風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

プリティードール体験レポート


【場所・所在地】
エリアは池袋北口となっていますが、西口から向かったほうが早いです。
マルイシティ池袋前の五叉路を三井住友銀行のあるほうへ渡り、そのまま直進してください。「NPC」という駐車場の看板が見えてきたら、その奥に白地に黒の風俗マークが出ているのに気づくと思います
受付は、その風俗マークの下にある階段を下りていった先、すぐ左手側にあります

【店舗外観・内装】
お店が入居しているビルはJPビルと言うらしいのですが、レンガ造りのほか外見的に目立ったところはありません(夜になると特に)。それでも、風俗マークがひときわ目立っているので周辺を歩いていれば見逃すことはないでしょう
受付はその地下1階にあるのですが、マンションの一室を受付にしていることが多い池袋の風俗店とは異なり、渋谷新宿によくあるようなブース形式。奥には衝立で仕切った待合室があり、狭いながらも(大人3人が限度)居心地は良く順番待ちをするには申し分ありません。

【料金説明】
入会金、指名料ともに1,000円、コース料金はオールタイム均一。
今回は風俗特報」の特割を利用し、55分10,000円(入・指込み)で遊んできました。通常の50分コースが12,500円であることを考えると、とてもお得感があります。このほか、オプションとしておしっこ(2,000円)をチョイスしたので、お店に支払った金額は12,000円。
よって、総額は、ラブホテル「アトランタ」の90分休憩料2,200円とプレイ料金12,000円を合計した14,200円となりました

【受付 男性スタッフの対応】
対応してくれたのは、マスクをしたホスト風の男性
見た目こそチャラい感じなのですが、受け答えはしっかりしたもので、何の問題もなくスムーズに受付を済ますことができました。また、問い合わせした際の電話応対もとても歯切れが良かったため(電話に出たのは別のスタッフだったかもしれませんが)、まさか受付のスタッフがホスト系だとは夢にも思わなかったほどです。

【在籍嬢の人数とレベル】
全部で21人。アニメ系イメクラは在籍が少ないという定説は、このお店でも例外ではなかったようです。
これにより、1日に5、6人しか出勤していないため、気になった子がいてもいなくても予約は必須(電話予約料は無料)。かくいう当方も、その日の早い段階で予約を取り、お目当ての子を押さえることができました。
女の子のルックスですが、さすがに「可愛い子ばかりを集めました!」と豪語する風俗店に比べたら劣るものを感じてしまいます。しかし、プロフィールを見ればわかるのですが、やはり注目すべき点はその圧倒的なオタ属性。こうしたお店に群がる男性諸氏におかれては、ルックスよりも大事なものがあることを理解しているはず……だよな?

