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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
5月15日　イメクランド萌え 体験レポート同様です。
近隣には18禁マークのついた無料風俗案内所やホテル型風俗店の受付などの似たような建物が多いです。
よって初めてお店を利用する際には、千葉駅または千葉市民会館前からお店に電話して道案内してもらうのが無難といえるでしょう。

【料金説明】
「イメクランド萌え」はイメージクラブですが、コスプレのないベーシックコースも設けられています。
コスプレを楽しむイメージプレイコースは、ベーシックコースに比べて料金が3,000円高くなっています。
今回は前回同様に45分のイメージプレイコースで遊ぶことにしました。
お店のHPで開催されていたオールタイム2,000円割引を利用して、プレイ代金の14,000円をお店に支払いました。
プレイルームとして使用したのは、個室内につり革等のイメージプレイが楽しめる設備のある「いずみ旅館」
2,000円の利用料金を加算した16,000円が総額支出となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
前回と同じく愛想の良い店員が接客してくれました。
丁寧にプレイルームの「いずみ旅館」まで誘導もしてくれました。
しかしその間お店は空っぽになってしまうので「大丈夫なのか？」と思わず心配してしまいました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店のHPを確認すると20名ほどの在籍数が確認できます。
しかし出勤は非常に少なく、数名程度となっています。
またルックスレベルは都内の風俗店と比べると見劣りしてしまいますが、千葉栄町エリアの風俗店としては標準レベル。

【システムとプレイ内容】
5月15日　イメクランド萌え 体験レポート同様です。
個室内に既に女の子がスタンバイしているという点が、通常のホテル型イメクラと異なる点です。
お店HPにはイメージコースの種類が明記されていませんが、夜這い・痴漢・恋人コース等の定番コースが設けられているみたいです。

【今回サービスを受けた女の子について】
指定されたレンタルルームのドアを開けると、ブレザー服姿でつり革につかまったＭちゃんが待っていました。
今回選択したのは痴漢コースだったので、さっそく傍に近寄ってスカートの中に手を忍ばせて、お尻をナデナデ・・
一般的にイメクラの痴漢コースでは、最初にひとりでシャワーを浴びるので、必然的に痴漢する時には腰にタオルを巻いた情けない状態であることが多いのですが「イメクランド萌え」では私服のまま痴漢プレイが可能。これは割りと斬新でした。
しかしながら本格的に攻めようとすると「シャワー浴びてからね」と制されるのは、逆にトーンダウンしてしまいます。
一旦プレイを中断するとＭちゃんも脱衣をして一緒にシャワーを浴びます。
色白で美肌なＭちゃんは、スレンダーというよりは華奢な体型。個人的にはもう少し肉付きが良い方が好みなのですが、しょうがありません。
改めてプレイ再開、まずは唇を重ねてみるもキスには消極的で反応薄し。
小ぶりのおっぱいを揉みながら、アソコも撫で回してみても、大きなリアクションはありません。
少々不満に思いながらも胸に吸い付き、続いて下半身を攻撃。
指と舌を駆使してクリを攻めていって、十分に湿り気を帯びてきたところで、指を入れて中を掻きまわします。
ここでようやくＭちゃんの口から漏れる吐息が荒くなってきました。しばらくすると「交代しよっか？」と攻守交替の申し出があります。
まだ十分に攻めを満喫した訳ではありませんでしたが、Ｍちゃんのサービスに身を委ねてみるのも悪くないと思い、仰向けとなります。
すると上に覆いかぶさったＭちゃんは、ソフトな全身リップとフェラチオを開始。
愚息が大きくなったのを見計らって、ローションを垂らして騎乗位素股へと移行します。
そして股間同士を擦り合わせるように腰を振り続けられると、溜まっていた所為もあってか、わずか数分間で撃沈・・
攻めた時の反応やサービス内容は、共に淡白で悪く言えば機械的に感じ、今ひとつ満足感を得ることはできませんでした。

【店舗評価】
イメクラと銘打っている割りには、イメージコースが確立されていない印象を受けます。
しかし単にコスプレが楽しめるヘルスと割り切るには、料金が少し高い気がします。
出勤数も少なく、女の子の接客サービスが素晴しい訳でもありません。
よって千葉栄町で風俗遊びをする際に「イメクランド萌え」を選択する積極的な理由が見つからないというのが正直な感想です。

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