SSS級」と称して追加料金を取る子が結構いて、節約派の私にとっては何とも迷惑な話(金銭的な意味で)。ノーマルの子がいいです、とリクエストを出したところ、かなり待つという返答がスタッフからありました。まぁ、自宅に呼ぶわけだし暇は持て余しているわけだし、この店の実力も知りたかったしで快諾。PSPでギャルゲーやりながら、時間を潰すこととしました。
それから、かなりの時間が過ぎたところで女の子到着。約束の時間よりどれほど遅れたかなんて覚えていないほどです。でも怒ってません。ゲームに没頭&うたた寝で別に怒る気が沸かなかったのと、指名したAちゃんが割と可愛かったからです。アゲハ系というのでしょうか。外見や服装はキャバ嬢っぽいけど、内面からは育ちがうかがえるような品の良さが感じられました。
裸、というより、服を脱いで肌を露にしていく動作のほうに興奮してしまいました。私はもうロートルなので最新の流行とはまったく縁がありませんが、そんな私の部屋(壁に石原軍団のポスター貼ってます)のハンガーにAちゃんのオシャレな洋服がかけられていくなんて、まさにデリヘルならではの光景。ぷっくりとしたお尻や艶めかしい背骨のラインを目にすると、年甲斐もなく滾ってくるものを感じます。
これは久しぶりにベッドで往年の秘技を繰り出せるかと小躍りしそうな私でしたが、肝心のAちゃんはどことなくお疲れの様子。私の前に何人かの客を相手してきたのか、それとも単に遊び疲れただけなのか、とにかく目はとろーんと垂れ気味で動作もワンテンポ遅れているかのような緩慢さです。気になったので「疲れてる?」と聞いてみると、「うぅん、大丈夫!」と作り笑いを返してきたAちゃん。いや、かなり疲れてますって。
このままベッドに入ったら寝ちゃうんじゃなかろうか、と心配が先に立ってしまいます。だからと言って、いきなり耳元で「わっ!」とやれるほど私は鬼畜ではないので、ますますAちゃんのテンションを上げねばという一点にだけ執着してしまうのです。もとより話が合うことなどなく、2、3往復で終了してしまう気まずい空気もありました。それがいまもっと顕著となり、室内は梅雨の曇り空のようにどんよりとした重みに満たされました。Aちゃんにつられて、私のテンションも駄々下がりです。
それでも、意外や意外、ベッドに潜ったAちゃんは人が変わったかのように私を責め始めました。突然上に乗っかかってきたかと思ったら、舌をしゃぶり尽くすようなディープキス、そして乳首舐め。私も、衰えた反射神経を何とかフル回転させてこれに応じ、Aちゃんの若い背中を抱き、負けじと舌を回し続けました。あっちに反転、こっちに反転すること、数十分。抱き合いながらの絡み合いがしばらく続きました。
「いつも何でイクの?」と聞いてきたAちゃんに、「素股かシックスナインだね」と返答。すると、「じゃあ、シックスナインでいい?」と返したAちゃんは、すでに私の股間の中に頭を埋めていました。どうやら、まず普通のフェラチオで息子をデカくしてから事に及ぶ算段のようです。実際、Aちゃんのフェラテクはそれほどのものではなく、息子が本調子になるまで結構な時間がかかりましたが。
どうにか8分勃ちといったところで、マ☆コが私に顔の上に。その瞬間。「・・・む」。いえ、口には出しません。ここに至ってプレイを台無しにするような台詞は口が裂けても言わないことが年長者としての務めでしょう。なので、頑張って鼻ではなく、口で呼吸しながらクンニ。これはかなりしんどかったけど、こうした逆境的な状況が私のMっ気を誘い、チ★ポはなかなかいい感じになってきました。
そして、この何とも締まりのないやり取りの中、射精。正直、あまり気持ち良くありませんでした。さて、Aちゃんのほうですが、やるべきことをやったといった感じで、ベッドにグタッとしています。やっぱり疲れてたんじゃん。さっさと仕事をして(抜いて)楽になろうという計画だったのでしょうか。それはさすがに考えすぎかもしれませんが、相手がこんな状態だったので2回戦はおろか、いちゃいちゃすることさえもできませんでした。
【店舗評価】
今回はちょっともったいないことをしてしまいました。初めから最後までAちゃんが不快だったなんてことはありませんが、それでも「2万出してこれかよ」と文句のひとつも言いたくなります。当然のことながら、SSS級の子がどんなレベルなのか試してみようという気は完全に失せました。
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