【システムとプレイ内容】
受付でコース選択、女の子の指名などの手続きを終えたら、ラブホテルへ移動。お店にルームナンバーを連絡し、女の子が到着したらプレイ開始となります。
プレイ内容は、ディープキス生フェラ素股口内発射となっており時間内は発射無制限。当然のことながらコスチュームは1着無料です。
また、どのようにプレイを進めるかですが、それは、思い入れのあるアニメ(もしくはゲーム)キャラクターに対する皆さん一人ひとりの「愛」をぶつけることであり、当方個人がとやかく言えるものではありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
ノックされたドアを開きMちゃんと対面した瞬間、「あ、この子は……!」と胸の内が妙に高まってくるのを感じた当方。「ガンダム同士、呼び合っているのか?」ではありませんが、やはり同類であることはパッと視線を交わしただけでわかるものなのですね。そんなMちゃんを室内に招じ入れながら、プレイ(もちろんコスチュームを基にしたイメージプレイ)の成功を確信してひとりほくそ笑んだのでした。
まだ十代だというだけあって肌は若々しく艶やかで、その中でもクリクリした大きな目がとても可愛らしいMちゃん。全体的に肉付きの良いところが難点と言えば難点なのですが、だからこそ若い子特有のあどけなさが引き立つというもの。ロリっ娘の大根足って最高に萌えませんか?
もう話が止まりません。思った通り、Mちゃんは正真正銘の腐女子で、当方とのオタトークも俄然ヒートアップしていきます。アニメ、ニコ動、ラノベ……。Mちゃんは当方よりひと回り以上も年下なのですが、当方を圧倒するほどの知識量を兼ね備えています。勝敗は明確につけられないものの、判定に持ち込まれたら冷や汗を覚悟しなければならなかったでしょう。
白熱したトークも区切りがついたところでシャワーへ。裸になったMちゃんが髪を結わえているのを眺めていた当方は、その白くてぷりぷりした肌に釘付けになるなり、図らずも唾液を一滴床に落としてしまったのでした。
さて、お待ちかねのイメージプレイの開始。それにしても、今回ほどプレイを始めるのが待ち遠しいと思ったことはありません。というのも、これまで当方はいくつかのアニメ系イメクラで遊んできた経験があるのですが、選択したコスチュームのアニメについて女の子が知らないというケースがほとんどだったのです(当方が比較的マイナーなアニメを選ぶことも原因のひとつ)。なので、そのアニメとキャラクターの内容についていちいち説明してあげなければならず、今回もそのパターンかと多少腹をくくっていました。
しかし、それは杞憂でした。「えー! これ凄い好きなんだけど!!」と歓喜の声。コスチュームが入ったバックの中身を当方が取り出した瞬間のことでした(なんとMちゃんは何を着るのか知らされていなかったようです)。しかも、それはMちゃん指折りのお気に入りアニメで、キャラクターについても「いちばん好き!」と言うのですから当方のテンションが舞い上がらないわけがありません。
そのアニメとは、言わずと知れた神アニメ「ローゼンメイデン」。ストーリー、脚本、キャラクター、声優、音楽とすべてが群を抜いたクオリティーを誇っており、放送されたのは結構前ですが、感動で何度かガチ泣きしたことをつい最近のことのように覚えています。
そんな中でMちゃんに演じてもらうのは、深緑色のドレス、黒のベスト、そして白い前掛け(みたいなもの)を身につけたローゼンメイデン第3ドールの翠星石(リンク:公式ホームページ)。なぜか白いスカーフがなかったのが残念でしたが、きれいな黒髪と肌を持ち合わせたMちゃんが着ると十分に可愛らしく、本物にこだわる必要は一切ないことを思い知らされます。いや、それ以上にMちゃんが翠星石を「いちばん好き!」と言ってくれたことのほうが重要なのです。
「まきますか? まきませんか?」と(言わせられた)Mちゃん。これは人間とドールが契約を結ぶ際に必要な行為であり、当方は迷うことなくMちゃんの背後に回ってネジをまく仕草をします。これで晴れて一心同体の関係になれたわけですが、ここから翠星石としてのMちゃんの本領が発揮されることとなりました。
当方の顔を見てハッとした顔になるや、「何してやがるですかぁ!」「ちょっと、近寄るなですぅ!」「あっちへ行けですぅ!」と暴言を連発。もう、これ以上ないくらいに完璧です。実際の翠星石もこういう言葉遣いをする毒舌家なのです。「こっちに来るなですぅ!」と当方を突き放そうとする翠星石、いやMちゃんがあまりにも可愛くて、頭が真っ白になった勢いで唇を奪ってしまいました。
「離しやがれですぅ!」のあとに、「このチビ人間!」。この時だけは低身長に生まれついたことを感謝せずにはいられません。劇中で契約を交わした男子中学生に対して使っていたこのセリフは、当方に対しても是非使ってほしかったわけです。その後も、Mちゃんのツンツンした毒舌に当方の口元は緩みっぱなしでした。
ここでMちゃんに眠りについてもらいます。ドールたちはトランクケースの中に入って眠り、朝が来るまで目覚めることはありません。さすがに同じようにとはいかないまでも、Mちゃんにはコスチュームを着たままで熟睡したふりをしてもらいました
ここでただ鑑賞しているだけなはずがありません。やや重みのあるスカートを持ち上げ、中に手を侵入させていきます。やわらかく、ぷりっぷりのお尻に手が触れました。興奮の鼻息とともに顔もお邪魔させ、可愛らしいアナルとご対面。そして、指をあの部分へ這わせていき、パイパンの溝の奥へとねじ込んでいきました
我慢ならなくなりました。Mちゃんの裸を見たくて仕方ありません。そこで、一応睡眠は継続しているという建前のもと、Mちゃんにも手伝ってもらいコスチュームとお別れ。全裸となったMちゃんがベッドに横になると、両脚を押し開きマンぐり返しに。「人形のくせによくできてるなぁ」などとつぶやきながら、きれいなパイパンをベロベロ舐めまくり、指をヴァギナにそっと挿入しピストン。この時点で当方の脳内は崩壊寸前となりました。
「このまま素股しちゃっていい?」と断りを入れてから腰を寄せ、ペニスをツルツルの割れ目の上に。パイパンなので溝にめり込んでいる様がよく見て取れます。「んん……んん……」と顔を険しくしたMちゃんを見下ろしながら、そのまま一往復、二往復したところで発射。起きたときにばれないよう(演技以上、必要な行為)ティッシュで拭いてあげたあと、「朝だよ」とMちゃんの肩を揺すりました。
「ふわ〜……」と可愛らしく目を擦っているMちゃん。しかし、当方を見ると表情が一変。「何なんですかぁ! これはぁ!」と腕で裸体を隠し、当方から後ずさりしていきます。「いやぁ、本当に人形なのかなと思って」と弁解しながら近寄る当方に、「あっち行くですぅ! チビ人間!」とMちゃんはまくらを抱いて逃げようとします(この姿がめちゃ可愛かった!)。しかし、ベッドに端に追い詰めたところで、やっと捕まえました。
股の下に手を入れ、クリトリスをいじると、突如として脱力してしまうMちゃん。ここで当方は「今度寝てるときにローザミスティカ(ドールの命のようなもの)を奪っちゃうよ」「いい子にしてたらお父様に会わせてあげるよ」などと攻勢に出て、しぶしぶ納得したMちゃんに攻めてもらう(性的に)ことを約束させました。
ベッドに仰向けに寝た当方の股間に、Mちゃんが顔を近づけていきます。その際、「チビ人間……」とひと言。それが、射精したばかりで萎みきっていたペニスを指していたのか、それともただのツンデレだったのか、とにかく素に返ってドキッとさせられたことはたしかです。
それにしても、Mちゃんのフェラチオは凄いです。当方の性感帯を知っているのか、ペニスの先端を舌で集中的に突くように舐めるテクニックはどう考えても神の領域。そのゾクゾク来るとてつもない快感に、もしこれが射精直後でなかったらものの数秒で撃沈していたはずです。
しばらくフェラチオを堪能したあと、Mちゃんを呼び寄せて添い寝する体勢となってもらい、キスをしながらの乳首いじり。その一方で、当方はひたすらMちゃんのクリトリスをいじっています。どうやらここがMちゃんの弱点のようで、激しく攻めたてると「ん! ん! ん!」と返され昇天手前である手応えを得ます。しかし、キュッと股を閉じたMちゃんから漏れ出たような訴えが。「おしっこ出ちゃう……」
実は、まだメインイベントが残されています。ちょうどシャワーの時間になったというタイミングもあり、Mちゃんと一緒にバスルームへ。バスタブの縁に乗っかり、当方に向かってしゃがみ込んでご開帳してくれているMちゃん。当方は床にへたり込み、放物線を描くそれが落ちて来るであろう場所に尻を滑らせ、口を開けた状態でその時を待ちます。
翠星石には「スィドリーム」という能力があります。それは、人の夢の中に入り込み、庭師の如雨露(じょうろ)というアイテムを使ってその人の中に生える心の樹に水をかけて成長を促すというもの。もうおわかりですね。要するに、Mちゃんの庭師の如雨露で当方に潤いをあたえてもらおうという魂胆です。
「あ……」と消え入りそうな声を漏らしたMちゃんの股間に、まるで死肉を放り投げられた餓鬼のような勢いで口を寄せていく当方。「す、スィドリーム……」と恥ずかしそうな声色で発せられた数秒後、チョロチョロと出ました。翠星石、いやMちゃんのおしっこ!
体勢的に全部は無理でしたが、ごくごくと喉を鳴らして飲み干し感無量です。しかし、そんな当方に対し、Mちゃんは「変態人間」とピシャリ。最後の最後までキャラクターになりきってくれたMちゃんにひたすら脱帽です

【店舗評価】
アニメやゲームに興味のない人、またはオタクと呼ばれることに抵抗のある人にとっては、こうしたジャンルのお店は忌避の対象になるのかもしれません。
しかし、そういう人こそ、試しに2.5次元の世界に飛び込んでみてはと思います。55分10,000円というかなり割安感のある割引もあることですし
意外と、目覚めてしまうかもしれませんよ……。


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